する、しない。 の商品レビュー

伊藤まさこ(著者)

2024/05/02

すること
出したらしまう
なんとかなるさと思う
自分の営業時間を決める
行き詰まったら深呼吸
自分をよく見る

しないこと
忙しいって言わない
人と比べない
あわてない
ひとりでかかえない
くよくよしない
がんばりすぎない
ひきずらない

このことを思い出して私も頑張りたい！

2024/05/01

2024.4

じゃこのおにぎりは試してみようと思った。

繰り返し家の中の物は白が好きと書かれていたがこの本は黄色。なぜ？！
作者の家ではきっと見えないように反対向きで部屋に置かれているんだろうなと思った。

2024/04/15

近々、引っ越し等生活が大きく変わるであろうことがあり、自分の生活を見直すために読んでみる。

リビングはパブリックスペース。
台所にものは置かない。

見直せるところを見直していきたいと思う。

2024/04/14

伊藤まさこさんの本は大好きです。
こんな生活をして、こんなにきれいにお家を保ってみたい…と読むたびに思いますが、私にはムリ！とわかっていてもまた、読んでしまう。

2024/03/20

花粉のシーズンと梅雨が終わった夏の晴れた 休日。がらりがらりと 洗濯機が回る音を聞きながら、窓を開け 放ち、同時に窓も拭く。暑い中、洗い上がったカーテンのひんやり具合が何とも気持ちいい。全てレールにつけ終えたら、シャワーを浴びてビールを飲む。一仕事を終えた後の一杯は格別です。

歳を重ねるごとに身だしなみはきちんとしたいものです。

新しいことを始めると、そこからまた何かが動くもの。それも「新しいことに挑戦」のいいところです。

もともと5時以降は仕事をしないで自分の時間にする、というのを長年 死守してきました。 仕事から頭を切り離して、ごはんを食べたり お酒を飲んだりするのは、私に取ってかけがえのないひととき。この時間がなかったら、仕事も頑張れないし、能率も下がってしまうことでしょう。気の合う人とおしゃべりしながら美味しいものを食べる。そうすることで 実は企画を思いつく きっかけにもなったりして。

2024/03/14

すべて、自分の納得できるもの選びができる
生活に憧れます。
憧れと現実の生活の落差で
読後感はその時の気分で変わるかも。
アルミのお鍋は少しずつなら手が届くかなぁ。

2024/03/12

機嫌良く、毎日を過ごすために取捨選択しているポイントを伊藤まさこさんが教えてくれる一冊。
できることできないこと、したいことそうでもないこと、できていることできないこと。
コードやコンセントを見せない、目に入るものや場所を工夫でストレスなく素敵に見せる。
充電器の入れ物を変えてみようと思えた。
本を積むやり方は、自分は違うなと思った。
自分がどういう状態が好ましいのか、知ることは大事。
暮らしを見直すきっかけをくれる本。

2024/01/08

2023/07/06予約　62
半年待ちで読んだ。
立ち読みでもいいかも。
彼女のセンスが好きでエッセンスだけでも取り入れたいと20年以上前から追ってきた。なかなか金銭的なこともありすべてできるわけではないが、ゴミ箱を拭き上げることは20年以上続けている。
インテリアに使われていたブルーグレーがステキだった。
昨年、引越した家の壁の一面だけが偶然同じ色で嬉しかった。できる範囲でセンスよく暮らしたい。

2023/12/15

■実行しようと思ったこと
•毎日の玄関掃除
•ごみ捨ての日、ゴミ箱を拭きあげる
•ヘアケア
•スマホをなるべく見ない
•とりあえずで、ものは買わない

2023/10/15

する、しない。
日常はどんなに些細なことも、この決断をしながら前に進んでいる。
自分の生活や仕事を心地よくするために、する、しないを考えてみたい。
大掃除をしないで済むように、こまめに掃除する。
とりあえずこれだけは頑張りたい。