Microsoft Power Apps ローコード開発[実践]入門 の商品レビュー
PowerAppsの入門書やその類のコンテンツは基本的に非エンジニア向けで、「理屈は分からなくていいから、とにかく作ってみよう」というものが多く、そこがエンジニアに取ってはかえって非効率。 この書籍は非エンジニアに配慮しつつも、エンジニアが知りたい理論的な側面にも触れられていて、...
PowerAppsの入門書やその類のコンテンツは基本的に非エンジニア向けで、「理屈は分からなくていいから、とにかく作ってみよう」というものが多く、そこがエンジニアに取ってはかえって非効率。 この書籍は非エンジニアに配慮しつつも、エンジニアが知りたい理論的な側面にも触れられていて、少なくともエンジニアに取っては良書と言える。
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It's good to know basic functions and definitions quickly.
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実際にPower Appsを使ってみたいと思うが、どうすればいいのかわからなかったので、まず読んでみようと思い、本書を手に取った。 残念ながら実践経験がないので、読んだだけでは腹落ちしなかった。 しかし、28ページのアプリ開発の流れは参考になった。 1、達成したいこと、解決したい...
実際にPower Appsを使ってみたいと思うが、どうすればいいのかわからなかったので、まず読んでみようと思い、本書を手に取った。 残念ながら実践経験がないので、読んだだけでは腹落ちしなかった。 しかし、28ページのアプリ開発の流れは参考になった。 1、達成したいこと、解決したいことを考える。 2.利用者、利用時のシナリオを考え、アプリの構想を膨らませる 3.本データから現状を把握し、何を変えたら結果が変わるのか検討する。 4、アプリで生み出されるデータの保存先を選ぶ。 後、(オプション)データの保存先にデーターベースを選択した場合、データモデリングを行い、データ関係と構造を整理する。 6、アプリ開発方法を選択肢スモールスタートで、Power Appsアプリ開発をスタートステップ開発で機能を拡充させる。
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