ボナールとマティス 手紙の二人 の商品レビュー
『#ボナールとマティス 手紙の二人』 ほぼ日書評 Day838 我が国に図書館と言う制度があり、そこで自由に好きな本を読めるというのは、なんと素晴らしいことか。 わずか150ページの本書、定価では税抜き3800円、税込みなら4000円を超える1冊を、この図書館という制度のおか...
『#ボナールとマティス 手紙の二人』 ほぼ日書評 Day838 我が国に図書館と言う制度があり、そこで自由に好きな本を読めるというのは、なんと素晴らしいことか。 わずか150ページの本書、定価では税抜き3800円、税込みなら4000円を超える1冊を、この図書館という制度のおかげで、気軽に手に取ることができるのはありがたい限りだ。 本書で扱われるのは、1940年から1946年頃。つまり欧州でナチスドイツによるパリ占領があり、それが解放され間もない時期だ。 既に齢70を数えるフランス絵画の巨匠2人が交わす手紙のやりとり、「よかったら、この日曜にも家に遊びにいらっしゃいませんか?」というように何ともゆったりと時が流れていく。 後書きにもある通り、画風としてはかなり違いのある両者ながら、絵画に対する熱い思いは、老齢の域に対しても衰えていないことがよくわかる書簡集。 絵画好きの方はぜひ図書館で。 https://amzn.to/3PxfoD7
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お互いを思いやる温かい手紙のやり取りにほっこりした。マティスがストーレートに「会いたい」と書くところが可愛い。
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