元気? 世界の子どもたちへ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
絵本ではなくて、写真集……かな。 これまで読んだ「はたらく」「いのる」「北の島」「南の島」「ダリアちゃん」の5冊と重なる部分もあったけど、全部込められていて読みごたえがあった。 北や南に限らず、紛争地や世界のあちこちの小話。この時にギリギリ行けたけど、コロナ過で行けなくなったという話も混ざっていた。コロナは世界旅行も停止になったんだよな。 子どもたちの顔も素敵で見ているだけで、すっと背筋が伸びた感じがする。 くったくのない飾らない顔、大人の真似をして背伸びをした姿、まっすぐ決めポーズ、子供ではいられなくて大人びた顔。いろんな姿が写真になっている。日本とは違う環境、違う価値観、違う文化、そういうものを知ることが出来る。 エピソードにもほんわかする。世界の子どもたちの写真。学びや夢、成長記録にもなっている。どうやって最後の質問と回答もなるほどと思いながら読んだ。 海外で困るのは『トイレ』というのはいろんな本でも見かけるけど、日本のトイレは整備され過ぎていて海外だと本当に困るんだろうなぁ。 素敵な写真とエピソード満載なので、読むのは楽しい。 ごちそうさまでした。
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いわゆる開発途上国の子供の笑顔という本ではない。著者の何十年にわたる活動と交流のおかげだ。インパクトがあるし、子供と背景の関係も感じられて、想像しながら読むのは楽しい。彼らを撮影できた時と世界情勢は変化しているけど、世界に思いを馳せ、平和を願う気持ちにしてくれる。
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