異伝 淡海乃海 羽林、乱世を翔る(四) の商品レビュー
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桶狭間の後の京都で永禄の変が起こるまでの間の話。北近江の朽木藩出の公家飛鳥井基綱(架空の人物)を巡る大名、公家、朝廷、足利将軍家たちの腹の探り合い、策謀などをほとんど人物たちの会話で描いていく。足利義輝と取り巻き連たちの愚かさがやけに強調されているように見えるが、実際にもこうだったのだろうな。それに比して13歳の基綱(頭中将)のスーパースターぶりも際立つ。ちょっと凄過ぎじゃね。基綱の幼な妻春齢の嫉妬ぶりがやけに常識人じみて見えるのだが、その嫉妬を表に出すのが許されない過酷な立ち位置なのだ。
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相変わらず読み応えあり面白いです。 本伝との差異も比べながら読むと楽しいです。 字の上手な基綱!右肩上がりの字の下手な基綱は矯正出来たのね。ビックリです。 外伝『選択』酒井忠次視点。家康が織田との同盟を決意。 外伝『織田と朽木』嫁に来た美乃から織田へ朽木の豊かさが伝わり信長は…。
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