おひとりさま日和 の商品レビュー
「おひとりさま」大歓迎と思いながらも、まだまだデビューしきれていない箇所も。でも、人生「おひとりさま」となることも多いはず。少しづつでも、免疫つけていこうとする時におすすめの一冊。
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どの話もしんみり終わらず、ちょっとほっこり終わる短編集。 番犬サービスを受けてみたり お守りのペンダントをつけてみたり 田舎で暮らしてみたり… それぞれがそれぞれの心地よさを感じていく 「おひとり様」向け小説。 一人暮らしが楽しみになりますよ!
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さくっと読める。 物語性を出すためか最初から一人が良くて悠々楽しんでる漫喫系がどうしても少ない気がしてそこがちょっと不満かも。 まわりのしがらみ描写多すぎておひとりさまってそんなに難易度高いっけ?という疑問はすごくある笑 そういう点から最後の最上階が一番好きかな。
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これから定年後 どんなふうに生きていこうかとあれこれ考える中 色々参考になりました それぞれ素敵なおひとり様でした
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『週末の夜に』 「わたしはまだ映画に、ひとりでは行きたくないですよ~」 聞き捨てならない言葉です。私もひとりで映画館に行くことが多いですが、ひとりで映画はそんなに淋しいものなのだろうかと思いました。 しかしもう少し自分の気持ちに正直になってみると、独り行動するとき、淋しい気持ちが全くないとは言い切れないと思いました。 「おひとりさま」は決して淋しくない、自分で選び取った道だと堂々と思えるようになりたいと思いました。
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「週末の夜に」 めちゃくちゃ刺さったフレーズ↓ ひとりで行動できて、ひとりでなにかをちゃんと楽しめるのは、すごくいいこと。
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短編集だし、それぞれ作家さんが違うので、切り口も色々で、楽しくさらっと読めました。 しかし、「おひとりさま」っていう単語は、女性にしか使われないのかしら?と、途中から、ムズムズ。女性作家を集めたから、なのかなぁ。
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テーマ、おひとりさま。 やはり老人が多いな、と。 もしくは、わりといい歳。 おひとり、と聞くと、どうしてもそういう想像ですし わかりやすい状態、というのも。 一番最初の犬は、ちょっといいサービスだな、と。 現実にしようとすると、なかなか大変そうですが。 サードライフは、まさか...
テーマ、おひとりさま。 やはり老人が多いな、と。 もしくは、わりといい歳。 おひとり、と聞くと、どうしてもそういう想像ですし わかりやすい状態、というのも。 一番最初の犬は、ちょっといいサービスだな、と。 現実にしようとすると、なかなか大変そうですが。 サードライフは、まさかそこまで考えて?! な話。 とはいえ、後を考えずに引っ込むと、確かに大変です。
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全体的に、どのお話も良かったです。 『最上階』のようなご近所づきあいができればいいなぁと思いますが、私もオーナーと同じ考えで、"人との付き合いはシンプルな方がいい。深く付き合えば問題が出てくる。"にはとても共感します。
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作家達それぞれが女性のひとりさまを描いたフィクションである。死別、離婚、不倫、DV、ずっと独り身などなど。 大崎梢の章は、レンタル番犬を知り感心した。ただのレンタルペットではない。きちんと訓練を受け散歩などはその会社が受け持つのだ。 岸本葉子の章では幸せお守りペンダントを知...
作家達それぞれが女性のひとりさまを描いたフィクションである。死別、離婚、不倫、DV、ずっと独り身などなど。 大崎梢の章は、レンタル番犬を知り感心した。ただのレンタルペットではない。きちんと訓練を受け散歩などはその会社が受け持つのだ。 岸本葉子の章では幸せお守りペンダントを知った。緊急ボタンを押せば警備員が飛んでくるし、相談ボタンを押せば看護師が相談にのってくれる。友達に話したら貸してくれと電話が来たが断った。訳ありの不倫相手が倒れたのでそのペンダントを使えばバレないと考えたらしいが…。 坂井希久子の賞は、東京の田舎で草木染め作家の話。都会ではできない暮らしをしながらも青山の会社勤めをしている恋人がいる。その恋の行方は。 咲沢くれはの章は、教員同士で結婚したが相手の不倫が発覚しひどく傷つく…。 新津きよみの章は、栃木県へ夫婦で引越直後夫が死んでしまう。すべて夫に頼りきりだったため一人では何にもできないと娘から思われている。近くに越してくればと言う勧めに気乗りはしなかったが、決定的なことがあり栃木県に踏みとどまることに。 松村比呂美の章は、金額のスケールが大きくてワクワクする話。最終章に相応しく気分爽快だ。
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