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残酷すぎる人間法則 の商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

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2026/01/06

面白い。けど、結論を出すことが主ではないから、対人関係に役立てようと思うなら、その類のハウツー本を手にした方がよい

Posted byブクログ

2026/01/03

エピソードは面白い。飲み会トークのネタにはなると思う。 ただ結論が当たり前過ぎて、空振った感じ。巻末の方に記載があるが、アジア人は欧米人とは感覚が違うからそう思うのか?

Posted byブクログ

2025/08/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本は全体として伝える内容はさておき、それぞれのエピソードが魅力的で、一気に読み進めてしまった。 第一章人の心は見た目が2割ー犯罪プロファイリングは統計的には実はあまり役に立っていなかった。第一印象が強烈に記憶に残るのは事実。それを修正することを心がけよう 第二章頼れる友達は実在するのかー友達には定義はない。友情は選択であって義務ではない。友達とはもう一人の自分だ。全員が友達に見えてしまうウィリアム症候群の人々は孤立してしまってなかなか幸せにはなれない。 第三章愛こそすべてーEd治療薬は狭心症の治療薬を開発する途中で副次的に得られた効果で製薬会社は当初このような薬がヒットするとは考えていなかった。「恋は病」と中世では考えられていた。恋煩いという言葉にそれは現れている。恋愛は近代的なものである。夫婦関係は一人で居るよりも必ずしも幸せであるとは限らない。むしろ良い夫婦関係を築けているかどうかが重要である。 第四章人は一人では生きていけない?ー孤独が誕生したのは比較的最近のことで、それ以前は一人で居ると言う事は山里に隠遁生活するなどの方法を採るしかなかった。現在は急速に孤独化する社会になっている。                                                                                                                                                                                                                      人生の意味とは何かに帰属するということから生まれる。例えば災害になるとコミュニティは活性化する。

Posted byブクログ

2025/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そこまで残酷でも、間違えるような法則でもなかった。筋の通った主張を多くの例によって説明していると言う印象。 各主張の導入に毎度エピソードが入ってるけど、正直まわりくどいかも。でもこれは米国の本の特徴なのかな。。? ---以下、引用 人生においてただ一つ、本当に重要なのは他者との関係だ ・・人は見た目で判断できるのか? ・・頼れる友達は果たして存在するのか? ・・愛こそ全て、なのだろうか? ・・人は一人では生きていけないのだろうか? ・友とは?「自分に対するように、たがいに心を寄せる関係で、友人とは、もう一人の自分である」 ・友情はコストをかけるとつくられる p141 →①時間をかける →②弱さを見せる ・友達とは?「困った時にそばにいてくれる友は、間違いなく友である」 p173 ・離婚につながる4つの地雷 p234 ①人格に対する批判: 不満を言うことは健全だが、問題を人格に結びつけてはいけない ②拒絶: だんまりしたり無視すること ③自己防衛: 「問題は私ではなく、あなたにある」はダメ ④軽蔑: パートナーを軽蔑すること、アイローリングはダメ ・愛を科学的にあたためなおす「4つのR」 p249 ①自己拡張で想いをリキンドル(再熱させる) →ともに学んで上達していると感じられると愛が増す。2人で刺激的で挑戦的なことをすると、自己概念が広がり気分が高揚する →アドレナリンは愛情を深める。私たちは高揚感を覚えると、直接の原因でなくても近くにあるものを関連づける。その作用でパートナー=楽しいと感じる  ②「愛情マップ」では親密さをリマインド →相手のことをもっと深く知り親密さを構築 →理想の生活は?理想の自分は? ③「ミケランジェロ効果」で、親密さをリニューアル →「相手を変えたい」は客観性に欠く →パートナーがポジティブに変化するのを助ける方法:「相手にどうなって欲しいか」ではなく「相手自身がどうなりたいか」がスタートでその理想像となれるよう励ます ④共有の物語を何度も何度もリライト →2人の理想的な夫婦関係を探す。大事なことは2人の間に起こった事象にポジティブな意味づけを行うこと(※主語は「私たち」) ・愛するとは動詞である。まから、動詞化を始めよう

Posted byブクログ

2025/05/05

人との繋がりが最も人の幸福に寄与するという観点から、さまざまなエビデンスを基に人間関係を深めるハウツーを教えてくれる本。

Posted byブクログ

2025/03/09

要は幸福にはコミュニティが必要ということ。 色々な研究や事例を交えていて雑学的にも面白い内容だった。ただ、途中で何が言いたいかのか良く分からなくなる。

Posted byブクログ

2025/01/02

新聞広告で気になり図書館で借りた。人生においてただ一つ、本当に重要なものは他者との関係だ、ということで、友情愛情孤独の観点から色々なストーリーを差し込んでいくスタイル。しかし長々とダラダラしている感じもあって読むのがすごく疲れる。

Posted byブクログ

2024/11/14

読むと「絶望」します。 本当に「残酷すぎ」ました。 タイトルの「人間法則」というところから、てっきり「人との助け合い」「人間関係そのもの」を論破する内容だと思い、人間関係に疲れた果てた私は安心するために購入して読んでみのですが…。 本っ当に絶望しました。 どうしてくれるんです...

読むと「絶望」します。 本当に「残酷すぎ」ました。 タイトルの「人間法則」というところから、てっきり「人との助け合い」「人間関係そのもの」を論破する内容だと思い、人間関係に疲れた果てた私は安心するために購入して読んでみのですが…。 本っ当に絶望しました。 どうしてくれるんですか!?(笑) いや、本当に凄い本でした(語彙力) 人間関係に絶望した私に… これ以上に人間関係に絶望しないだろう私がに… 更に「究極の絶望」を体験をさせやがった本です。(笑) 私個人的な体感としては 読めば、ほぼ間違えなく「人生(というかまずは人生観)」が変わるでしょう。 読み終わってみて 「自分を大切にしよう」 そして、同時に 「他人の存在に感謝しよう」 そう思わ”された”一冊です。 だからこそ、逆に星5評価なのですよね…。 「読んでよかった」のと同時に、物凄く嫌い!!です。 この本…。

Posted byブクログ

2024/11/11

売らんがためなのだろうか、原題とかけ離れたタイトルは。ただ監訳者の橘玲氏の他の著作と同じように、ただ冷酷な現実を突き付けて終わりなのではなく、その現実を踏まえて本当に人が幸せに生きるとは何のかという一つの解を提示する。 監訳者序文の一行目「人生においてだた一つ、本当に重要なものは...

売らんがためなのだろうか、原題とかけ離れたタイトルは。ただ監訳者の橘玲氏の他の著作と同じように、ただ冷酷な現実を突き付けて終わりなのではなく、その現実を踏まえて本当に人が幸せに生きるとは何のかという一つの解を提示する。 監訳者序文の一行目「人生においてだた一つ、本当に重要なものは他者との関係だ」とあるが、ここに至るまでにいろいろあるから忘れてしまう。終わりまでたどり着いて見返したときに「あ、ネタバレしてたのか」という感じ。 人の心は見た目が2割。犯罪者プロファイリングの精度は3%以下。人の心を読むことなど自分が思っているほどできない。脳が勝手に生み出すストーリーにとらわれて確証バイアスに苦しまないよう説明責任を果たす、判断する前に距離を取る、反対の立場から考えてみる。大切なのは開かれた心で判断を修正し続けること。 友だちの定義は誰も知らない。義務ではなく選択で、友人とは自己の拡張。『人を動かす』に書かれた法則は相手の立場になって物ごとを見る以外は今に至る検証を経ても有効である。コストをかけ弱さを見せることが友情をつくる。 元々結婚は生き残るためだったのが、豊かで安全になって恋愛の結果と捉えられるようになり、結婚への期待値が高まり過ぎた。うまくいけば現代の結婚はメリットが大きいが、そうでない場合は大きなデメリットをもたらしうる。恋煩いはリアルな病気で、恋愛は強迫性障害に似ている。喧嘩をしなくなると離婚するのは実際。離婚に繋がる四つの地雷は人格批判、拒絶、自己防衛、軽蔑、そして軽蔑が最大の離婚の予測因子。愛を温めなおす4つのRとして自己拡張で想いをリキンドル、愛情マップで親密さをリマインド、ミケランジェロ効果で親密さをリニュー、共有の物語を何度もリライト。 人は一人では生きていけない。1800年代以前に孤独は存在しておらず、自己は共同体の一部であったが、主要単位としての焦点が個人へと移ったため群衆の中でも孤独を感じるようになった。孤独な人も他者とかかわる時間はそうでない人と変わらず、あくまで主観的なものだが、孤独である場合には「一人でいるので余計警戒せよ」という遺伝的な仕組みでストレスは高まる。好感を持たれることは名声を得るよりプラスで、有名になるほど孤独になる。プラセボが効くのは、身体が注意を求めて発する警報が、注意を与えられたことでオフになるから。災害時に人間は協力状態に戻る。一人では生きられないという現実を直視し、コミュニティに貢献せよというのが筆者の提案。 ちなみに自分の出身大学の名前が出てきたが、訳者によって「ブリアムヤング大学」と誤訳されている。

Posted byブクログ

2024/10/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

優等生は億万長者にはなれない。 チャーチルは変質的で何をしでかすかわからない人物だったが、国を救った。 リーダーは二つのタイプに分かれる=チェンバレンのようなエリートはふるいにかけられ手法は常套的。リンカーンのように予想外にリーダーになったタイプは予測不可能なことをする。 ピアニストのグレングルードは普通の暮らしができない。 フェルペスは、状態が長く足が短く両手両足が大きく腕が長い。不格好だが水泳には適していた。 変わり者になることを厭わないものが少ないとスターは生まれない。 温かさと有能さは逆の相関関係にあると認識している。 図書館で道徳の本は普通の本に比べ、盗まれる可能性が25%高い。 誰もが利己主義に徹したらどうなるか=モルドバの例。誰も互いに信用しない。 ギャングは信頼関係を必要としている。 継続的な取引は信頼が生まれやすい。 海賊の生活は規律正しく真面目。賃金は平等で誰もが一票の投票制度があった。 ギバーは敗者にもいるが、トップにもいる。頂点に位置するのはギバー。道徳的な人は幸福度が高い。 実社会ではしっぺ返し戦略が有効=相手を妬まない。自分からは先に裏切らない。協調も裏切りも相手に返す。策を弄さない。 グリッドは必要か。ときには見切りを付けること最善。ポジティブな心のつぶやきで自分を励ます=楽観主義。 自分の命が自分より大きな理由のために存在していると思えば頑張れる。人生の意義が快楽ではなく、自分ではない誰かのためにある、と思えれば、簡単には諦められない。 子どもの幸福度を高めるのは、家族史を知っているかどうか。自分のストーリーに合致する人生を望んでいる。 弁護士がうつ病になりやすい理由は、悲観的なストーリーを組み立てなければならないから。 自分の死について考えると、親切で寛大な人になる=脅威管理理論、スクルージ効果。 人は、表向き装う人になっていく。心の中で悪態をついていても表向きいい人を装っているとだんだんいい人になる。=自分でストーリーを紡いでいる。 絶体絶命の状態になったとき。行動をゲームだと考える。ゲームに見立てる、という馬鹿馬鹿しい行動は素晴らしい効果を生む。=認知的再評価。マシュマロ実験も同じ。自分でストーリーを紡ぐことで、意志力を使わず行動を変えられる。 仕事は退屈なのにゲームはなぜ面白いのか。=ゲームには、勝てる可能性、斬新であること、目標があること、フィードバックがあることの4つがあるから。 人は楽であることを求めるが、本当の幸せをもたらすのは刺激。手間のかからないケーキミックスより、卵を加えなければならないケーキミックスのほうが好まれる。勝てる見込みのある目標は脅威にはならなくなる。 人生のすべては機会費用である。見切りを付けるのは戦略的放棄、でもある。機会費用を奪われない。 グリッドは他のことを諦めることなしには成り立たない。 運は生まれつきではなく運がいい人のように行動するからついてくる。 引き寄せの法則は、欲しいものを手に入れる努力をしなくなる。夢を見て満足してしまうと行動しない。 If-Thenの計画を立てる。妨害には対処法を考えておく。 p170

Posted byブクログ