勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬 の商品レビュー

海外塾講師ヒラ(著者)

2024/08/02

タイトルに惹かれたけど、内容はいたって普通。冒頭に社会人をメインの読者に想定と書いてあるのに、週50時間の勉強時間を確保とか無理だし、塾での勉強とか保護者うんぬんを例にもってきているのは何故？質より量とか、何かを得るためには何かを手放すとか、至極あたりまえ過ぎる。限られた時間でどう勉強するかを知りたい場合は何の情報にもならない。
勉強嫌いの中高生向きの本であって、時間のない社会人向けではない。子供の為に購入するのなら有りかも。

2024/06/11

スマホ等は依存するのに勉強に関してはほとんどの人が依存していない。
まずは勉強するための絶対に成し遂げる目標が必須。

2024/06/01

学生・社会人の皆さん

圧倒的な結果を出したい方はこの本を読んで下さい

合法的な麻薬で読めばきっと勉強にハマっています

2024/05/12

・自分でやれた・出来た、という気持ちを持たせる
・間違ったら猛烈に喜ぶ
・やる気がない時は寝転んでやるのもよい

2024/04/05

学生時代にこの本があれば…。
読了した頃にはあなたも、毎日ちょっとづつ勉強を継続して目標にしていたレベルの勉強依存にいつの間にか苦もなくなってる事と思います。
知識を吸収しつづけられます。
望んだ目標への達成が、ゲーム感覚で楽しく達成できます。
おかげで語学勉強する時間も、読書の時間も増えに増えました。著者に感謝してます。

2024/04/03

勉強漬けにするコツが伝授されている本。
勉強のやる気が出ないという人にオススメ。
数値化や目標の設定、また勉強環境にこだわるというようなことを学べた。
自宅で集中できないが、カフェで集中できるという人は、自宅とカフェの環境の違いを理解し、それを突きつめることで勉強に対するやる気が変わると感じた。

2024/03/26

勉強を依存性の様に行い結果を出すための本。依存性になるための4つの鍵があり、情熱、密着、達成、環境がそろったら勉強依存になって勉強する事が苦でなくなると。
4つの内、情熱だけは無いとどうにもならないので最優先で対応する必要があるが、振れ幅の法則など具体的な方法も示されており参考になる。受験生の子供達はもちろん、おっさんである自分も勉強でまだまだ伸びる可能性があると信じて、勉強依存になる様取り組んでいきたい。

2024/03/17

勉強にどハマりした状態に憧れつつも、出来ない。そんな状態から抜け出すヒントがたくさん書いてありました。社会人向けとのことですが受験にも。

2024/03/05

成果を出したい人のための本である。結論からいうと勉強に依存する。そのためのコツが書いてある。
依存症。いろいろな悲惨な話を聴いたことがあるのではないだろうか。できれば避けたい。ききたくもない。それが本音であろう。
依存症のメカニズム。これは人間にとって必要不可欠なものである。修練が必要で能力が向上することが有利に働くもの。スキルの習得にはこのメカニズムは欠かせない。
問題は人にとって有害なモノやコト。それらに依存した場合は依存症となる。
本書はこのことを「勉強」に応用したものである。
実は依存症者の自助グループでも同じことが言われている。「良いことに依存せよ」。つまり同じ依存するなら有害ではないこと。自分の好きや関心があること。得意を活かせることに依存するのが良いとされているのである。

2024/02/04

情熱・密着・達成・環境が大切。自分をそれをやらざるを得ない状況に置くことで、勉強をしないと気持ち悪い体にさせてしまう。