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蜘蛛の牢より落つるもの の商品レビュー

3.6

18件のお客様レビュー

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2025/11/25

可もなく不可もないお話でした。 ダムに沈んだ村に伝わる比丘尼伝説の呪いにまつわる話。 21年前に、キャンプ場で5人の人間が穴を掘り、4人が自らが埋まるという不可思議な自殺事件起こる。 その際かろうじて生きていた中学生の子供の証言にはその村に伝わる伝説の「比丘尼」が掘らせたという...

可もなく不可もないお話でした。 ダムに沈んだ村に伝わる比丘尼伝説の呪いにまつわる話。 21年前に、キャンプ場で5人の人間が穴を掘り、4人が自らが埋まるという不可思議な自殺事件起こる。 その際かろうじて生きていた中学生の子供の証言にはその村に伝わる伝説の「比丘尼」が掘らせたという。 オカルト雑誌にその事件の記事を載せるべく主人公は事件関係者にインタビューをし、現場近くでキャンプをする。やがて不可思議な現象が次々と起こる。 話の構成がイマイチでした。 キーキャラクターの登場が遅いのも気になるし、同じ表現を多用しててなんか飽き飽き。 感情移入もしにくい。 面白く無いわけでもないし、面白くもない。 そんな感じでした。

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2025/11/21

面白かったー! ホラーと思って読んでたらミステリーぽくて、最後までどっちか分からないまま進むので考察しながら楽しめた! 虫が苦手な人は蜘蛛の描写が多いので苦手かも! 仕事とはいえ事件があったキャンプ場(現在はダムに沈んでいるが、雨が降らず水が少なくなっていて事件現場がまた顔をだそ...

面白かったー! ホラーと思って読んでたらミステリーぽくて、最後までどっちか分からないまま進むので考察しながら楽しめた! 虫が苦手な人は蜘蛛の描写が多いので苦手かも! 仕事とはいえ事件があったキャンプ場(現在はダムに沈んでいるが、雨が降らず水が少なくなっていて事件現場がまた顔をだそうとしてる)の近くでテント泊するなんて私なら絶対無理! ホラーあるあるの危険に自ら首突っ込むタイプの主人公! 登場人物がみんな個性豊かで良かった! 登場人物たちと怪異と伝承に蜘蛛が絡み合って本当に比丘尼はいるのかとハラハラしながら最後まで楽しめました。

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2025/11/18

帯からしてミステリーと思いきや、ホラーも混じっていた。生きたまま埋められる集団殺人ってカルトっぽい。 寝る前にベッドに入り読んでしまって後悔。もう、夢に蜘蛛が出てきそうだし、貞子みたいに変な女が現れそうだし怖かった〜>_

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2025/10/28

面白かった。出版社は火喰鳥以外に北斗さんの出る本があるならもっと宣伝して!?北斗さんのキャラがいい。主人公じゃないのに輝いてる このホラーとミステリーの丁度いい塩梅が好きです。ちょっとミステリー強め 映像からじゃ摂取できないぞわぞわと鳥肌が立つような文書を書くのが得意な作者さ...

面白かった。出版社は火喰鳥以外に北斗さんの出る本があるならもっと宣伝して!?北斗さんのキャラがいい。主人公じゃないのに輝いてる このホラーとミステリーの丁度いい塩梅が好きです。ちょっとミステリー強め 映像からじゃ摂取できないぞわぞわと鳥肌が立つような文書を書くのが得意な作者さんだ

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2025/11/08

通勤途中に読んだが、本を閉じるたび蜘蛛が蠢く映像が頭に浮かんだ。 20年以上前、ダムに沈む予定のキャンプ場で起きた殺人事件。関係者はなぜか皆、穴に埋められており、生き残った男児は「掘り出した女が、埋めろと言った」と。オカルト雑誌ライターである主人公はその取材を始めて......と...

通勤途中に読んだが、本を閉じるたび蜘蛛が蠢く映像が頭に浮かんだ。 20年以上前、ダムに沈む予定のキャンプ場で起きた殺人事件。関係者はなぜか皆、穴に埋められており、生き残った男児は「掘り出した女が、埋めろと言った」と。オカルト雑誌ライターである主人公はその取材を始めて......というストーリー。 テンポもよく、筋道だった説明とホラーのバランスも楽しめおすすめしたい一冊。

Posted byブクログ

2025/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

蜘蛛は取り立てて嫌いではないけれど、ここまで出てくると「ウッ」となります。 前作「火喰鳥を、喰う」がSFだったので、前半におぉ、今回はホラーなのかも…ヤバい、と震えておりましたが蓋を開ければミステリ。ほっとしました。 悪意が形を取り、ですがその悪意も最初からあった訳ではなく。諸々、重なってはいけないものが重なってしまったんだろうな、と思いました。 物見遊山で首を突っ込むな、は同感です。本物の怪異なら無事かもしれなかったのに、そうじゃないケースもたくさんあるだろうから。 玄田…玄田ってあの!?から「これで借りはチャラ」みたいな台詞で、この北斗&玄田は前作で世界線移動したふたりなのかなぁと思うなどします。 でも北斗と玄田以外は言及すらされないし、火喰鳥前なのかな? ラストシーン、だめなことほどやりそうな北斗は自業自得だけれど、ゆびくん…

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2025/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オカルト誌のライター指谷英は、20年以上前に起きた「六河原村キャンプ場集団生き埋め事件」について取材をすることに。唯一の生存者や当時の関係者に話を聞くと、「女がいた」という証言や「比丘尼」の伝説などの情報が出てくる中、関係者の1人が自殺してしまう。ダム湖に沈んだ事件現場のそばでキャンプしながら取材をする指谷だが、周りで不穏な気配が…。 ホラーだと思って読んだけど、ミステリーっぽい?『火喰い鳥を、喰う』みたいな感じかなと思ったが、あちらはサスペンス・スリラーって感じで、こちらの方がいわゆるホラーっぽい感じだった。ホラーだと思って読んでいたら終盤になって急にミステリー的謎解きが始まって最後はホラーっぽい雰囲気で終わった印象。『火喰い鳥〜』のような後味悪い気持ち悪さがなく、面白く読めた。 この作品にも『火喰い鳥〜』の北斗総一郎が出てくるが、だいぶ雰囲気が違う。あちらにあったなんとなく気持ち悪い感じがなく、胡散臭いがこちらの方がよかった。別の世界線の北斗なんだろうか。

Posted byブクログ

2025/04/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「火喰鳥を、喰う」を再読したくなる。上映前に読むつもりだったけど前倒しで再読しよう。 てか本作読む前にやまのめの六人も読んでていい。綺麗にまとまってて 232ページ二行目のあれは誤植なのかガチなのか。 まだ謎が残ってる。 文庫本出たら絶対買う。 呪いの従軍日記ってあったけど、火喰鳥の世界線の北斗なのか、貞市世界線の北斗なのか、それとも別の世界線なのか。 北斗がヴァレンタイン大統領みたいだ・・・

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2025/03/15

蜘蛛が嫌いなのでかなり気持ち悪かった。。 ストーリーは面白かったので一気に読めた。 弟が殺されて埋められたキャンプ場、だが、埋めるのを手伝った人たちも埋められ、首謀者とされる義理の父はキャンプ場の管理棟で焼身自殺。 そしてこの現場には正体不明な女がいた、と、埋められたものの生き残...

蜘蛛が嫌いなのでかなり気持ち悪かった。。 ストーリーは面白かったので一気に読めた。 弟が殺されて埋められたキャンプ場、だが、埋めるのを手伝った人たちも埋められ、首謀者とされる義理の父はキャンプ場の管理棟で焼身自殺。 そしてこの現場には正体不明な女がいた、と、埋められたものの生き残った長男の証言。 このキャンプ場には昔村人に嵌められ埋められた比丘尼の鼻と耳が供養してある耳塚があり、そこを掘ってしまった、という設定。 自由になった比丘尼がキャンプ場に近づく人、昔の関係者を追い詰めていく、、、のだが真相は??

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2024/10/28

ホラーと言うには、快刀乱麻を断つ鮮やかな推理ww あらすじにはなかったが、おなじみ北斗&玄田の名コンビが再び。 前作はちょっとSF風味のホラーだったが、今作は推理ホラー(そんなジャンルありましたっけ?)系。 本格推理もホラーもどちらも好きな自分としては、一粒で二度おいしい...

ホラーと言うには、快刀乱麻を断つ鮮やかな推理ww あらすじにはなかったが、おなじみ北斗&玄田の名コンビが再び。 前作はちょっとSF風味のホラーだったが、今作は推理ホラー(そんなジャンルありましたっけ?)系。 本格推理もホラーもどちらも好きな自分としては、一粒で二度おいしいと言う感じ。

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