アンリアル の商品レビュー
主人公である19歳の新米警官、沖野修也が 実にキャラ立ちしていて、読み応え十分。 悪意を持つ人の目が赤く光って見えるという 特殊能力の持ち主。 両親が事故死し、その死に納得がいかないことから、 警官を目指した。 ともかく、早く真相を究明したいという強い思いから、 逸脱した捜...
主人公である19歳の新米警官、沖野修也が 実にキャラ立ちしていて、読み応え十分。 悪意を持つ人の目が赤く光って見えるという 特殊能力の持ち主。 両親が事故死し、その死に納得がいかないことから、 警官を目指した。 ともかく、早く真相を究明したいという強い思いから、 逸脱した捜査を行うため、疎んじられるようになった。 そんな沖野を引っ張ったのが、警察内に設置された スパイ組織。 見習いスパイとして、過酷な任務を押し付けられ、 非情な世界に身を投じていく。 青臭いスパイなんてあまり見たことないが、 その初々しさが、かえって新鮮で、「死ぬなよ」と 応援してしまう。 両親の死の真相もまだ解明されていない。きっと、 続編があるものと期待する。
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面白かったが、世界を股にかけたスパイたちの重厚なストーリー、と見せかけて、キャラ設定はラノベ調なのがすこしもったいないというか、違和感でした。
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久しぶりに一気読みの小説に出会った。とにかくストーリーが緊張感をもって疾走していく。登場人物たちのキャラクター設定が秀逸で、それぞれが影を抱えつつ、それを圧し殺して生きている。「プリンシパル」もとても良かったが、この作者の描く裏社会がどこまで本当なのかと思ってしまうほど、ストーリ...
久しぶりに一気読みの小説に出会った。とにかくストーリーが緊張感をもって疾走していく。登場人物たちのキャラクター設定が秀逸で、それぞれが影を抱えつつ、それを圧し殺して生きている。「プリンシパル」もとても良かったが、この作者の描く裏社会がどこまで本当なのかと思ってしまうほど、ストーリーにどっぷりと引きずり込まれてしまう。
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ハラハラ、ドキドキのはずなのに、読んでいてそうでもない。 もう少し面白いはずなのに………。 そこまでのめり込むほどでもない。 盛り沢山である。色々興味を引きそうな内容が目白押し。 移植用の臓器の話(これが話の中心ではない。異能のスパイスの物語)は、漫画や映画やドラマ(小説)と題...
ハラハラ、ドキドキのはずなのに、読んでいてそうでもない。 もう少し面白いはずなのに………。 そこまでのめり込むほどでもない。 盛り沢山である。色々興味を引きそうな内容が目白押し。 移植用の臓器の話(これが話の中心ではない。異能のスパイスの物語)は、漫画や映画やドラマ(小説)と題材になるのをかなり前から見かけるけど、今まで目にしてきたものが面白かっただけに、ボチボチな感じで、アンリアルな感じが、あまりのめり込んで読めなかった原因かもしれない。
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面白かった。 超能力物でスパイ物。好きな2つが一緒になっていて、あっという間に読んでしまった。 敵意を持つ人の目が赤く光って見える沖野が自分のルーツと両親の死の真相を探るために警察官となったが、いつの間にかスパイとし働くことに。 超能力を持つ人の悲哀がよく書いてあり辛さが伝...
面白かった。 超能力物でスパイ物。好きな2つが一緒になっていて、あっという間に読んでしまった。 敵意を持つ人の目が赤く光って見える沖野が自分のルーツと両親の死の真相を探るために警察官となったが、いつの間にかスパイとし働くことに。 超能力を持つ人の悲哀がよく書いてあり辛さが伝わった。自分の境遇に立ち向かおうとする沖野の姿をまた読みたい
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あなたは「特質」ですか? 特質…? いわゆる超能力のようなものをもっていますか? 例えば、空を飛んだ、瞬間移動ができたり、スプーンを曲げれたり…w 本作の主人公、沖野修也の特質は他人の感情を覗くことができる能力 危険が迫ると気配を感じ、殺意や敵意、憎悪を抱いている人間と対峙...
あなたは「特質」ですか? 特質…? いわゆる超能力のようなものをもっていますか? 例えば、空を飛んだ、瞬間移動ができたり、スプーンを曲げれたり…w 本作の主人公、沖野修也の特質は他人の感情を覗くことができる能力 危険が迫ると気配を感じ、殺意や敵意、憎悪を抱いている人間と対峙すると、その両目が赤く光って見える この能力は一体何なのか? 自分は一体何者なのか? 亡くなった両親の死の真相は? これらを解き明かすため沖野はスパイとして活動し始める ちなみに、実は私も主人公と同じ特質をもっています! ただ私の場合はある特定の人物の感情しか覗けませんが… その人物とは…、 奥様! ほら今も両目が赤く光っている! 危険を感じます! 殺意を感じます! 憎悪を感じます! 恐怖です…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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特殊能力を持つ19歳のスパイが職務に苦悩する姿、両親の死の真相は? ・・・ということは、次作ありそうですね。
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吉田修一の森は知っているとか思い出した。この作者には一本の筋が通っていて、かなりご都合主義のところもあるけど、爽快に読める。このシリーズはもうちょっと続いて欲しいかも。
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ほん3さんの本棚からです♪ 特殊能力を持つ青年沖野修也のスパイ小説 未熟な青年の成長振り、スピード感あるアクションシーン、誰が味方なのかわからない所が興味深い 時折優れた資質をのぞかせながらも、スパイであり19歳という若さゆえ、任務の理不尽さに何度も悩み立ち止まり、再び歩み出...
ほん3さんの本棚からです♪ 特殊能力を持つ青年沖野修也のスパイ小説 未熟な青年の成長振り、スピード感あるアクションシーン、誰が味方なのかわからない所が興味深い 時折優れた資質をのぞかせながらも、スパイであり19歳という若さゆえ、任務の理不尽さに何度も悩み立ち止まり、再び歩み出してはまた立ち止まりの繰り返し 「信念はあるけど正義はない」 そういう組織のなかで、彼は疑い身構えることばかりに慣れ過ぎて、小さな善意に触れてもどう応えていいかわからなくなってしまう 彼の特殊な力に、敵と反感を抱いている人間も予想以上に多い フィクションの外装をしたこのシリアスな現実はいつから始まったのだろうか 苦悩する彼の成長過程を見守りつつも、もっと生意気でいいぞ!小さくまとまった大人になるな!と発破を掛けたくなってしまう まだ解明されていない組織の謎や、上司水瀬との関係も続編への楽しみとなりそうである ほん3さん、ご紹介ありがとうございました(=^x^=)
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元引きこもりの沖野修也は、両親の交通事故死の真相を探るため、警察官になった。 警察署での実戦実習期間をあと二ヶ月残して、突然の本庁・警備部警察課第四係に異動になる。 そこは、諜報、防諜を行う、スパイ組織だった。 彼は、人の殺意が赤く見える特異体質を持っていた。 まさかその「異能力...
元引きこもりの沖野修也は、両親の交通事故死の真相を探るため、警察官になった。 警察署での実戦実習期間をあと二ヶ月残して、突然の本庁・警備部警察課第四係に異動になる。 そこは、諜報、防諜を行う、スパイ組織だった。 彼は、人の殺意が赤く見える特異体質を持っていた。 まさかその「異能力」が、明治時代から続く遺伝子掛け合わせの産物だとは思ってもなかったが。 任務を遂行していくなか、すべてが疑わしく、天城課長も国枝係長も水瀬もヒロも…周囲のすべての人間が信じられなくなっていた。 辞めることは、ある意味で死を予測するかのようで、遂行していくしかないのだが、諜報機関、特殊組織、臓器嚢、洗脳と無数の現実離れした要素が折り重なり、汚らしく混ざり合い、何度も殺されかけながらも駆け引きをするところが、スパイなんだなと感じた。
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