歩く亡者 の商品レビュー
個人的・夏のホラー特集。とうじょうげんやスピンオフってのは知ってたんだけど、シリーズではないのならまあいいか、と思って読まずにいたもの。今回、こっちのシリーズ第二作が出て、それを読んでみたくなったから、だったら第一作目から、ってことでまず本作を読了。これはだいぶ刀城シリーズに近く...
個人的・夏のホラー特集。とうじょうげんやスピンオフってのは知ってたんだけど、シリーズではないのならまあいいか、と思って読まずにいたもの。今回、こっちのシリーズ第二作が出て、それを読んでみたくなったから、だったら第一作目から、ってことでまず本作を読了。これはだいぶ刀城シリーズに近く、これならもっと早く読んどきゃ良かった。謎と怪異のバランス感覚も同系統。刀城シリーズがしばらくご無沙汰ってこともあり、随分楽しめました。
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ホラーミステリーの短編集。無駄のない描写で次々と薄気味悪い殺人事件の謎が解かれていくので隙間時間の読書にピッタリ。殺人事件の犯人は人間なのか、それとも村に伝わる怪異によるものなのか…ホラーミステリー初心者にも勧めやすく読みやすい本。ライトなホラー描写なので怖いというより薄気味悪い...
ホラーミステリーの短編集。無駄のない描写で次々と薄気味悪い殺人事件の謎が解かれていくので隙間時間の読書にピッタリ。殺人事件の犯人は人間なのか、それとも村に伝わる怪異によるものなのか…ホラーミステリー初心者にも勧めやすく読みやすい本。ライトなホラー描写なので怖いというより薄気味悪い感じ。
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2025/6/29 読了 ミステリーと怪談どっちつかずな感じ。うまく融合した感じはなかった。 この方の作品はめっちゃ好きやけど。 別の作品に続いていくんだろうな
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刀城言耶の助手である天弓馬人と女子大生の瞳星愛が怪奇な事件の解明にあたる連作ホラーミステリ。刀城言耶自身は登場しないのでスピンオフみたいな感じかな。そして今回登場したこのコンビは実は……! ってのも三津田ファンには嬉しい新シリーズです。しかしあの人がこんな怖がりだったとは意外でし...
刀城言耶の助手である天弓馬人と女子大生の瞳星愛が怪奇な事件の解明にあたる連作ホラーミステリ。刀城言耶自身は登場しないのでスピンオフみたいな感じかな。そして今回登場したこのコンビは実は……! ってのも三津田ファンには嬉しい新シリーズです。しかしあの人がこんな怖がりだったとは意外でした。なるほど、こうして鍛えられていくのか(笑)。 短編だし、刀城言耶シリーズよりはややライトで読みやすい印象です。だけれど独特の怖さは健在。現実的解釈で解決できるものと思っていても怖いし、そして例により一抹の不可解さが残ってしまうところもやっぱり怖い。その怪異に関しての説明が一切なされないのもなおさら。 「近寄る首無女」、怪異としては恐ろしいけれど真相は想像してみるとちょっと笑ってしまうような光景です。だけどその後の怪異はヤバすぎるでしょうよ。「歩く亡者」も終始怖い。現実的解釈の真相もある意味ものすごく怖い。最強に怖かったのは「目貼りされる座敷婆」のあの一文でした。本編はあまり怖くない話だと思ったのに……解決編としてそんなもん渡さんでください!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あらすじ何も知らずに読んだので、刀城言耶が出てきてびっくり!言耶本人は登場しなかったが、ちょっと残念! 死相探偵はまだ読んでないので、それも読んでみたい。
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三津田氏の代表的な作品のいくつかを読んでいたら、登場人物にも感情移入できたのかもしれない。ファンのためのお話かな。 不思議な体験の短編集。一見怪異に思える事件を、天上馬人が推理して、タネ明かしをする流れ。 章の最後に出てくる一言が、ぞわっとする。
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シリーズ物とは知らずに読んだので よくわからないまま終わってしまった 順番に読んだら違うのかもしれません 自分には 謎解きの要素が多く感じられて 怖い話しには思えなかった
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刀城言耶のその後の世界の短編集。 作家として民俗学者として探偵として名を知られるようになったその後で、語り手と弟子を名乗る探偵役とで進む安楽椅子探偵もの。 前半はホラー、謎解きとしてのみすてりー、そしてホラーの後味はいつもの。ただミステリー分が少なくてなんだか物足りない。
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これは、オチ的には他のを読んでたら ちょっと嬉しかった感じか! お話はまぁ、無理やり感はあるが 面白かった。
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図書館。 面白かった。すごく好きなミステリと怪異。シリーズものなのか!最初から読みたい。調べておこう。
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