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ギャンブル依存 の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2025/04/27

URL:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000156144 *学外からは「VPN」または「学認」をご利用ください(「学認」利用方法↓) https://www.shiga-med.ac.jp/library...

URL:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000156144 *学外からは「VPN」または「学認」をご利用ください(「学認」利用方法↓) https://www.shiga-med.ac.jp/library/support/manual/maruzenebook_gakugai.pdf *利用マニュアル https://www.shiga-med.ac.jp/library/support/manual/maruzenebook.pdf

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2024/08/08

ギャンブル依存に陥った方々のエピソードからみる依存症問題。昔の日本の絵巻を見ても博打しているところが描かれているから最近に始まった話でもない気もするがパチンコやオンラインカジノといった回数無制限(一応パチンコ屋には閉店時間があるけど)なのが拍車をかけている様に思える。 刑事になっ...

ギャンブル依存に陥った方々のエピソードからみる依存症問題。昔の日本の絵巻を見ても博打しているところが描かれているから最近に始まった話でもない気もするがパチンコやオンラインカジノといった回数無制限(一応パチンコ屋には閉店時間があるけど)なのが拍車をかけている様に思える。 刑事になった人や元々の地頭が凄く良い不良青年等人選が少し濃い。大体の人の話で親達が借金を肩代わりしてチャラになっていたが問題の先送りで解決していない事が分かる。お互いに乗り越えた夫婦もいるけど発覚した場合は離縁&入院のうえ絶対に金銭問題には関与しないのが吉と思われる。

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2024/07/26

タイトル通り、ギャンブルに依存してしまった経験者に深いインタビューをした書籍。 昔であれば一般人には遠い存在であったギャンブル。しかしインターネットが普及しスマートフォンが普及したことで、世界中の距離が短くなったと同時に、ギャンブル地獄の扉も近くなってしまった。 今の時代だか...

タイトル通り、ギャンブルに依存してしまった経験者に深いインタビューをした書籍。 昔であれば一般人には遠い存在であったギャンブル。しかしインターネットが普及しスマートフォンが普及したことで、世界中の距離が短くなったと同時に、ギャンブル地獄の扉も近くなってしまった。 今の時代だからこその悩みになるんだろう。僕も一通りギャンブル経験はしてるか、若い頃にスマートフォンがあれば、もしかしたら闇カジノとかゲーム課金とかはまってしまったかもしれない。接触が早ければ早いほど、のめり込む確率が高くなるからだ。 統合型リゾート・インバウンドの美名のもとに、カジノを作ることに前のめりな人たちがいる。甚だ疑問だ。パチンコ・競馬に代表されるようなギャンブルに対する違和感を持たない日本。その国民性から見ると、しっかりした教育や対策を練らない限り、カジノを実際に作るのは非常に危険であると思う。 現在のギャンブル事情、スマートフォンを使ったオンラインカジノを実際にみききし、非常に怖いものだという認識を持った。義務教育の教材にしてもいい本だと思う。

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2024/04/17

【目次】 はじめに 序章 日本に根づく賭け事とは 第1章 元刑事の転落と再起 第2章 競艇の刺激に溺れた「彼」と「彼女」 第3章 一攫千金の誘惑 第4章 ギャンブル依存と家族の共依存 第5章 闇カジノの誘惑とワナ 第6章 ポケットのなかの断崖絶壁 おわりに

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2023/11/04

 アメリカの精神医学会(APA)の精神疾患診断分類、「DSM-5精神疾患の診断・統計マニュアル」には、2013年から「ギャンブル障害」が掲載され、正解保健機関(WHO)の国際疾病分類第10版(ICD-10)では、すでに「病的賭博」として分類されてきた。  日本のギャンブルの歴史は...

 アメリカの精神医学会(APA)の精神疾患診断分類、「DSM-5精神疾患の診断・統計マニュアル」には、2013年から「ギャンブル障害」が掲載され、正解保健機関(WHO)の国際疾病分類第10版(ICD-10)では、すでに「病的賭博」として分類されてきた。  日本のギャンブルの歴史は古く、西暦689年には持統天皇が賭博としての「双六の禁止令」を出したほど、賭博は常に市井の中で息づいていた。そして、直近のデータでは、2014年時点で「国内にギャンブル依存症が疑われる人口は536万人(厚労省)」。チンコ、パチスロ、闇カジノ、競馬、競輪、競艇、オートレース、宝くじ、ロト6など、日本では日常にギャンブルがあふれている状態でもある。そして、ギャンブル依存症者は、家族からの金銭の援助では飽き足らず、最終的には多重債務に陥り、生活破綻する。IR(総合型リゾート)を推進したい日本と財界の思惑は、2020年4月にギャンブル依存症への集団治療が保健適応されたことで幕引きを図っているようにも思える。ギャンブル依存症に陥った5人の詳細な事例紹介からは、生育歴や生活暦の重要性、報酬系となる神経伝達物質ドーパミン放出を分かりやすく解説する。  なお、韓国では約20年前にパチンコを全廃したことを、ある書評で読んだ。日本も公営ギャンブルなどで、国民の苦難を扇動する事に終止符を打つべく、政治がもっと動くべきである。 なぜ韓国はパチンコを全廃できたのか https://www.fben.jp/bookcolumn/2010/12/post_2748.php

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2023/10/21

6つの実話エピソードがリアルで秀逸。 自分自身はギャンブルはやらんので、IRとか関心なかったが、ギャンブル依存の様々な代償は社会全体で負うことになるという著者の言葉には衝かれるところがあった。

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2023/08/27

 他の国と比べても明らかに高い日本人のギャンブル依存症率。  なぜ、人はギャンブルにはまり込んでしまうのか。  著者が取材したギャンブル依存症の患者?のインタビューをもとにギャンブル依存症の恐ろしさと、日本のギャンブル依存症対策の今にスポットをあてた新書です。  まず、読ん...

 他の国と比べても明らかに高い日本人のギャンブル依存症率。  なぜ、人はギャンブルにはまり込んでしまうのか。  著者が取材したギャンブル依存症の患者?のインタビューをもとにギャンブル依存症の恐ろしさと、日本のギャンブル依存症対策の今にスポットをあてた新書です。  まず、読んでいて日本の恐ろしいところは、ギャンブルが身近にあるところです。  例えば、パチンコ屋はあちこちにありますし、競馬は中央の土日、地方競馬はほぼ毎日どこかで開催してるし、ボートレース、競輪、オートレースが公営ギャンブルとしてありますし、裏では闇カジノ、オンラインカジノ、野球賭博などなど数々のギャンブルがあります。  また、パチンコ·スロットなんかは自分の好きなアニメなどがタイアップしてしまうと、どんなんなんだろ?と思って触ってしまうことも多いでしょうし、公営ギャンブルの全てがオンラインでいつでもどこでも買えてしまうという国、それが日本ということです。  そこでは、気楽に遊びの範囲で楽しめる人もいればそうではなく、借金してまで手を染めてしまう人も中にはいる。  それは、ストレスからだとか、ただお金を得れて気持ちよかったなど様々な理由はあると思いますが、やはり1番は、毎日何かしらのギャンブルが開催され、そのギャンブルをやってしまう機会が、日本には多いということなのかな?と思います。  そして、ギャンブルは「期待感」をエネルギーにしているということならば、その期待感は子供の頃からお菓子の当たりだったり、カード収集だったり、携帯アプリゲームへの課金や、ガチャぽんだったり、実は期待感を煽るものは子供の頃からいろんなものがあったなと思います。  じゃあ、パチンコなくせばええの?競馬をなくせばええのか?というと、もの賭金が運営費になっている業界を潰すなんていうことは難しく、日本のギャンブル事情は大変なことになってるなと思います。  ただ、オンラインカジノは規制というか禁止しても誰も困らないじゃね?と思いながら。

Posted byブクログ