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すべての恋が終わるとしても 140字のさよならの話 の商品レビュー

3.4

16件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

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  4. 2つ

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2026/03/17

ドラマを見ていたので。前半は140文字のショートショート。後半に短編。このへんからあんまりドラマと内容関係ないかも。

Posted byブクログ

2025/12/09
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【あらすじ】 この人を好きになってよかった――140字で綴られる、出会いと別れ、そして再会。(以下、本文『別れの挨拶』引用)「またね」それが彼とお決まりの挨拶だった。また次の機会にね、そんな意味を込めて。互いに進路が変わっても、恋人ができても、いつだって次があると思ってた。でも。「ずっと好きでした」「ごめん、俺結婚するんだ」一歩踏み出そうとした日、彼との距離を誤って。その日最後の挨拶は「さようなら」 (以下、本文『元カノのSNS』引用)別れて時間が経ったのに、どうしてか君のSNSを開いて見てしまう。元気でいるだろうか。新し恋人ができていてもショックだし、一人思い悩んでいそうでも心配だ。どっちにしたって見なきゃいいものなのに。「もう、俺とは何も関係ないのにな」一人そう呟く。本当は俺の隣で幸せになってほしかったのに。(以下、本文『残り香』引用)向かいの駅のホームに懐かしい姿を見た。昔付き合っていた彼の姿。今は新たな恋人と一緒にいるらしい。未だに彼のことを思い出してしまうけど、きっと彼はそんなことないんだろうな。そう思いながら眺めていると、目に止まった。『ピアス似合うと思うよ!』当時私が言って空けてくれたピアスがそこに。 ・『あなたの1番になれないのなら隣にはいられないの。』 平気なんかじゃない →安定している関係だと思って彼女に甘えているだけだった男の人の話。自分と重なって辛い、、、。 ・『気づけばすれ違っていて。別れを意識した途端に存在の大きさを再確認した。』 ・『もういっそ、思い出も果たされない約束も、その全部を瞬く間に忘れられた方がずっと楽なのに。幸せな記憶ほど重く辛い。』 【個人的な感想】 短編「この人を好きになってよかった」に「花束みたいな恋をした」と似てるものを感じるな〜と思った。 サラッと読めるので、読者初心者の方にもおすすめしたい。

Posted byブクログ

2025/11/25

140文字でも充分小説だった。 サクサク読めてよかった。 「自分が幸せになりたいのが恋 誰かを幸せにしたいのが愛」 それこそが本物の好きって気持ちだ、と。 ・幸せな記憶ほど重くて辛い

Posted byブクログ

2025/10/09
  • ネタバレ

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失恋にも色々な別れ方や感情があるんだなとこの本を通して思いました。お互い好きだけど別れる選択をしてその後の人生が別れたことによって変わるかが理解出来ました。恋愛は結婚するか別れるかの2択しかないという言葉をこの本を読んでより一層理解しました。

Posted byブクログ

2025/10/05
  • ネタバレ

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短編小説がとても良かった。好き同士が別れるってなんでなんだろう、と思い、自分だったらもう一回再考の上、付き合い続けるのではないかと思った。 でも、お互いがすっきりした気持ちで別れられる、綺麗に終われる恋愛ならそれはそれでありなのかもしれない。

Posted byブクログ

2025/07/20
  • ネタバレ

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本書は「30秒で泣ける切ない恋愛小説」と銘打たれた、140字の超短編を多数収録し、さらに短編が一編含まれている構成となっています。ネット上では「内容が薄すぎる」との厳しい声も多かったため、あえて手に取ってみました。 ◼︎良くなかった点 ・内容が極端に薄い 全体的に文章量が非常に少なく、内容もスカスカに感じました。例えるなら、ウスバカゲロウの羽の方がまだ厚みがあるような印象です。 ・感情移入しにくい 登場人物が恋に落ちるきっかけや、別れに至る理由に深みがなく、感情移入することが難しかったです。ストーリー展開にも裏切りや起伏がほとんどなく、淡々と終わってしまう印象でした。 ・タイトルの意味が不明瞭 「たとえ全ての恋が終わるとしても」というタイトルに込められた意味が、読後もあまり伝わってきませんでした。 ・一貫性がない 「切ない恋」がテーマとのことですが、その要素がある作品とまったく感じられない作品が混在しており、全体として統一感に欠けます。 ・文体が単調 終始「雰囲気だけある」ような文体が続き、読んでいて頭が疲れてしまいました。文学的な余韻よりも、内容の薄さを誤魔化している印象を受けました。 ◼︎良かった点 ・読みやすさ 文字が大きく、1話ごとの文量も少ないため、活字に慣れていない方や読書が苦手な方には、読みやすい構成だと感じました。 ・読了までの時間が短い どんなに遅く読んでも2時間もかからない分量で、最後まで読み切れる自信がない方でも安心して読めると思います。 ・考察や批評が楽しめる 過程が描かれていないので、その分読者が行間を想像したり、あまりの内容のなさにツッコミを入れながら読むといった、通常とは異なる読書体験ができる点は新鮮でした。 ◼︎総評 一つだけ、自分の考え方に近い作品があり、そこには少し共感を覚えました。恋愛について日常的に思いを巡らせている方には、30秒で泣ける瞬間もあるかもしれません。 ただし、全体としては定価(約1500円)に見合う価値があるとは感じませんでした。あえて言うなら、文学的な完成度よりも“タイパ重視の雰囲気本”として割り切って読むのが良いかもしれません。

Posted byブクログ

2025/04/01

メインの140字で綴られているショート作品は、小説というより詩に近いものを感じる。 それが浅いかと言われると、自分はそんな風に捉えることはなかった。 長々と書こうと思えば、結構いくらでも書けてしまう。 短くまとめるより、長い文章を書く方が人間は楽だと思う。 それを140文字でまと...

メインの140字で綴られているショート作品は、小説というより詩に近いものを感じる。 それが浅いかと言われると、自分はそんな風に捉えることはなかった。 長々と書こうと思えば、結構いくらでも書けてしまう。 短くまとめるより、長い文章を書く方が人間は楽だと思う。 それを140文字でまとめるのは、そう容易いことではない。 中には余韻を残すもの、心を打つものもいくつもあった。 静かな場所で、ゆっくりと読むのがいいと思う。

Posted byブクログ

2025/03/17

短編なのでスラスラ読めると同時に物足りなさを感じました。 「この人を好きになって良かった」では具体的にはなりましたが、他の本でもありそうでやや、薄っぺらさも感じました。リアリティはありますが面白かった?と言われたら微妙なところであります。

Posted byブクログ

2024/10/26

若い時の自分だったら購入して毎日眺めてそうと思った。老けた私を実感。 なんか彼がわからない、キュン!とかないなぁー。人生とは何かしら。と座禅とか組みたくなってる私。でもそれなりに面白かったけど、途中で展開読めた。(笑) 若いっていいなぁ。 作者の名前がもう若くて眩しい。

Posted byブクログ

2024/06/09

非常に読みやすくて良かったです。 140字で色んなさよならの恋が綺麗に書かれており、素敵でした。 短編もこの人を好きになって良かったっていつかは思える恋模様が最高でした。

Posted byブクログ