キッチン・セラピー の商品レビュー
義務感でしかお料理をしたことがないので、、 自分のために何か作る気には、なかなかなれない でも食べることは生きること その人に合った食べ物は、生きていく糧になるのだろう
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「完璧なカフェ」で思わず泣いてしまった。 家のことをしっかりやろうとして、気持ちばかりが焦って相手を責め、そんな自分が嫌になるのにとめられない。 わかるな〜でも、誰かからやってくれと頼まれたわけでもないし、大変なときは手を抜けばいい。頭では理解していても、そうはいかない。 お肉...
「完璧なカフェ」で思わず泣いてしまった。 家のことをしっかりやろうとして、気持ちばかりが焦って相手を責め、そんな自分が嫌になるのにとめられない。 わかるな〜でも、誰かからやってくれと頼まれたわけでもないし、大変なときは手を抜けばいい。頭では理解していても、そうはいかない。 お肉好きバリキャリ女子(言い方が古い?)は、頑張っている様子が友達に似ていて親近感。 三人ともずいぶん承認欲求が強くて満たされていないのだなと感じた。 私も昔はそうだった。今はもう枯れて、周りと比べることがなくなり、とても楽になったなと思う。 今度夫がいない日は、自分の食べたいものだけを食べたいと思う。 印象深かったところ↓自分が仕事のモチベーションが低い人と合わなかった理由がわかった。今はみんな立場が違うこともわかるし、仕事に全力で打ち込めない人がいても昔ほどはイライラしない。 同僚とうまくいかない李青。 「敵に回す気なんてない。戦友になってほしい人間たちが一緒に戦わないので、一人で戦うしかないだけだと言ってやりたかった。〜どうして一人で最前線に立って戦わざるを得ない俺が、後方にいる奴に媚びて優しくしなくてはいけないのか。 それでも不承不承、態度を変えようと試みた。できて当たり前だと思えることでも褒める努力をしたり、苦手な雑談をしようとしたり、苦痛で仕方がなかった。そんなことに力を使うくらいなら、料理に全力を注ぎたかった。」
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はじめの3人に関しては料理の食材を自分で決めて集めて自分で最初から作ることで 心のケアになったのは共感できる ただ李青くんとエミが出てくる章は全体の中差し込み方が少し違和感があり 他の小説として独立してして方が良さそうな気がした 医者のましろが 昔の友人との女子会に参加すると...
はじめの3人に関しては料理の食材を自分で決めて集めて自分で最初から作ることで 心のケアになったのは共感できる ただ李青くんとエミが出てくる章は全体の中差し込み方が少し違和感があり 他の小説として独立してして方が良さそうな気がした 医者のましろが 昔の友人との女子会に参加するところは女子あるあるで 共感した
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1話目のカレーの話 主人公が受けたショックとそれ以降のトラウマ、カレー作りを通してそれを克服するエピソード、どれも全く共感出来ない 悩みや感じ方、乗り越え方は人それぞれだと理解はしてるけれど、少なくとも小説にするなら、ある程度共感出来るストーリーは必要だと思う
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良かった。家にある全てのものを入れて作るカレー。完璧なパフェ作りに宮古島に行ったり、刺激と欲望の果に野生動物を狩る。まさかエミが亡くなってたとは
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こんなに切ないお話だとは思わなかった。 カレーで遠回りしても辿り着くところには辿り着いて、パフェで「違う」ことを認めて自覚して、肉で何と競争していたのか気付き、塩辛い思い出を抱いて。 キッチン・セラピーは荒唐無稽と思わせておいて、モネさんはきちんと導いてくれる。 コロナ禍のエミの...
こんなに切ないお話だとは思わなかった。 カレーで遠回りしても辿り着くところには辿り着いて、パフェで「違う」ことを認めて自覚して、肉で何と競争していたのか気付き、塩辛い思い出を抱いて。 キッチン・セラピーは荒唐無稽と思わせておいて、モネさんはきちんと導いてくれる。 コロナ禍のエミの辛さは計り知れない。誹謗中傷には憤慨する。された人は無気力になり、最後には消えてしまうかもしれないのに。 カレーのセラピーは一回やってみたい。何もかもぶち込んで、これだ、と思う味になるまで味を調整して煮込んでしまいたい。
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理想の自分と思い込んでいるものに縛られて、周りが見えなくなって空回りしてゆく、身に覚えのある感情の描写に苦しくなるほどだった。他者にどう思われているかも思い込みかもしれない。自分が本当に欲するものを食べて自分を大切につくることが生きるということ。
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可愛い表紙に惹かれました。少し変わったセラピーのお話しです。現状を変えるため、一歩踏み出す事はすごく勇気がいるけど、そのきっかけを料理が救ってくれます。 人は心身ともに健康じゃないと、食べられない。 そして料理は、周りの人も自分も元気にしてくれる要素を持っていますね。 人それ...
可愛い表紙に惹かれました。少し変わったセラピーのお話しです。現状を変えるため、一歩踏み出す事はすごく勇気がいるけど、そのきっかけを料理が救ってくれます。 人は心身ともに健康じゃないと、食べられない。 そして料理は、周りの人も自分も元気にしてくれる要素を持っていますね。 人それぞれの環境で、様々な問題があって生きている。 悲しい現状の向き合い方も人それぞれ。宗教上の概念の違いがありますが、それは強制されるものなのではなく、互いを受け入れることも大切なんだと思いました。 最後の、食事をとりながら泣く場面に感動します。 とっても前向きになれる、素敵な本でした。
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人の心を癒す方法は億万もあると思うけど、料理はいい方法かもしれないね。最後の章でのまとめ方がうまく理解できなかった。でも美味しそうな描写がないのもかえって新鮮だったかも。
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途中まではちょっと変わったカウンセリングの話かなと思ってたけど最後レストインビーンズで一気に引き込まれた。 モネってパン生地みたいっていうのと いい塩梅って言葉が心に残った。
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