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長島忠義 の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2025/10/25

読み始めてしまった戦国出世物語。 与一郎の真っ直ぐな忠義を周りのみんなが認めているところや戦国大名では無く一介の家臣に焦点を当て戦国を舞台に遮二無二駆け抜ける姿が痛快で好き。 こんなふうに歴史を振り返ったら日本史がもっと入りやすく、分かりやすくなったと思う。

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2025/08/24

感想 背水の陣で死に物狂いの兵は中々に恐ろしいものだな。無理矢理、皆殺しにしようとするから反撃を喰らったのだろう。 あらすじ 与一郎は、秀吉麾下の藤堂の下で足軽として過ごすも、主君の嫡男の首を持ち返った忠義者として名を馳せる。秀吉も信長から文句が入らないように足軽の待遇を続け...

感想 背水の陣で死に物狂いの兵は中々に恐ろしいものだな。無理矢理、皆殺しにしようとするから反撃を喰らったのだろう。 あらすじ 与一郎は、秀吉麾下の藤堂の下で足軽として過ごすも、主君の嫡男の首を持ち返った忠義者として名を馳せる。秀吉も信長から文句が入らないように足軽の待遇を続ける。 与一郎は越前へ派遣され、密偵を命ぜられる。越前は浅倉の残党がいくつか争いながら治めていたが、一向一揆勢力が増し、織田勢は攻め時を逸して、一向一揆にやられる。 織田勢は長島の一向一揆衆を討つために、家中のほとんどの勢力を向ける。中々落とせず、兵糧攻めにする。最後は勝つも飢えた一向一揆衆から死に物狂いの反撃を受けて、多くの将が命を落とす。与一郎は目立った活躍が出来ずに士武への取り立ては見送られる。 次は越前の一向一揆衆の討伐のため、与一郎は派遣されようとしていた。一度は夫婦の約束をしたおツルが一向一揆衆に加わっていることが分かる。

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2025/01/30

面白かった!長島の信長、一向宗の戦いの様子なんかは、ほとんど知らなかった。信長はほとほと酷い。本能寺もむべなるかな。

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2024/03/28

近畿・北国で一向宗を敵に回した信長。秀吉麾下となった遠藤改め大石与一郎は、越前の動向を探る間者として敦賀へ戻る。しかし、浅井家再興と信長への復讐のため、於弦に夫婦約束の反故を告げたことから大変なことに……。同時に、時代は越前一向一揆から長島征伐へと動いていく。若き日の藤堂高虎、石...

近畿・北国で一向宗を敵に回した信長。秀吉麾下となった遠藤改め大石与一郎は、越前の動向を探る間者として敦賀へ戻る。しかし、浅井家再興と信長への復讐のため、於弦に夫婦約束の反故を告げたことから大変なことに……。同時に、時代は越前一向一揆から長島征伐へと動いていく。若き日の藤堂高虎、石田三成も登場する小憎らしい演出。そして、越前から主従関係となった大和田左門は、果たして敵か味方か? そんな心配をはらみながら読了。

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2023/10/16

浅井家の再興を目指し木下秀吉に仕えることになった遠藤与一郎は兜首10以上を上げれば士分として取り立てるという秀吉の言葉を胸に長島一向一揆へと向かう。

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2023/08/01

この作家、今シリーズ化しているのは三河雑兵シリーズ、熊撃ちシリーズ、そしてこれ。他にも出しているのだろうか?すべて、実に臨場感あふれる面白みの濃い作品群。 浅井長政の家臣だった弓の名手与一郎は、お市の方の子供の保護に失敗しながらも晒されていた首を奪取。 今は秀吉の足軽となって...

この作家、今シリーズ化しているのは三河雑兵シリーズ、熊撃ちシリーズ、そしてこれ。他にも出しているのだろうか?すべて、実に臨場感あふれる面白みの濃い作品群。 浅井長政の家臣だった弓の名手与一郎は、お市の方の子供の保護に失敗しながらも晒されていた首を奪取。 今は秀吉の足軽となっている。 秀吉側の情報もよくわかり、最後は人の魅力とその才知によるものだなぁ〜〜と納得。 方向性の別々なシリーズ、あわせて読むと面白さが増大! 今回の回は、一向宗との戦い。 信長は多くの親類縁者を殺され、一線を越えてしまう。

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