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銀齢探偵社 の商品レビュー

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27件のお客様レビュー

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2025/11/21

円と静おばあちゃんが一緒に住むようになった流れをしれて、他の作品との細かいつながりが発見でき面白かった。

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2025/09/16

 静おばあちゃんと要介護探偵第2弾、銀齢探偵社です。日本で20番目の元女性判事、静おばあちゃんと名古屋で香月地所を経営する経済界の重鎮、香月玄太郎(半身不随で移動には車椅子を要する要介護状態)がこの作品でもやってくれましたよ♪前作では名古屋が舞台でしたが、今回は玄太郎ががん治療の...

 静おばあちゃんと要介護探偵第2弾、銀齢探偵社です。日本で20番目の元女性判事、静おばあちゃんと名古屋で香月地所を経営する経済界の重鎮、香月玄太郎(半身不随で移動には車椅子を要する要介護状態)がこの作品でもやってくれましたよ♪前作では名古屋が舞台でしたが、今回は玄太郎ががん治療のために上京して入院することになったことから東京が舞台となります。  医療過誤、構造書偽造、高齢者の運転ミス、孤独死や介護など、様々な問題を取り上げつつ、ふたりはそれぞれの信念をもってその裏の裏まで白日のもとに晒していきます。ほんと、ふたりともやっぱかっこいい!!こんなおばあちゃんとおじいちゃん、好きなんですよね!  「静おばあちゃんにおまかせ」に登場した孫娘の円も、あと司法修習生だった岬洋介もちょこっと登場します!!ラストがちょっと切なさを誘いますが、全体的にはライトな読みやすい作品でした。

Posted byブクログ

2025/09/08

タイトル通り80過ぎのお婆ちゃんと少し下のお爺ちゃんが活躍するミステリー。 でも、テンポはとてもスムーズに、爽快に、進んでいく。 自分の正義と他者から見た正義の違い。 必ずしも正義だけでは事が成り立たない現実を、元裁判官の静婆ちゃんを通していろいろと考えさせられました。

Posted byブクログ

2025/09/08

中山七里先生のシリーズの中で、すごくコミカルで痛快なシリーズ。 私も弦太郎さんのように口と頭が達者な老人になりたい。 年取る事がこんなに素敵なことだと思えるようになった。 そして、このシリーズがあの岬洋介シリーズに繋がり、悲しい事になるとは涙

Posted byブクログ

2025/08/30

第2弾の舞台は東京。 この2人があらゆる事件に向き合い、解決していく様は圧巻。 そして、他の中山作品への伏線も随所に散りばめられ、中山七里ファンとしては必読の一冊です。

Posted byブクログ

2025/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

静おばあちゃんと玄太郎おじいちゃんの大活躍劇第2弾。 前作よりも少し重めの内容。 玄太郎おじいちゃんが「布団の上で死ねるとは思わない」と繰り返すところがこの後を知ってると切ない… 玄太郎おじいちゃんの行動に忌憚なく言い返す静おばあちゃんもだけど、みち子さんとの夫婦漫才もおもしろい。笑 4章と5章は法の正義を考えさせるシリアスモード。 しっかりどんでん返しもあって中山七里作品のいいとこ出てた〜 玄太郎おじいちゃんとのお別れ寂しい(;;)

Posted byブクログ

2025/08/08

「もの言えぬ証人」 映像にも残っていない。 苦しみから逃れるために選んだとはいえ、他者の手を借りるにしても冤罪が起きる可能性を考えるべきだったろ。 「像は忘れない」 掌に残ったインクの跡。 目撃者がいないから加害者の口から話されることが真実になるが、逃げ出してしまったら信頼に欠...

「もの言えぬ証人」 映像にも残っていない。 苦しみから逃れるために選んだとはいえ、他者の手を借りるにしても冤罪が起きる可能性を考えるべきだったろ。 「像は忘れない」 掌に残ったインクの跡。 目撃者がいないから加害者の口から話されることが真実になるが、逃げ出してしまったら信頼に欠けるだろうな。 「鉄の棺」 証拠がないのであれば。 とかげのしっぽ切りを続けても意味はないとはいえ、この手のものは大元へ辿り着くまでが大変な道のりだろう。 「葬儀を終えて」 一見夏場の事故死だが。 変わりゆく姿に耐えきれなくなったのならば、恨まれようが施設にでも入れて関わりを経てばよかっただろうに。 「復讐の女神」 裁く立場だった者には。 どれだけ大罪を犯していたとしても、天涯孤独で無い限り大切な家族がいるのだから恨まれるのも仕方ないよな。

Posted byブクログ

2025/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オーディブルにて。 前作より楽しめた! 玄太郎の地所の社長、静の裁判官という仕事を生かした展開で読んでてすっきりした! しかし、さよならドビュッシーに繋がってどうやら玄太郎が…とネタバレを見て、悲しいけども、ぜひ読みたい。オーディブルに入れて欲しい!

Posted byブクログ

2025/05/26

相変わらずの傍若無人っぷりが際立つ玄太郎じいちゃん。 読んでいる分には爽快だが、実際にいたら鬱陶しいことこの上ないだろうな…(こんな言葉じゃ足りないくらいの非道っぷり)。 後半は事件同士が繋がっていて、黒幕も意外性はそこまでないけどすっきり納得できる。 玄太郎じいちゃんの最期...

相変わらずの傍若無人っぷりが際立つ玄太郎じいちゃん。 読んでいる分には爽快だが、実際にいたら鬱陶しいことこの上ないだろうな…(こんな言葉じゃ足りないくらいの非道っぷり)。 後半は事件同士が繋がっていて、黒幕も意外性はそこまでないけどすっきり納得できる。 玄太郎じいちゃんの最期を知っているから、ラストはなんだか哀愁が漂っているように感じる。

Posted byブクログ

2025/05/17

老老コンビのシリーズ、第二弾。 車椅子の暴走老人・香月 玄太郎。そして元裁判官の高遠寺 静。 2人が活躍する短編集、5篇。 玄太郎が入院することに。そして静の裁判官時代の同僚たちが謎の死を遂げる。果たして、狙われているのは、誰なのか? 驚きの真実が明らかとなる!

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