けだま の商品レビュー
ー衣服がその当時のことを思い出させるー 私にはない感覚で、事細かに書いてあるエピソードに単純にすごいと思った。最終章の「けだま」を読んで、誰にでも表と裏、陽と陰があること、著者の趣旨とは違うかもしれないが、裏や陰の部分があるからこそ、表や陽の部分が光って見えると思った。
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面白いタイトルだなと思ったのと、LEEの愛読者で「はまじ」を知っていて、いいなと思ったので、手に取った。なんと、私の好きなあの「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターだったあの人だったなんて、初めてつながった。 洋服への愛がすごかった。自分の中の憧れや好きに真っ正直に向き合ってい...
面白いタイトルだなと思ったのと、LEEの愛読者で「はまじ」を知っていて、いいなと思ったので、手に取った。なんと、私の好きなあの「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターだったあの人だったなんて、初めてつながった。 洋服への愛がすごかった。自分の中の憧れや好きに真っ正直に向き合っていて、素敵だなと思った。「能動的に服を楽しむ」だなんて、すごいなと思う。私も真似して試してみたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
モデルさんの片手間エッセイかと思いきや、感受性、文章力ともに素晴らしい!はまじがますます好きになった。 とくに最後の「けだま」が好きだ。自身を冷静にみつめ、さらけ出し、両親、義両親を改めて尊敬し・・・、読みながら涙がこぼれた。
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はまじのエッセイ集。 これまで生活の中でも特に食メインのエッセイはよく読んだものの、衣服がメインの考えの人のエッセイは初めて読んだ気がする。 こうして服に興味を持ったんだなぁとか、持っている額に対して服に費やそうと思う額など、好きな人はこんなふうに考えるんだなあととても興味津々。
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私は洋服に思い入れがなく、ファッションとは縁遠い生活をしてきたのだけれど、それでもこの洋服とそれにまつわる思い出が描かれたエッセイは十分に楽しめた。 白いシャツ、ジーンズ、カゴ…私も好き。 ひだまりを感じる、そんなエッセイだった。 ヂェン先生のバルーンパンツ、気になるなぁ…
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おもしろかった。 キレイなモデルさんなのに、こんな飾り気のない庶民的な暮らしをしていて、しかもそれをこんなに開けっぴろげに書いちゃうことに親しみを覚えた。 はまじさんでもわたしと同じように「おしゃれになりたい」なんて思うし、雑誌やおしゃれな人の真似しちゃうことがあるんだな。 ...
おもしろかった。 キレイなモデルさんなのに、こんな飾り気のない庶民的な暮らしをしていて、しかもそれをこんなに開けっぴろげに書いちゃうことに親しみを覚えた。 はまじさんでもわたしと同じように「おしゃれになりたい」なんて思うし、雑誌やおしゃれな人の真似しちゃうことがあるんだな。 何より、服が本当に好きなことが伝わってきた。 わたしも子どもの頃からずっと服が好きで、最近まではたくさん服を持っていて。これからはお気に入りだけを少し持つことに決めているんだけど、そういう人のこともはまじさんはおしゃれだと言ってくれていて。 「数を持っていること=本当の服好き」ではないと認めてくれたような気がして、うれしかった。 わたしはこれからも服を好きでい続けよう。
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思い出を振り返るとその時の装いも一緒に思い出すという感覚がすごいなと思った。 自分にはない感覚で読むエッセイは新鮮で興味深く面白かった。
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飾らないことばにホッコリ。 身近に感じられる日常の話や思い出に、共感したり、彼女の多感さに感嘆したり。 身に纏うものに対するこだわりはさすがだなあ、と羨ましくなったり。 さよならおっぱいの話や、親とのわだかまり、子供がいないことへの負い目は、心底共感!! それを俯瞰して見られるこ...
飾らないことばにホッコリ。 身近に感じられる日常の話や思い出に、共感したり、彼女の多感さに感嘆したり。 身に纏うものに対するこだわりはさすがだなあ、と羨ましくなったり。 さよならおっぱいの話や、親とのわだかまり、子供がいないことへの負い目は、心底共感!! それを俯瞰して見られること、的確かつ丸みを感じる表現に、また羨ましい!! 自分の手の中にあるもの、手を伸ばせば足るものを大切に、人と比べず、ああこんなふうに穏やかな人になりたいと、思った。
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日常のなかのささやかな幸せ、小さいけれど残る傷、色んな感情がすごく豊かに描かれている。その表現がさすがだなぁと改めて尊敬。そして全編を通してファッションへの愛情で溢れています。
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服にまつわる話だが、服好きにありがちな話はあまりなく、服を通しての人との繋がりや個性を記した1冊。 筆者のことが好きな人なら、聞いたことありそうなエピソードもチラホラ。 日常の中で、地に足をつけて歩んできた1人の女性の話です。
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