影響力の魔法 の商品レビュー

金沢景敏(著者)

2024/09/25

【 影響力のある人になるためのヒントがもらえる 】
人と関わる上で、これは使えるな！と思える内容が多くありました。

影響力のある人と自分にはどんな違いがあるのだろう？
そんな疑問から読みすすめて行きました。
下心がありすぎると相手にそれを読まれてしまい、相手は決して動いてはくれない。
相手のために何をすることがいいんだろう？と考えながら、自分にできることを行う。
単純なようで難しさも感じました。

途中から営業の仕事向けの内容が強くなり、後半はさらっと読みました。

2024/05/27

仕事に限らず

相手の感情に徹底的に寄り添うこと

そして相手の信念へのリスペクトを示すことは

大切だなと思った。

人としていかに真摯に人と向き合うかが書かれているお手本のような本です。

2024/04/27

ただひたすら「みんなにとって”価値”のある行動」を楽しむ。そこにはどんな作為をもってしても到達し得ないような、強力な「影響力」が生まれる。

「影響力」も「エネルギー」も「能力」も「運」も「勇気」も出せば出すだけ増える。

私は、人からお人よし・やり過ぎと言われて続けてきた。その性分は自分の短所だと思い続けてきたが、意外に長所ではないか…と思った。

私には著者のような強さや行動力はないが、私は今のまま行こうと自信が出た。

「ギバー」と「テイカー」という分類も新鮮だった。

2024/03/10

影響力・・まずは自分から人の力を借りて増幅＝影響力増す。
人が影響力増幅になる力を貸すのは好きな人にだけ。いくら貢献、利益示しても嫌いな相手を他人の前では褒めない。
まず自分が誠実に努力し相手の話したいことを掴み損得なく聞くことが好感情もってもらう方法、それを継続する。→ 影響力増す。

2024/02/17

潜在意識、影響力について学びました。
相手の立場になって考え行動、自分を律していくことが大事。
誰とでも対等に付き合えるように、自分磨きをし続けたいと思います。

2023/09/03

いわゆるハウツー本だが、どのような心がけでコミュニティを形成していけばよいのか、参考になった。自分自身が実績をつむこと、ギバーであること、そしてテイカーを見極め排除すること。コミュニティ形成していく上でのヒントをもらえた。