全裸刑事チャーリー の商品レビュー
めっちゃくちゃ笑った。最高!これまで読んだ小説でダントツ一位で声が出た。面白すぎる。世界観と、あるある、ワードが強すぎる。めっちゃアホでめっちゃしょーもなくて爆笑。こんな小説がこの世界にあってよかった。 あらすじ。 舞台は「全裸は究極のエコ」ということでヌーディスト法が施行され...
めっちゃくちゃ笑った。最高!これまで読んだ小説でダントツ一位で声が出た。面白すぎる。世界観と、あるある、ワードが強すぎる。めっちゃアホでめっちゃしょーもなくて爆笑。こんな小説がこの世界にあってよかった。 あらすじ。 舞台は「全裸は究極のエコ」ということでヌーディスト法が施行された日本・東京。施行から一年が経ち、公共の場での全裸生活が許されるようになっていた。 もちろん社会基盤にも影響をもたらし公然わいせつ罪は廃止され、無理矢理に服を着せようもんなら相手の人権を侵害していることになってしまう。電車には全裸専用車両され、股間ファッション専門店などもオープンしている。スポーツでは全日本股間フェンシングが行われ、映画館は全裸割引デーなども開催する。 そんな中、警視庁にも全裸刑事が登場する。名前は茶理太郎、通称チャーリー。トレンチコートの似合うガッチリとした体型で、いくつもの難事件を解決に導いた警視庁のエースだが、ヌーディスト法施行とともに服を脱ぎ捨てた元カリスマ。全裸でいることのプライドは誰よりも高く、靴下と靴以外は意地でも身につけようとしない。そして全裸派の被害者の事件ばかりを担当することになる。 主人公は、そんなチャーリーの相棒を命じられた七尾。反全裸派の七尾は意地でも服を脱がない。原始人じゃないんだからと、服を着ることのプライドを見せる。最初に言い渡された指令はある事件を解決することと、チャーリーにスーツを着せること。さてこのバディの運命は——? って感じなんだけど、読んでいるうちに「お前は、もしヌーディスト法が施行されたら、脱ぐか?」と問いかけられているように感じてくる。 まじで開放感すごいだろうし、許されるのなら脱ぐのかもなと最終的に思ってきた自分が怖い。ってか、なんで服着てるんやろ。 熱烈に実写化希望!!
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ヌーディスト法の施行によって公共の場で全裸が許された世界のある刑事の物語。 真面目にやるのかと思ったらかなり適当でただ股間について関連して書きたいだけ馬鹿馬鹿しい内容で残念。 設定は面白いから内容真面目にしたら結構笑えると思う。 ほぼほぼ名前が股間絡みか実際存在する有名人のもじり。 事故物件の物語には事故物件住みます芸人の松原タニシならぬ松原タムシという名前になっていて、普通に死んでいる設定だったし、ボクシングの井上尚弥さんも井岡尚弥となっていてボクチング選手に転身したがサイズが足りずに失格となんとも失礼極まりない扱い。 事件の犯人やその詳細にしても他のサスペンスやミステリーにかなり見劣りするレベル。コメディー作品として見れば笑えるちゃ笑えるけど事件適当すぎ。 個人的に鈴木亮平さんか原田龍二さんで実写化して欲しい。ほぼモザイクだが。
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今まで読んだ本の中で、ベスト・オブ・珍作、否、チン作を30歳最後の日に読了。 作者が全力でふざけていてめちゃくちゃ面白い。絶対に映像化不可能な抱腹絶倒コントを読んだ気分になった。しかし世界観がしっかり構築されてるから破綻は一切無し。 1話が短くて読み易いのも良かった。
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第10回ビブリオバトル全国大会inいこま予選会③オンラインで発表された本です。チャンプ本。 2025.3.9開催の第10回ビブリオバトル全国大会inいこま決勝に進出。 2025.2.2
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非常にぶっとんだ世界観だった。比喩や例えかと思ったが世界そのものがぶっ飛んでいた、、 世界が非常識に侵食していくというまさかのパターン。しかし雑に描かれているわけでもなく丁寧に描かれているためさすがの七尾与史といった感じか。
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アンソロでたまに読んでたから、出るって知った時から楽しみにしてた! 究極のバカミスすぎるwww 登場人物の名前も、チンに関する造語も全部面白すぎてさすがwww 人に勧めたいけど勧めづらい本NO.1かもしれない。笑 絶対スーツを脱がないという強い意志を持っている七尾が一瞬チャーリーにほだされて流されそうになる瞬間が結構面白いwww とにかく1回読んでみてほしい。元気になる!
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しょうもない。いや、しょうもないのはあらかじめ分かっていたのだが、それにしたってしょうもない。 短編で構成されており読みやすさは素晴らしいが、それ以上に引き込まれる要素が少ないように思える。 下ネタにはある種の爽やかさのようなものが必要なのでは、と考えさせられた。 ただし犯人の名...
しょうもない。いや、しょうもないのはあらかじめ分かっていたのだが、それにしたってしょうもない。 短編で構成されており読みやすさは素晴らしいが、それ以上に引き込まれる要素が少ないように思える。 下ネタにはある種の爽やかさのようなものが必要なのでは、と考えさせられた。 ただし犯人の名前が初めから「渡士星代わたしほしよ」で出ていたときは爆笑した。
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良い意味で馬鹿馬鹿しい作品。ジャンルはユーモアミステリー…だと思う…。やたらと股間の主張が激しい社会情勢の日本が舞台であり、ヌーディストであるいぶし銀のベテラン刑事チャーリーと非ヌーディスト(服を着る)である新人刑事の七尾のコンビによる活躍がコンセプトだが、チャーリーの並々なら...
良い意味で馬鹿馬鹿しい作品。ジャンルはユーモアミステリー…だと思う…。やたらと股間の主張が激しい社会情勢の日本が舞台であり、ヌーディストであるいぶし銀のベテラン刑事チャーリーと非ヌーディスト(服を着る)である新人刑事の七尾のコンビによる活躍がコンセプトだが、チャーリーの並々ならぬヌーディストでいることの熱い思いと、それを真っ向から否定する七尾の対比や漫才のようなやりとりが面白かった。ライトな文体で思ったよりミステリーの形をしていたが、もう少し深く掘り下げた話を読んでみたい気もした。
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七尾与史『全裸刑事チャーリー』 2023年 宝島社文庫 (いい意味で)あーなんてバカバカしくて、くだらなくて、おもしろかった笑 著者曰く、「これを代表作になんてしたくない!」と。確かに笑 ヌーディスト法の成立、全裸社会、特に男性での浸透が多い、等々・・・ おもしろいと皆さんの...
七尾与史『全裸刑事チャーリー』 2023年 宝島社文庫 (いい意味で)あーなんてバカバカしくて、くだらなくて、おもしろかった笑 著者曰く、「これを代表作になんてしたくない!」と。確かに笑 ヌーディスト法の成立、全裸社会、特に男性での浸透が多い、等々・・・ おもしろいと皆さんの書評を読んで買ってみたのだけど、こんな内容とまでは想像してなかった。 すごく短い短編集で、一応事件の謎解きと解決はあるけれどね。 でも言葉巧みというか、著者の言葉のセンスと、ダジャレ的な語彙力の広さには感服です。 もちろん真面目に取り組んで失費すされているのだろうけど、逆にそれを思うとまた笑えてきて。 ただこれほどまでに好き嫌いがはっきりする作品はないかな。 でも正直、1冊読んで、もうおなかいっぱいでした笑 #七尾与史 #全裸刑事チャーリー #宝島社文庫 #読了
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どこが面白いのか、僕には解らない。 全裸になると何故、常時勃起するのか? 殆ど男性しか全裸にならない世界で、勃起するか? 男の裸を見たら萎えるだけだと思う。 差別ではないが性的指向が同性なら解るが、普通は同僚の様に、同性の股間をそれも勃起しているのをみせられたら、ただただ不快なだ...
どこが面白いのか、僕には解らない。 全裸になると何故、常時勃起するのか? 殆ど男性しか全裸にならない世界で、勃起するか? 男の裸を見たら萎えるだけだと思う。 差別ではないが性的指向が同性なら解るが、普通は同僚の様に、同性の股間をそれも勃起しているのをみせられたら、ただただ不快なだけだ。 笑えない不愉快なだけの作品だ。 やたら世界観もしっかり構築されて素晴らしい的な事が書かれていたが、出鱈目すぎる設定で絶対にあり得ないでしょ。 金だして、買うような物じゃないね。
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