海にしずんだクジラ の商品レビュー
『クジラが死んだら』の絵本と似てそうだと思って手に取りました。 題材は同じでも切り口や見せ方で印象が違います。 こちらの方が深海独特の静けさが描かれているように感じましたがどちらも好きです。
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※このレビューにはネタバレを含みます
解説によると、深海に沈んだクジラに集まってくる生き物は、500種類は存在しているらしいです。 クジラが死んだ後の50年間、様々な生き物の生きる糧になるということに、驚きました。 命が循環していくという、自然本来のあり方はなんてすごいんだろう。 不気味だけれども、荘厳な生き物の多様性、神秘的なものを感じました。深海を旅した気分になれました。知らないことを知れて、面白かったです。
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『クジラが死んだら』(2024年発売)と、同じような内容。 こちらが、2023年発売。 クジラが死んだあと、海の底に沈んで、そこに集まってくる 沢山の生き物が肉だけではなく、骨も全て、命をつなぐものになってるということを教えてくれる一冊。 『鯨骨生物群集』について、描かれてい...
『クジラが死んだら』(2024年発売)と、同じような内容。 こちらが、2023年発売。 クジラが死んだあと、海の底に沈んで、そこに集まってくる 沢山の生き物が肉だけではなく、骨も全て、命をつなぐものになってるということを教えてくれる一冊。 『鯨骨生物群集』について、描かれている。 日本語版監修は、どちらも藤原義弘さん。
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70年生きたクジラが死んで海底に沈むと、様々な生物が集まって来て、50年かけて分解するという。 最初は大きな魚類、甲殻類がやって来て肉を食べ、次に小さな生き物が骨に残ったカスを食べ、更にバクテリアが骨の髄まで分解。 次の世代が生きるためにクジラはゆっくりと消えていく。 深海で静...
70年生きたクジラが死んで海底に沈むと、様々な生物が集まって来て、50年かけて分解するという。 最初は大きな魚類、甲殻類がやって来て肉を食べ、次に小さな生き物が骨に残ったカスを食べ、更にバクテリアが骨の髄まで分解。 次の世代が生きるためにクジラはゆっくりと消えていく。 深海で静かに行われている命のリレー 対して、人間は命を無駄に捨てていないか 最後まで利用していないのではないかと考えさせられる
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クジラは死ぬとどうなるのか、なんて考えたことなかったな。そうか、こんなふうになるのか。実に興味深い。
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想像を絶する深海の世界を知ることができて面白かったです。 この本は、体長15mほどのコククジラが海底に沈んだ後の過程を描いている そうです。 鯨骨に集まる生物はヌタウナギやオンデンサメ、ホネクイハナムシなどで、計500種類以上もの生物が集まるようです。亡くなったクジラは50年かけ...
想像を絶する深海の世界を知ることができて面白かったです。 この本は、体長15mほどのコククジラが海底に沈んだ後の過程を描いている そうです。 鯨骨に集まる生物はヌタウナギやオンデンサメ、ホネクイハナムシなどで、計500種類以上もの生物が集まるようです。亡くなったクジラは50年かけて、他の生物たちの命の源になっていくことに驚きました。 最大のシロナガスクジラは体長34mなので、もっと多くの生物たちの命を支えることになるのでしょうか。 海の中での命の循環。とても美しい姿だなと思いました。
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生きものって、すごいなあ。自然ってすごい。長い長い時間をかけて、命は繋がっている…食物連鎖ということは知っているけど、それをこのきれいな絵で見せているのが素晴らしい。小さい子も興味持つかも。DASH島でおなじみのヌタウナギも出てくる。
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一頭のクジラが死んで、深い深い海の底に沈みました。そこにたくさんの生き物がやって来て、クジラを食べ尽くすまでが語られます。広い広い海の何処かで、死んだクジラをベースにした生態系が生まれ、数十年もの間、維持される…気の遠くなるような自然界の神秘に打たれます。
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地球上で最も大きな動物のクジラが死んで海底へ沈んだ後の様子を描いた絵本です。 海底における普段の食事はマリンスノー(プランクトンの死骸)であり、多くの生物は常に空腹状態です。 そんな環境に大きな肉の塊であるクジラが降ってきたらどうなるのでしょうか。 簡潔明瞭な説明に加えて、眺めて...
地球上で最も大きな動物のクジラが死んで海底へ沈んだ後の様子を描いた絵本です。 海底における普段の食事はマリンスノー(プランクトンの死骸)であり、多くの生物は常に空腹状態です。 そんな環境に大きな肉の塊であるクジラが降ってきたらどうなるのでしょうか。 簡潔明瞭な説明に加えて、眺めているだけでも感動できるほどの綺麗な絵が理解を助けます。 様々な生物が群がり、そして次の世代へ続いていく…食物連鎖がそこにあります。 骨になって終わりではなく、ゾンビワームと呼ばれるホネクイハナムシやバクテリアによりクジラの姿形は無くなり、何十年もかけて新しい生命へ変貌していくのです。 生きることも死ぬことも生物として美しいものだな、と思えた一冊。
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図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。クジラの死後、海底での食物連鎖の様子。命を繋ぐ。次女にも読みたい本。
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