TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 8 の商品レビュー
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魔導院での長期キャンペーンを乗り越えたエーリヒが、底知れない先達冒険者してる巻好きです。6巻も好きなんだけど、今回がより良かったのがジークフリートの存在。 癖の強いキャラクターが多く登場する本作で、珍しいほど正統派かつ初々しいPC1(主人公枠)のジークフリート視点で怪しげな同期エーリヒを眺めるのが最高に好み。明らかに重要NPCの振る舞い、絶対貴族の落胤とか何かだろって挙動のエーリヒって正直外側から見るのが一番底知れなくて良いんだよね。コイツ実はPC1なんすよ信じられます? 意外と真面目で頭を使って行動するディーくんと、珍しくシンプルにかわいい女キャラのカーヤの王道カップル良いっすね。初々しくて。 シンプルにジークとエーリヒの関係性も好きで、特に感じたのは報酬を三等分するシーンでエーリヒは打算、ジークは義と矜持で同じ結論を出してたシーンが良いコンビだなってなって思った。 最後の故郷の吟遊詩人シーン、冒険のスタートとしてめっちゃ良いラスト。
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PC1にてHFOの典型たるジークフリートとヒロインの薬師カーヤ嬢登場の巻 「幸運にして不運」の二つ名の通り、主人公に巻き込まれて死にそうな思いをしながら詩人に詠われる英雄への道を歩き始める ヘンダーソンスケール1.0は辺境騎士編
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