「暗記する」戦略思考 の商品レビュー
"大学一年生からの"から着目。 具体的なものを勝手に想像する。そうやってスタンスを築く 思考の薄さはリアリティの薄さに現れる 答えのないゲームの戦い方 ・プロセスがセクシー ・2つ以上の選択肢を作り、選ぶ ・炎上、議論がつきもの なぜスタンスを取る...
"大学一年生からの"から着目。 具体的なものを勝手に想像する。そうやってスタンスを築く 思考の薄さはリアリティの薄さに現れる 答えのないゲームの戦い方 ・プロセスがセクシー ・2つ以上の選択肢を作り、選ぶ ・炎上、議論がつきもの なぜスタンスを取るのか →会っている、合っていないではない。 →それを取り掛かりとして深く考えるため 2倍成長→既存の延長 10倍→非連続、MAや新規事業 ★問いの切り口 大学一年生: 与えられた変数がどのような状況にあるか具体化する リアリティ 自動車教習所: 何がホームで何がアウェイか セブンのコインランドリー: 事業を取り巻くエコシステムへの影響、変化 カインズ: 消費者の購買行動の選択肢と順番 何が"敵"になるのか vs思考 スギ花粉: 詳らかにしたステークホルダーと彼らの心境 ◯◯ではなく×× vs思考、フチドリ思考 フェルミ推定 →思考パスを浮き彫りにするための当て馬 →ここまで分解する パーソナルジムの売り上げ 店舗数×トレーナーの数×1日のレッスン数×稼働率×単価×営業日 →"それぞれの因数で"十分であるかどうかを吟味 →ただ、クイックに75点を取るためのツール "論点を狭くする努力と勇気とスキル" 広く浅く→狭く深く 問いの世界が論点思考 解の世界が戦略思考
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「暗記する」戦略思考 「唱えるだけで」深く、面白い「解」を作り出す破壊的なコンサル思考 著:高松 智史 「暗記」は、凡人を天才にする唯一の方法。 「暗記」はパワフルであり、行動も結果も大きく変えてくれる。本書のテーマは「戦略思考」。副タイトルは、「唱えるだけで」深く、面白い「解...
「暗記する」戦略思考 「唱えるだけで」深く、面白い「解」を作り出す破壊的なコンサル思考 著:高松 智史 「暗記」は、凡人を天才にする唯一の方法。 「暗記」はパワフルであり、行動も結果も大きく変えてくれる。本書のテーマは「戦略思考」。副タイトルは、「唱えるだけで」深く、面白い「解」を作り出す破壊的なコンサル思考。 戦略思考とは「解を作る、磨く」技術である。 構成は以下の3章から成る。 ①「暗記する」戦略思考講義 ②「暗記する」戦略思考のスウィッチ化 ③「暗記する」戦略思考マップ 天才である著者が「天才」にも「凡人」も極めて有効な「戦略思考」について、秀逸の暗記(型)をユーモアを交えながら、講義形式で教えてくれている。 解を作る、磨く「戦略思考」は確かに憧れる。しかし、暗黙知的であったり、感覚やセンスがないと使いこなせないことも事実。それを「暗記」でスマートに解決してくれる。「暗記」もただの言葉ではなく、第1章で丁寧に楽しく紹介してくれている。読んでいる方も脳みそがパンクしそうになるものの、おそらく著者はそれ以上の熱量を入れて書いてくれていることが節々で伝わってくる。 何事も何から取り掛かっていいのかわからない。そして闇雲に取り掛かってもみにつかないことも多いが、本書を読み、活用し続ければ、確実に良いスジの戦略思考が活用できるようになる。 理解したあとは、どれだけ継続して試し続けるかである。
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単純に面白く、勉強になった。 タカマツボンを上司からお薦めされて何がお薦めされる要因なのか考えながら読んでいたが、筆者独特の等身大での偽りのない文章と、実務に落とし込むためのプロセスを具体的に示してくれる分かりやすい文章であるのかなと感じた。 確かに戦略思考という言葉は難しく感じ...
単純に面白く、勉強になった。 タカマツボンを上司からお薦めされて何がお薦めされる要因なのか考えながら読んでいたが、筆者独特の等身大での偽りのない文章と、実務に落とし込むためのプロセスを具体的に示してくれる分かりやすい文章であるのかなと感じた。 確かに戦略思考という言葉は難しく感じるし自身でも簡単に対応できないが、具体ケースを通じて自分の弱みを発見するきっかけを与えてくれて、そのケースを元に一つずつ自分の武器を増やすきっかけを与えてくれる良本であると感じた。今後も仕事をしながら読み返して自分の武器に磨きをかけていきたいと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
たかまつぼん、戦略編。 この人の本はほんと読みやすくおもしろい。 学びになるお題がたくさん メモ ・暗記する→不自然に使う→違和感を発生させる→質問する ・リアリティが薄いことによる思考の浅さ ・自分で勝手に状況を置いてみる お客さんはどういう分岐を経て選択してくれているのか ・課題の設定背景を深掘りする ・10倍は非連続、2倍は既存の延長。m&aや新規は対象になりづらい ・ターゲットのカテゴリがイメージできたらそれぞれを深掘りする ・要するにどういうゲームなのか?についてあたりをつける。kbfを特定する。リッチなのか、価格なのか?競合は ⭐︎戦略とは実行や投資の前に、リスケを取る前にありとあらゆることを考えて取る策のこと ・コンビニは商店街とたたかってきたは目から鱗。例えが秀逸。 ・三大御法度 M&A 広告 新規事業 ・縁取り思考 ◯◯でなく◆◆ ・フェルミ推定で要素を分解し、論点を明確にする ・論点を狭くする努力と勇気とスキル ・条件分岐isキング 分岐によってそれ以降の思考が180度変わるような条件 ⭐︎戦略スイッチ ・リアリティスウィッチイズキング リアルに考え、特に自分勝手に状況設定する思考パス 大学一年生の英語留学っぽく考えてみると ・敵は誰か。消費者の意思決定の分岐 特にユーザーがお金を使うまでの分岐をあきらかにする思考パス カインズっぽく考えてみると ・ホームアウェイを地理的視覚的に どこがホームかアウェイかを考える 特に地理的視覚的に勝ちゲームが負けゲームがをあきらかにしていく思考パス 車の教習所っぽく考えてみると ・生態系の変化に注目 特に既存事業、今へのポジネガ影響を明らかにする思考パス コインランドリー参入問題っぽく考えみると ・利害関係者よ全員集合 ありとあらゆる登場人物の利害を明らかにする思考パス スギ花粉っぽく考えてみると ・競合は敵に非ず 本当の競合は誰かを考える 特に目の前の敵は競合かを疑う思考パス 妥当セブンっぽく考えてみると ・調査の掟。わかった後の構造分岐に愛を わかった後の行動を考える。特に行動の分岐を軸とする思考パス 仏スーパーっぽく考えてみると ・ターゲットとの距離にご用心 どの層がターゲットになりやすいかの序列をつける思考パス QBハウスっぽか考えてみると ・論点思考とフチドリ思考 何が問われているかを考える ◯でなく●にて論点を噛み締める思考パス 定員割れ大学問題っぽく考えてみると ・因数分解から考える。 特に因数分解で自然とmeceを担保する思考パス フェルミ推定っぽく考えてみると ・条件分岐を思考の先頭に持ってくる美学 特に戦略の方向性が変わる条件を見極める思考パス すごい素材っぽく考えてみると ・そのまんま思考、易きに流れない 最も難しく考える。特に飛び道具なのもってのほかでそのまんまを前提とする思考パス 年間パスポートっぽく考えてみると ・戦略スイッチの使いどころ 調べるか解くか 調べるなら仏スーパーっぽく考えてみると フェルミ推定からはじめるか、リアリティスイッチプラスふちどりからはじめるか 問題を解く上での登場人物を把握する スギ花粉で利害関係、コインランドリーで生態系変化 まだわからない現実がある時 すごい素材で条件分岐を カインズっぽく誰が敵か消費者目線で考え どこがホームアウェイか車の教習所っぽく ターゲットとの距離をQBハウスっぽく 最後に目の前の敵が本当に競合かセブンっぽく考える 打ち手は改めてら年間パスポートっぽく考える
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高松本のフェルミ推定が良本だと思っているからこそ残念。恐らくケース面接におけるパターン化に関するノウハウを教えてくれるんだろうな期待しながら読んだら、どのパターンにおいてどの思考法を用いれば良いのか分からなず、目的を達成するには不十分であった。 各お題に対して、特徴ごとの思考法を...
高松本のフェルミ推定が良本だと思っているからこそ残念。恐らくケース面接におけるパターン化に関するノウハウを教えてくれるんだろうな期待しながら読んだら、どのパターンにおいてどの思考法を用いれば良いのか分からなず、目的を達成するには不十分であった。 各お題に対して、特徴ごとの思考法をまとめる方式の方が新しいお題への応用力が高まるとも思う。
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書いてあること自体は一度は見たことがある事柄ではあるが、それを実務に活かすにはどうするかというところにこだわって何度も繰り返すという本はなかなかない
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筆者の書かれている通り、ビジネス本を読んでもなかなか実務に活用出来ないことは自身の課題でもあった。本書はそういった実情を踏まえて、一見悪手に思える「暗記」に振り切り、真の実用書であることを志向した良本だと思う。
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2023年8月22日、母と慶應病院通院のあと、丸善 日本橋店に私だけ入店して本をチェックした。母は外で待ってた。
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登場人物を、リアリティ持って考えられるか 消費者の意思決定ポイントの分岐点 地理的なホーム、アウェイ ほんとの競合はどこか? 利害関係はどんな感じ? 安易な飛び道具に頼るな、MAとか 新規事業は生態系の変化に着目 課題を大切に、打ち手の前に課題 論点、問いを見極める フェルミ=因...
登場人物を、リアリティ持って考えられるか 消費者の意思決定ポイントの分岐点 地理的なホーム、アウェイ ほんとの競合はどこか? 利害関係はどんな感じ? 安易な飛び道具に頼るな、MAとか 新規事業は生態系の変化に着目 課題を大切に、打ち手の前に課題 論点、問いを見極める フェルミ=因数分解 そのために思考環境をつくる 全ての思考法を使って、深掘りを続けていく うーん!まだまだだ!
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事例をやってみてください。と言う形で読むには時間がかかるが思考を学べる良本でした。第二章を読むだけでもいいかもしれません。
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