眠れぬ夜はケーキを焼いて コミックエッセイ(3) の商品レビュー
何気ない日常の幸せを描くのが上手。 はちみつを混ぜて、フルーツを乗せて冷凍するフローズンヨーグルト作ってみようかな。
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巻末になかしましほさんとの往復書簡あり。 スノーボールはすぐ作ってみたい。 午後さんのこころの中には うかがい知れないものがあるけど、 読んでいる限りは、やさしい世界を感じる。 おいしいものとねこちゃんと妹ちゃん…、 勝手なことは言えないけど、癒されてほしいな。
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前チラッとTwitter上で見かけてから忘れられず、ずっとアカウントを探していたが、まさか本屋さんで出会えるとは!しかも3冊目! 優しくほっとする、たまに入れすぎて苦くなっちゃう時もあるけど、そんな紅茶のような作者さんが大好きなんだなぁ。 夜が嫌いだった中高生の私にあげたい本
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就寝前にベッドで少しずつ読み進めていました。 優しい絵柄に癒されました。 なかしましほさんのスノーボールクッキー、作ってみようと思います。
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図書館本。毎回レシピ本として楽しんでいます。計量で使ったスプーンを食べるときにも使うため、流し台のフチに置いておくの激しく同意です。
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いま一人暮らしをしていたら、近しい生活リズムになっていただろうなぁとしみじみしてしまう チーズケーキでも作ろうかな
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なーんか疲れた仕事帰り、図書館で見つけた本。普段は前向きポジティブなわたしだけど、著者のような暗い部分もあって、共感するところがたくさんあった。 疲れてる今にぴったりの本だった。 1と2も読んでみたいな。 今回は城山のカフェにて。
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なんか今回はイマイチ刺さる感じがなかったかな。 今の自分にはと言う事にしてまた機会があれば再読しよう。
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今回も材料が少なめで工程も割りと簡単なレシピが多くて挑戦しやすそう。 午後さんの真珠のお話がとても素敵でこういう風に自分を愛したいと思った。 なかしましほさんとのやり取りも微笑ましく、午後さんが他人と絡んでいる珍しい場面が垣間見れて嬉しかった。
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シリーズ第3弾。 ゆる〜い感じが疲れた心を癒してくれる。 なんともいえない哀愁漂うイラストが心を軽くする。 何気なく呟くところもいい感じ。 そして、難しくないレシピが「これならできるかも」と思わせてくれるから嬉しくなる。 眠れない夜には、何か作ればいいんだ。 無理に眠ろうとベ...
シリーズ第3弾。 ゆる〜い感じが疲れた心を癒してくれる。 なんともいえない哀愁漂うイラストが心を軽くする。 何気なく呟くところもいい感じ。 そして、難しくないレシピが「これならできるかも」と思わせてくれるから嬉しくなる。 眠れない夜には、何か作ればいいんだ。 無理に眠ろうとベッドの上で何度も寝返りうたなくてもいい。 ケーキだけじゃなく中華風豆腐なんてのもあって真似しようと思う。 [簡単マーボー豆腐] ・豆腐〜1個(150g) ・味噌〜小さじ1 ・食べるラー油〜小さじ3 ・山椒〜適量(なくても可)→仕上げに振りかける 500wで2分チン これだけ ブックカバーを作る話も参考になる。 リボンで閉じるのも簡単にできて可愛い。 ジッパーファイルとクリアファイルを使った防滴ブックカバーも便利だと思う。 バッグの中に入れてるとハンドタオルが濡れていたり、ペットボトルの水滴が付くなどして困るのでこれはいいかも。 この夏試したいフローズンヨーグルトだとかもちろんお菓子系も掲載。 なかしましほさんと午後さんの往復書簡もある。 見返しの一文を抜粋 朝日の気配と 猫の呼吸のリズムに まどろみながら 私はようやく床につき そうして今日も 叶わなかった夢を見る 〜午後
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