測る世界史 の商品レビュー
☆R07-08-18Mon ネット記事で紹介 和田秀樹『どうせあの世にゃ持ってけないんだから 後悔せずに死にたいならお金を使い切れ!』(SBクリエイティブ)☆R07-10-09Thurs駅で立ち読み ラーメン週5・パッとポルシェか海外旅行 ☆読んでいてもなんか引き込まれる感覚な...
☆R07-08-18Mon ネット記事で紹介 和田秀樹『どうせあの世にゃ持ってけないんだから 後悔せずに死にたいならお金を使い切れ!』(SBクリエイティブ)☆R07-10-09Thurs駅で立ち読み ラーメン週5・パッとポルシェか海外旅行 ☆読んでいてもなんか引き込まれる感覚なし・ラプラスのメートル法制定のエピソードだけ熱く語れるようになりたい 長さ、メートル。 時間、秒。 重さ、キログラム。 温度、ケルビン。 電流、アンペア。 物質量、モル。 明るさ、カンデラ。 第二次大戦後、軍需産業に関わっていた電子産業が民間産業へ EMI Electric and Musical Industry ビートルズとCTスキャン ベネチアのアカデミア美術館 ダヴィンチのウィトルウィクス的人体図 測定することと、それを人民にとって共通のものと定め、同時に恐怖を抱かせるものにする能力は、権力の象徴であり、神との絆であり、帰属意識と信頼関係を表す。 何かを購入するとき、自信で測定器を持参する必要性を感じないのは、信頼できる機関が参照基準を維持してくれているおかげである。 1791年3月30日のフランス国民議会 1,000万分の1の定義 フランスのダンケルクとスペインのバルセロナ 1875年5月20日 メートル条約に17か国が署名☆日本は1885年(明治18年)に条約に加入 1960年 測定基本単位は7つ・最終的に一貫した構成 肘(ラテン語でcubitus) 肘の先端から指の先端までの長さキュビト(約0.5m) 聖書創世記の第6章 Noah's Ark 神がノアに向かって語る・ノアの箱舟のサイズ記述あり 1792年測量に出発 デランブル ダンケルクからフランス南部のロデス大聖堂 メシャン ロデスからバルセロナ 1798年に測量の結果を報告 基準サンプルは今でもパリに2か所 光速度 c 普遍性を考慮し、constant 2億9979万2458m/秒 第2章 秒 第3章 キログラム 1914年8月21日 クリミアで皆既日食 第一次大戦でドイツ人科学者はロシア領内で拘束 P151 ラテン語で「行きなさい。死ぬことはないでしょう」「行きなさい。戻ってくることはないでしょう」 コンマの位置で意味が異なる文 巧妙な予言 P157 1年は365日、歴史をつくる出来事ははるかに多い 10月21日は特別な日ではない(mの定義の日) 第4章 ケルビン 分子が温度測定に活用される ぬるいビール→分子が口蓋の最適値よりも早く移動している。 常温で空気分子は時速1800キロで移動 イギリスのウィリアム・トムソン スコットランドの小さいケルビン川・ケルビン卿の敬称 第5章 アンペア 磁場を発生させるのは電流 第6章 モル P233 プリーモ・レーヴィ「周期律」 細胞膜、卵の殻、みかんの房、そして人間の皮膚。…創造主は腐敗しないものを好まないのだ。 メンデレーエフ 周期表・空欄になっている部分があることを気にしなかった。むしろ、まったく逆である。他の偉大な科学者たちと同様に、彼は、疑問や無知を恥ではなく、資源と考えたのである。 高名なサイト statista.com 500ミリのペットボトルは2021年に5830億本生産 6022垓1407京6000兆 第7章 カンデラ cd
Posted by
水平思考のひけらかし、個人的な体験、イタリア寄りの例え、が多く、本筋の国際単位の成立過程を知るということに対しては寄り道的な文章が多く、非常に読みにくい
Posted by
人類が追い求めた「客観性」と「正確さ」の歴史。万国共通の完全な言語である「7つの単位」、そして極めて高い精度の「測定」がなければ、現代社会も科学も技術も、決して存在できなかった。長さ、メートル。時間、秒。重さ、キログラム。温度、ケルビン。電流、アンペア。物質量、モル。明るさ、カン...
人類が追い求めた「客観性」と「正確さ」の歴史。万国共通の完全な言語である「7つの単位」、そして極めて高い精度の「測定」がなければ、現代社会も科学も技術も、決して存在できなかった。長さ、メートル。時間、秒。重さ、キログラム。温度、ケルビン。電流、アンペア。物質量、モル。明るさ、カンデラ。すべての文明は、「モノサシ」から始まった。物理学の世界的権威が語る人類6000年の挑戦と科学者の叡智。(e-hon)
Posted by
メートル、秒、キログラム、ケルビン、アンペア、モル、カンデラ。 科目としての理科とは離れて久しいけれど、普段の生活で使う単位も多い。 そんな「単位」、いったい誰がどうやってどのようにしてできたのだろう? メートル。 1791年、パリ。 子午線に沿って測量された北極点から、赤道ま...
メートル、秒、キログラム、ケルビン、アンペア、モル、カンデラ。 科目としての理科とは離れて久しいけれど、普段の生活で使う単位も多い。 そんな「単位」、いったい誰がどうやってどのようにしてできたのだろう? メートル。 1791年、パリ。 子午線に沿って測量された北極点から、赤道までの間の距離の1000万分の1 と定められメートル原器が作られた。 しかし金属は劣化する。 長さが経年劣化により変わってしまうのだ。 そこで1960年に、再定義がなされた。 クリプトン86原子の非常に正確な定量のエネルギー遷移中に放出される電磁波(光)の波長の165万763.73倍に等しい長さ。 ??????? 何を言っているんだか全然わからない。 が、これが再定義の始まりとなったと思えば、身長測定も何だか感慨深い。 この間の人間ドックで身長が1.5センチ伸びていたのは、メートル原器が縮んだわけではない、ってことだけはよくわかった。 アンペア。 我が家でよく使うエボルタ乾電池。 大変長持ちしているので、高いだけある。 そんな乾電池の名前にもそこはかとなく感じる、ボルタの名前。 ポケモンで大人気のピカチュウの技、「10万ボルト」で有名なボルト単位。 実は国際単位系の基本単位ではないって?! 実はアンペールつまりアンペアの方がずっとずっと功績が大きいそうだ。 一般人の印象と、功績は比例するとは限らない。 そして、わずかなアンペアを手に入れられるか否かで人は生死を分ける。 「おわりに」で語られる言葉は様々なことを想起させる。 科学は民主的であり、真に「1の値は1である」 (つまり「一人ひとりの価値は同じだ」)(283頁) 誰が上とか下とかではない、その言葉は人の世の真理である。
Posted by
測定単位の歴史を物理や化学の歴史と関連づけながら、一般人向けに説明している。一般人向けなので内容は軽い。著者がイタリア人なのでわりとイタリアの歴史と絡めていて、ちょっと面白く無い部分はあった。まぁ悪くは無い本ではあると思う
Posted by
- 1
