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おいしいアンソロジー ビール の商品レビュー

3.8

17件のお客様レビュー

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2026/03/15

好きな作者探すために読みました。 笑える様な作品もあり、特徴のある描き方する作者も居て楽しく読めた^_^

Posted byブクログ

2026/01/31

(時差投稿感想です)2024年の夏に、当時所属していたコミュニティでのビブリオバトルにて、選書させていただきました。バトルのテーマは『挑戦』だったので、5分間のうち前半は本の内容を、後半はビール×挑戦ということで、このころの私の"禁酒"にまつわる挑戦をお話させ...

(時差投稿感想です)2024年の夏に、当時所属していたコミュニティでのビブリオバトルにて、選書させていただきました。バトルのテーマは『挑戦』だったので、5分間のうち前半は本の内容を、後半はビール×挑戦ということで、このころの私の"禁酒"にまつわる挑戦をお話させていただき、少しだけウケをもらうことができました。 書店でジャケ買いをしたものの、最近はめっきり人と会っての食事や正月くらいしか、ビールを飲まなくなっていますが、夏のビールは特別美味しいですよねぇ。

Posted byブクログ

2025/07/27

購入してからだいぶ経つけど、読むなら夏の今だろう!と思い読みました。 ビールをはじめお酒はほとんど飲めない私なので共感できるところはなかったのですが、ビールを水を飲むように美味しそうに飲む人たちが羨ましいです。 印象深かったのは吉田直哉さんのネパールのビールでした。ビールを買いに...

購入してからだいぶ経つけど、読むなら夏の今だろう!と思い読みました。 ビールをはじめお酒はほとんど飲めない私なので共感できるところはなかったのですが、ビールを水を飲むように美味しそうに飲む人たちが羨ましいです。 印象深かったのは吉田直哉さんのネパールのビールでした。ビールを買いに山を4つも越した峠まで行っていたという話。日本の感覚で海外でお金を渡してはいけないということ。 今は亡くなられてしまった作家さんもいるけど、その方達が生きていたら黒ビールやノンアルのビール、糖質オフのビールの存在を知ったらどう思うんだろうとふと思いました。

Posted byブクログ

2024/11/29

ビールの小話でいうと中学生のころに家族でお寿司を食べに行ったとき父親が瓶ビールを注文したらグラスが2つでてきて、父と母の分かと思いきや父を私の前にグラスを置かれる、というのがあったのを思い出した。当然未成年なのでそのときは飲まず。 初めて飲んだのがいつかは覚えていないけど、未だに...

ビールの小話でいうと中学生のころに家族でお寿司を食べに行ったとき父親が瓶ビールを注文したらグラスが2つでてきて、父と母の分かと思いきや父を私の前にグラスを置かれる、というのがあったのを思い出した。当然未成年なのでそのときは飲まず。 初めて飲んだのがいつかは覚えていないけど、未だになぜ今は美味しく感じるのかというのはわかっていない。

Posted byブクログ

2024/08/02

44人の作家のビールにまつわるアンソロジー 読んだことのない作家もたくさんいて、この人こんな風に書くんだーとか、古い作家だとこんな時代もあったんだーとか、とにかくビールのお話満載でビールが飲みたくなること間違いなし 中でも一番良かったのは久住昌之 言わずもがな「孤独のグルメ」を...

44人の作家のビールにまつわるアンソロジー 読んだことのない作家もたくさんいて、この人こんな風に書くんだーとか、古い作家だとこんな時代もあったんだーとか、とにかくビールのお話満載でビールが飲みたくなること間違いなし 中でも一番良かったのは久住昌之 言わずもがな「孤独のグルメ」を描いた人で、番組も大好きで、最後に呑兵衛なキャラで出てくる人ですね 久住さんのお話が、すごく映像が浮かんでキレイで、こんな感性の人なんだと感心しました

Posted byブクログ

2024/08/16

最高! 夏のビール、居酒屋、食堂、電車内、春の公園でのビール。どれもこれもまるでそこにいるかのように情景が目に浮かぶ。ビールの思い出、ウンチク、とにかく飽きない。 いろいろな著者の短編が44編あるが、並べ方も上手い。知っている著者の文章は、あぁ、その人らしい、と思い、知らない人...

最高! 夏のビール、居酒屋、食堂、電車内、春の公園でのビール。どれもこれもまるでそこにいるかのように情景が目に浮かぶ。ビールの思い出、ウンチク、とにかく飽きない。 いろいろな著者の短編が44編あるが、並べ方も上手い。知っている著者の文章は、あぁ、その人らしい、と思い、知らない人のそれはこの人の他の作品も読んでみたいと思わせる機能もある。

Posted byブクログ

2024/07/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こう暑いとビールが恋しくなる、という日々の中で読むビール発見!とばかり手にとり。短編のエッセイ集というのがまたツマミにもいい。 どの文章も味があり、書き手の個性を感じさせてくれ大変面白い。 ビールそのもののうんちくを語る人、飲むグラスや量について語る人、旅や出先で飲んだ思い出の話をする人、ビールを飲むことそのものについて考察する人、どのようにビールと出会ったか語る人、ビールを飲むための諸々の苦労を語る人、ビールやアルコールを飲むことに付随する酔いや生理現象について語る人などなど、バラエティ豊か。 書いている人の生きていた社会の空気感や倫理観なども垣間見える文もあり、飲みながら読むツマミとしては最高の一冊。 岩城宏之氏、開高健氏が良かった。ビールを中間小説的飲料、と表現しているある作家のセンスにナットク。また自分の好きな作家である角田光代氏の文でクスクス笑い、遠藤周作氏の文では大笑いしてしまった。遠藤先生は世界的文学者だけれども本当にシモ系の話が面白い。たしかにあの切迫感は「お猿のかごや」かもしれないと、そのリズム感(?)に思わず感心してしまった。長田弘氏の文は文体に詩の味わいがあって締めにふさわしい一編だった。 一冊読み終えて気持ちはごちそうさまで満たされているけど、あー美味しいビール飲みたい!クチになっています。 ほんとうに美味しいアンソロジーでした。

Posted byブクログ

2024/03/10

チェコへビールを飲みに行きたくなった ビールは時代を超えて人と人とを繋げるのだなぁ 1番最初の川上弘美さんのお話がインパクト強すぎ

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2023/12/22

吉田直哉氏(もう故人なのね)の”ネパールのビール”には泣けた。 村の少年チェトリ君、ビールのお使いにお金を渡され10本買ってくることに、待てど暮らせど帰ってこず皆はそんな大金渡したならそのお金を持って逃げたにきまってると村の人々は誰しも心配せず著者ももしかしてそうなのかもと思いは...

吉田直哉氏(もう故人なのね)の”ネパールのビール”には泣けた。 村の少年チェトリ君、ビールのお使いにお金を渡され10本買ってくることに、待てど暮らせど帰ってこず皆はそんな大金渡したならそのお金を持って逃げたにきまってると村の人々は誰しも心配せず著者ももしかしてそうなのかもと思いはじめ3日めの深夜、泥まみれでよれよれのチェトリ君がビール7本持って立っていた、いつものとこになくて山を4つも越して転んで3本割ってそのかけらも全部だしてみせ、釣り銭を出した。著者もチチェトリ君の肩を抱いて泣いた、ちかごろあんなに泣いたことはないと語っていた。 そしてあんなに深くいろいろ反省したことはないと。 もうネパール版”走れメロス”じゃん。 しかもこれは実話だし。この少年のまっすぐさに心打たれるわ。 私もこのエッセイ読んで泣いたよ。

Posted byブクログ

2023/12/15

著名人のビールにまつわるアンソロジー。 各自のビールに対する思いやツマミのこだわりが面白い。明治時代の危険いっぱいの瓶の栓抜きとか、知らない話も多くて楽しみながら読めた。

Posted byブクログ