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戦国の社会と天下人の国家 の商品レビュー

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2024/06/24

図書館で借りた。 シリーズ2冊目は、室町時代の中頃から江戸時代初期までを範囲とし、戦国社会の主に政治史をざっと読み通せる。 どうも中学レベルだと「突然織田信長というヒーローが登場した」ような印象を受ける戦国時代だが、こうやって通史を学ぶと、やはり戦国の世でも流れというものがあるん...

図書館で借りた。 シリーズ2冊目は、室町時代の中頃から江戸時代初期までを範囲とし、戦国社会の主に政治史をざっと読み通せる。 どうも中学レベルだと「突然織田信長というヒーローが登場した」ような印象を受ける戦国時代だが、こうやって通史を学ぶと、やはり戦国の世でも流れというものがあるんだと考えさせられた。所々に、例えば毛利元就といった、有名武将の名が出てくるが、通して読むと、家・家格というものがあって、さらに世の中の情勢・流れがあっての「その時」であるのだと思った。非常に勉強になった。 足利義成に振り仮名が「よしなり」で振ってあったのは、「最新の研究ではそうなったのか…?」と最初思ったが、最上義光が「よしみつ」と振ってあるところもありつつ「よしあき」という箇所もあったので、出版社のミスだろう。。

Posted byブクログ