偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。(VOLUME1) の商品レビュー

大和田秀樹(著者)

2024/10/30

過去の偉人の食への心残りを解消するため現れる謎の不細工猫と、それに巻き込まれて食レポを始める普通の女。
最初まだにゃびねことやりあって抵抗している頃がピークかな。
受け入れるようになってからはただの飲んべえ女にしかなっていないし主人公。
発想は良さそうで、実際はもう見慣れた偉人のステロタイプだしあまり新しさは感じない。
飯もさほど旨そうには見えないな。