呪術廻戦(23) の商品レビュー

芥見下々(著者)

2025/04/29

深見真・アサウラ両名ってラノベ作家か、ミリタリーマニアの。
中国に会談しに行ってたシーンがあったけど、アメリカ軍も介入してくるのか〜　青年マンガっぽくなってきた。

和室のコタツでのんびりお茶する九十九由基と天元……w
九十九さん意外とあっさり負けちゃって残念
お兄ちゃんほんとなんでこんなに優しくて倫理観があるんだ。お兄ちゃんだからか。生き残るようで良かったね。人気に押されたのか

2025/04/19

筋肉と弾丸　私は今白い画用紙の前でクレヨンを握りしめた幼子のような心持ちだ　君が斥候なのは理解している　単独での国家転覆が可能である事　「星の怒り（ボンバイエ）」で後付け出来る質量に制限がないとしたら

2025/03/04

脹相がお兄ちゃん過ぎる。 泣きながら楽な道を選んだせいで悠二を一人にしてしまった、本来俺たち四人で戦える未来だってあったはずなのにってのが、他の呪霊と違って人間社会への適応自体はギリギリワンチャン有った三人兄弟だからこそキツい。

2025/01/03

•呪力を代替エネルギーとして他国に売り出す。資本主義が絡んでくる。

•穿血を頭を回転かせることで受け流す羂索。長生きするとこんなにも器用になるのか。

•壊相と血塗と共に人として生きずに楽な道を選んでしまったことを悔いる脹相。そんな脹相を人として生きてもらうために逃す九十九。呪術師としてもトップで人間性もできてる。

2024/09/23

暗躍する羂索、天元様・九十九・脹相VS羂索。
傑の体で好き勝手されるのが本当に辛い…
脹相のお兄ちゃんぶりが面白くもあり格好良くもあり。
天元様を友と呼んだ羂索は一体何者なんだろうか。本当に「面白いと思った」ことをやってるだけなら迷惑過ぎるんだけれども。

2024/09/17

伏黒くんにジェスチャーが伝わっているのが面白い。

呪術師が資源というのはエグい考え方だ。

自分が死ぬことで解決しようと考えている悠仁。
全ての不幸の中心は断じて悠仁じゃない、と
脹相が言ってくれるのが良い。

2024/09/01

羂索vs脹相&九十九が最高。
個人的に好きなのは、空性結界をバーに見立てて天元、脹相、九十九が3人で話しているところ。脹相は「呪い」と「人」としての生き方に葛藤し、後悔して泣いてしまう。また、九十九と天元もまたその話を黙って聞く。その後の九十九が戦闘において脹相へのアンサーを出すことの美しさがとても印象的であった。九十九がここで退場。天元らは負けてしまったが、巻き返しはあるのだろうか。

2024/05/18

2023/07/08 1
2023/10/04 2
2024/01/04 3
2024/05/18 4

2024/03/29

脹相のお兄ちゃんとして弟たちへの贖罪と弟たちが脹相の背中を押すところが泣けました。呪霊にも互いを思いやる心があるのですね。九十九由基の術式が明らかになり、羂索との戦いに心は常にハラハラドキドキが止まりませんでした。九十九由基は死なないでほしかったです。(九十九由基についての明確な生死については微妙ですが…)24巻はどうなるのでしょう…五条先生が早く登場してくれないか待ち遠しいです。最後に、私の勘違いかもしれませんが、徐々に呪術廻戦の内容(術式、死滅回遊など)が複雑になっていって混乱してくるのですが…？？

2024/01/16

堕天は宿儺？！天元がどういうものか理解できていないが、脹相と九十九がタッグを組んだ？脹相の兄としての思いはすごい。