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あなたが誰かを殺した の商品レビュー

4.1

787件のお客様レビュー

  1. 5つ

    243

  2. 4つ

    350

  3. 3つ

    143

  4. 2つ

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  5. 1つ

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2024/09/26

あなたが誰かを殺した

別荘配置の地図があるから、人物もメモしてみようと思い読み進めました。加賀さんが進行役になっているのも新鮮で面白い。この中の誰かが…と思いながら一気に読めてしまいました。

今藤徳子

2025/12/21

〇〇を殺したシリーズは面白いのでずっと読みたかった作品。今回はお金持ちのパーティーという設定で別荘を舞台に事件が起きる。一人ではなく何人も殺されて、犯人は殺したあと最後の晩餐といって優雅にレストランでディナーを食べていて。さて何の目的で縁もゆかりも無い地でこの犯人は何人も殺して自...

〇〇を殺したシリーズは面白いのでずっと読みたかった作品。今回はお金持ちのパーティーという設定で別荘を舞台に事件が起きる。一人ではなく何人も殺されて、犯人は殺したあと最後の晩餐といって優雅にレストランでディナーを食べていて。さて何の目的で縁もゆかりも無い地でこの犯人は何人も殺して自ら捕まったのかということから検証会が始まる。 誰が心の奥にどんな思いを持っているか表面では隠していても、偶然だったり、大事に思っているからこそその人を見ている人にとっては見抜いてしまうんだなと思った。 人間は隠し事だらけで嫌な生き物だなと感じることもある。バレないように隠すのがいいのか、思ってることを素直に言えばいいのか、相手にもよるし後の関係を繋いでいくためにいろいろ考えて難しいからめんどくさい。だから殺す、とはならないけど、そんなもう何もかも嫌になってしまうときって人間にはあるなと思った。最後まで決して謎を謎に終わらせない加賀さんさすがだった。

Posted byブクログ

2025/12/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

謎解きやトリックは面白かったです。 ただタイトルの「あなたが誰かを殺した」の通り、手紙をもらった全員が何かしらの形で殺したに携わっててほしいなと感じた。(ほぼ全員がかかわっていましたが) テレグラムのハンドルネーム「マリス」はラテン語で「海」を意味しているので、小坂海斗君が黒幕では?と思ったが全く関係ありませんでした。。。

Posted byブクログ

2025/12/09

加賀シリーズ。 別荘を持つ近所同士でバーベキューをした15人。 このあと一気に5人ほど殺されます。 犯人はすぐ見つかるが、事件を検証しようと生き残った参加者同士で検証会をすることに。参加者の知人として休暇中の加賀がこの事件の解明に乗り出す。 参加者の化けの皮がどんどんはがれて...

加賀シリーズ。 別荘を持つ近所同士でバーベキューをした15人。 このあと一気に5人ほど殺されます。 犯人はすぐ見つかるが、事件を検証しようと生き残った参加者同士で検証会をすることに。参加者の知人として休暇中の加賀がこの事件の解明に乗り出す。 参加者の化けの皮がどんどんはがれていく。やはり人間というものは色々と知られたくない事を秘めているものだ。 共犯者は意外な人物。 ホテルの部屋の鏡台の引き出しに手紙をとつやって入れたの?という疑問は残った。 そこまで面白い内容ではなかった。

Posted byブクログ

2025/12/06

東野圭吾氏の加賀恭一郎シリーズ 夏の避暑地で一夜のうちに起きた連続殺人を、遺族や関係者が集まって真相を探る「検証会」を行うというストーリー。 加賀恭一郎によって参加者の腹の内や嘘が少しずつ解明されていくのが面白く、流石の東野ミステリ。

Posted byブクログ

2025/12/06

読み始めはあんまり面白くなさそうって思ったけど、加賀恭一郎シリーズと分かってからは期待して読んでしまった。 最後数ページまで事件の真相は分からないけど、それぞれの化けの皮が剥がされていく様が面白かった。 時系列が分かりづらいので、映像化して欲しい。

Posted byブクログ

2025/12/05

本作は加賀恭一郎の存在感が際立ち、緻密な推理と確かな人間観察が物語を力強く牽引していく。事件の伏線が静かに積み重なりながら、タイトル「あなたが誰かを殺した」の意味が終盤で明らかになる瞬間は、まさに東野圭吾らしい鮮やかな回収であった。 しかしこの物語は、単なる謎解きの面白さにとど...

本作は加賀恭一郎の存在感が際立ち、緻密な推理と確かな人間観察が物語を力強く牽引していく。事件の伏線が静かに積み重なりながら、タイトル「あなたが誰かを殺した」の意味が終盤で明らかになる瞬間は、まさに東野圭吾らしい鮮やかな回収であった。 しかしこの物語は、単なる謎解きの面白さにとどまらない。信頼が裏返る瞬間の痛み、誰かを思う気持ちがねじれ、歪み、壊れていく過程が丁寧に描かれており、「愛憎は一瞬で入れ替わる」という残酷な現実を突きつけられる。そこには、人が抱える醜さと弱さ、そしてそれでも誰かを信じて生きていく難しさが深く滲む。 読後感は決して晴れやかではなく、重く沈む余韻がしばらく残る。それでも、ミステリとしての完成度の高さは間違いなく、”加賀シリーズ”だからこそ味わえる心理ドラマの厚みを存分に感じられる一作。苦味さえも魅力に変えてしまう、印象深い読書体験だった。

Posted byブクログ

2025/12/02

長編なので読み応えはあるけど、サクサクと2-3日で読了。 ページを繰る手が止まらない…ほどではないけど、最後の最後まで気が抜けない展開で楽しめた。 やはり長編はいいな。

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2025/11/29

殺人事件発生。 関係者らは皆容疑者。 探偵役の刑事が皆を集めて謎解きの王道パターン。 登場人物多い。 あまり好きなパターンでないので星二つにしようとしたけど(あくまで好みの問題)、 ラスト畳み掛けるまとめでさすが東野ということで星1つ加算。 この手のパターンが好きな人は楽しめる...

殺人事件発生。 関係者らは皆容疑者。 探偵役の刑事が皆を集めて謎解きの王道パターン。 登場人物多い。 あまり好きなパターンでないので星二つにしようとしたけど(あくまで好みの問題)、 ラスト畳み掛けるまとめでさすが東野ということで星1つ加算。 この手のパターンが好きな人は楽しめると思います。

Posted byブクログ

2025/11/25

あー、やっぱり面白い。 全く知識なく読み始めたので、突然加賀恭一郎出てきた時はびっくり‼︎急に読む姿勢変わったかもしれません。これはただのミステリーではないなと予感。 そして予感は的中でした。 こうなることを登紀子さんはなんとなく分かってたのかな?

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