日本エッセイ小史 人はなぜエッセイを書くのか の商品レビュー
随筆とエッセイ、エッセイと詩の近さ、エッセイ作者の関わりや、文筆家子女のエッセイ考察など、酒井さん曰く『エッセイについてのエッセイ』 東海林さだおや椎名誠はつまみ食いのように読んだことはあるけど、この本を読むと読みたいエッセイが増えて困る!嬉しい悲鳴
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最後のパートが1番酒井順子さんって感じがしてよかった。酒井さんの文章にはリズムがあり、トントンと読み進められて気持ちが良い。やはり現代のエッセイストなんだなぁと。たぶん昔のエッセイとは少しリズムが違うんだ。 気になったのはやはり何度も出てきた、 林真理子『ルンルンを買っておうち...
最後のパートが1番酒井順子さんって感じがしてよかった。酒井さんの文章にはリズムがあり、トントンと読み進められて気持ちが良い。やはり現代のエッセイストなんだなぁと。たぶん昔のエッセイとは少しリズムが違うんだ。 気になったのはやはり何度も出てきた、 林真理子『ルンルンを買っておうちに帰ろう』 小池真理子『知的悪女のすすめ』 有吉佐和子『恍惚の人』
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エッセイと随筆、コラムのごっちゃになるあたりの歴史をさらっていてありがたい。兼業な向田邦子も東海林さだおも北杜夫も、エッセイストなイメージの方が強くなったよね?? 誰でも発信できる時代のエッセイは、ここからどう変わっていくのかなあ。
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千年前から書かれてきた随筆やエッセイが大正末期の随筆の隆盛、八〇年代のエッセイやコラムの流行を経て、今に至るまでのエッセイのありようについて書かれている。 作者は、エッセイには「へー」と「あるある」とがあると書いているが、この本はわたしにとって「へー」。 時代背景と作品がこれほど...
千年前から書かれてきた随筆やエッセイが大正末期の随筆の隆盛、八〇年代のエッセイやコラムの流行を経て、今に至るまでのエッセイのありようについて書かれている。 作者は、エッセイには「へー」と「あるある」とがあると書いているが、この本はわたしにとって「へー」。 時代背景と作品がこれほどまでに影響しあっていることに驚く。 このエッセイ自体、取り上げられたそれぞれのエッセイを語ることにより見えてくる時代と、若者を中心とする表現者の意識の変化についての考察のようにも思えた。 また、巻末の【本書に登場するエッセイ作品一覧】も含めて、エッセイ好きにはたまらないガイドブックとなっている。
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ブックガイドになることを期待して買った。 全体的な読み味としてはまぁまぁ。よく調べておられるのだと思うし卒なく纏まってる感じがするんだけど、なんかあんまり印象に残りづらくて、テーマはいいけどこのエッセイストは私の好みでないんだなと思った。
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読み終わった〜。割とサクサク読めた。 そもそもエッセイとは何か…という問いに対して、結局、ちゃんと定義づけることはできないものである…らしい。 まだ読んだことのないタイトルが次々に出てくる。今後の読書の参考にさせてもらおう。 以下、ちょっと書き留めておきたいこと、思ったことなど...
読み終わった〜。割とサクサク読めた。 そもそもエッセイとは何か…という問いに対して、結局、ちゃんと定義づけることはできないものである…らしい。 まだ読んだことのないタイトルが次々に出てくる。今後の読書の参考にさせてもらおう。 以下、ちょっと書き留めておきたいこと、思ったことなど。 「エッセイとは自慢話のことである」30p 散歩エッセイは、形態が変わるけど「ブラタモリ」とか「タモリ倶楽部」に通じる? 98p 伊丹十三さんのパスタの食べ方についての蘊蓄。あの部分を知ってるか否かで、後の監督作品『たんぽぽ』のイタリア人の描写をより面白く感じてたかも⁇
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平安時代から現在までの随筆からエッセイ・コラムについてまとめた読み物。途中で酒井順子節が出てくるかな…と思ったけど、最後まで真面目なままで終わった。ちょっと寂しい。
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ホメるが勝ち! 文章がユーモアを織り交ぜた口語体で面白い! でも学べることはなかったかも、、 若者は変わってると言われるのが好き、 という章があった。 私は自分のことを話すのが苦手だ。 特にオジの前では。 どうして自分がそう思うのかずっとわからなかった。 変わってる、と思われな...
ホメるが勝ち! 文章がユーモアを織り交ぜた口語体で面白い! でも学べることはなかったかも、、 若者は変わってると言われるのが好き、 という章があった。 私は自分のことを話すのが苦手だ。 特にオジの前では。 どうして自分がそう思うのかずっとわからなかった。 変わってる、と思われなければならないという 意識があるのかもしれない。 こっちの話を面白くするのはオジの仕事だ! 変わってると思われにいく必要はない!かも!
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随筆からエッセイへの変遷や (そもそもどう違うのかも含め) 時代を彩った作品たちの紹介 「旅とエッセイ」「食とエッセイ」など 何かに特化したエッセイの考察。 未読のものもたくさんあって 読んでみたいリストがまた増えてしまう〜。
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今回の感想 流石、マーガレット酒井!な国際結婚に関するくだりの推察‼ 旅エッセイストは自分で考えたワードだが、紀貫之は旅エッセイを書いていたと前回読み飛ばしていた所に目を留めたことに気付く 〰〰〰〰1度目の感想 一番大好きなコラムニスト、勝手に心の師匠と慕う酒井順子さんに...
今回の感想 流石、マーガレット酒井!な国際結婚に関するくだりの推察‼ 旅エッセイストは自分で考えたワードだが、紀貫之は旅エッセイを書いていたと前回読み飛ばしていた所に目を留めたことに気付く 〰〰〰〰1度目の感想 一番大好きなコラムニスト、勝手に心の師匠と慕う酒井順子さんによる日本のエッセイ史、一気に振り返りが読みたい本や思い出深いエッセイストが。
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