暗やみに能面ひっそり の商品レビュー
ちょっぴり怖いけど、能の世界や能面師について学べられましたし、主人公の小学4年生の宗太くんと宗太くんのおじいちゃんと一緒に、この物語を通して能の世界を体験出来て良かったです。 子ども達みんなに、能という日本の伝統芸能に触れるきっかけになってくれたら嬉しいです
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家庭環境は子どもを大人にさせてしまう。 実際の子どもはもっと大人かもしれない。 絵でもいい、能面でもいい、彼にとって集中できることがあったのは良かった。 素直に受け入れる心を持っていたことも良かった。 それはお母さんが生成で抑えて戻ってきたからなのかもしれない。 物事に打ち込む時...
家庭環境は子どもを大人にさせてしまう。 実際の子どもはもっと大人かもしれない。 絵でもいい、能面でもいい、彼にとって集中できることがあったのは良かった。 素直に受け入れる心を持っていたことも良かった。 それはお母さんが生成で抑えて戻ってきたからなのかもしれない。 物事に打ち込む時間は、自分と向き合う時間でもある。 大切にしてほしい。
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#暗やみに能面ひっそり 児童書と言うこともあり、やや説明っぽい感じはある。 でも能面や能・狂言について、今まで知らなかったことを知ることが出来てよかった(恥ずかしながら今までのぼうの城やシンゴジは見ても(野村萬斎さんね)能・狂言についてほぼ知らなかった)。 よい出会いが出来ました...
#暗やみに能面ひっそり 児童書と言うこともあり、やや説明っぽい感じはある。 でも能面や能・狂言について、今まで知らなかったことを知ることが出来てよかった(恥ずかしながら今までのぼうの城やシンゴジは見ても(野村萬斎さんね)能・狂言についてほぼ知らなかった)。 よい出会いが出来ました。 ありがとうございます。
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両親が離婚し、母親と暮らす宗太。母親の海外出張のため、一週間、父方の祖父母の家に預けられる。 そこで能面師の祖父から、能面を打たせてもらい… ややつかみどころのない話。特に主張やテーマがあるというよりは、何を見出だすかを読者に委ねられている感じ。ラストも余韻というか、読者の想像...
両親が離婚し、母親と暮らす宗太。母親の海外出張のため、一週間、父方の祖父母の家に預けられる。 そこで能面師の祖父から、能面を打たせてもらい… ややつかみどころのない話。特に主張やテーマがあるというよりは、何を見出だすかを読者に委ねられている感じ。ラストも余韻というか、読者の想像力に投げかける終わり方で好みが分かれるところ。読書経験が豊富な子でないと、『なんだこれ』で終わってしまいそう。 最近の児童書は、"両親の離婚"がかなり頻繁に出てくるような気がする。珍しくもなくなったし、その方がドラマが作りやすいのかなぁと思った。
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夏休みに京都にある父方の祖父母の家で過ごすことになった小4の宗太。 祖父は能面師。 宗太と祖父とのやり取りが微笑ましく、お面を見せてもらったり、能を見たり、面打ちをさせてもらったりして能面師について知ることが出来るお仕事小説でもある。 私は能についての知識はなかったので、一見、...
夏休みに京都にある父方の祖父母の家で過ごすことになった小4の宗太。 祖父は能面師。 宗太と祖父とのやり取りが微笑ましく、お面を見せてもらったり、能を見たり、面打ちをさせてもらったりして能面師について知ることが出来るお仕事小説でもある。 私は能についての知識はなかったので、一見、同じ表情に見える面でも光や演者の顔の動きによって表情が違って見えるというのも面白い。 宗太は能と能面について知るうちに離婚した両親に対する考え方も変わっていく。 とても読みやすい児童書で、能に興味を持てると思う。なんといってもアンマサコさんの挿絵が素晴らしい。
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