館内すべてお雛さま。 の商品レビュー
日常の中の不思議。 コロナ禍でも、やっぱり不思議な日常が続いていく。 それが、安心と嬉しいと楽しいを連れてくる。
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東京日記7冊目。時は、ちょうどコロナ禍。初のzoom体験やら、外出自粛やら… 川上さんらしく受け止めているようでした。
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この人のエッセイが好き、って最上級の敬意の表れだと思うんだが、この想いを私は川上弘美さんに抱き続けている。
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脱力系、自虐ネタに、ホントのような嘘のそうな出来ごと(カラスが頭に止まったりすのだろうか)、大笑いするようなことではない、中途半端なとこでとまる生ぬるい感じも絶妙で、読み合わるとフワフワした、こんな視点で生活してみたいものだと思う。
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期待通りの七冊目。大好きな東京日記。繰り返し読むことになるだろう。うれしく、あたたかな気持ち。川上弘美先生の本に出会えて良かったな。数独の本、買ってみようかな。
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勝手に、作者の方を文学のすごい人で、高尚な遠い感じの人というイメージを持っていたので、ゆるく、ほっとして、たまに何だか笑ってしまうような内容に惹きこまれました。装丁も素敵ですね。紅白と駅伝を、録画して、お正月に晩酌をしながら3日とかかけて見る、というのに、年末年始で力がぐっと入っていたので何かほっとしました。他にも、粗大ゴミを追いやった魔空間を作ってしまった話や、ドラクエウォークをされているなど、好きなエピソードがありました。
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淡々と日々のことが綴られているエッセイ。 7冊目ってびっくり。 今回は新型コロナの日々がメイン。 いろいろありましたね、と遠い目に。 川上さんの視点から見る世界は「そんなに慌てなくても良いんだよ」と言ってくれているよう。
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虚実入り混じったような、ふわっとしたこのシリーズがとても好きだ。 途中からコロナ禍の影が射しはじめ、ひやりとするも、雰囲気はさほど変わらず安心する。 だが、あとがきを読んでハッとした。この日記の後には、日常が瓦解する光景を目の当たりにするのだった。 これ程分かりやすく暴力的に暮らしが破壊されていったわけではないが、コロナ禍においてむき出しになったあれこれも記憶に新しい。特に非常時に乗っかって、文化を軽んじた人たちのことは決して忘れてやらない!と強く思う。 とまれ、くだらなくも愛おしい日常が続いていきますように。
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林真理子や銀色夏生とも違う独特の面白さ。 ちょっと浮き世離れしてるというか、童話的な(夢の話し)感じ。 随所に笑いどころあり。 友人が少ないことを気にかけてるとこや、それでも知人が多そうで電話で話す知人、友人の会話がめっぽう面白い。 中盤からコロナ禍になりリモート系のエピソードも...
林真理子や銀色夏生とも違う独特の面白さ。 ちょっと浮き世離れしてるというか、童話的な(夢の話し)感じ。 随所に笑いどころあり。 友人が少ないことを気にかけてるとこや、それでも知人が多そうで電話で話す知人、友人の会話がめっぽう面白い。 中盤からコロナ禍になりリモート系のエピソードも楽しい。 落ち込むとネットで食材(筋子とか)を買うとこもなんかわかる。 タイトルは旅先で訪れた展示会の内容が変更になっていて、 ひな祭り関係のものばかりだったとか。
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川上さんのエッセイは、いつでもするすると身の内に沁み込んでいくような、親しみ深い心地がする。 数少ない、エッセイも好きな作家さんの一人である。
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