いま本気で考えるための日本の防衛問題入門 の商品レビュー
図書館の新着コーナーで手に取った。 2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻にも触れられておりなかなか興味深い内容だ。他にも防衛にとって国の人口の増減も大切な要素であることや今後はAI等のIT技術を利用したサイバー戦への備えが必須となること、中国の台湾侵攻のシミュレ...
図書館の新着コーナーで手に取った。 2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻にも触れられておりなかなか興味深い内容だ。他にも防衛にとって国の人口の増減も大切な要素であることや今後はAI等のIT技術を利用したサイバー戦への備えが必須となること、中国の台湾侵攻のシミュレーションなどがよくまとまっている。 GDPの世界シェアの将来予測(図表27)が掲載されていたが日本の順位の落ち込みが気になるところだ。やはり人口減少や日本の技術力の低下が効いているのだろう。 さらには今後米国の国力が低下した時に、西太平洋の防衛における日本の立ち位置や防衛のあり方を考えておく必要がるんだな、いろいろと危機感を感じさせられる一冊だ。
Posted by
扱う題材のオーソドックスさの割に、切り口は工夫されているように感じた。 ただまあ、面白くためになったかというと…という感じだった。 一つ一つの話題がコラムのように短いので、読み応えがなかったのも個人的にはいまいちだった。 まあでも防衛関連の本をあまり読んでいない人には良い内...
扱う題材のオーソドックスさの割に、切り口は工夫されているように感じた。 ただまあ、面白くためになったかというと…という感じだった。 一つ一つの話題がコラムのように短いので、読み応えがなかったのも個人的にはいまいちだった。 まあでも防衛関連の本をあまり読んでいない人には良い内容かもしれない。
Posted by
- 1
