闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由 の商品レビュー
図書館本 女の人の伝記だと思った。芯を持って闘っている人を書きたかったようだ。 君島十和子さんの話が興味深かった。今まで綺麗な人、という印象しかなかったが、思っていた以上にガッツがあり、常に真摯な人だった。 北斗晶さんの話には、プロレス好きのスーさんの熱い想いが入っていた様に思...
図書館本 女の人の伝記だと思った。芯を持って闘っている人を書きたかったようだ。 君島十和子さんの話が興味深かった。今まで綺麗な人、という印象しかなかったが、思っていた以上にガッツがあり、常に真摯な人だった。 北斗晶さんの話には、プロレス好きのスーさんの熱い想いが入っていた様に思う。
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自分を信じることや日々に愚直に臨むことなど、分かっているけれど出来ていないこと、いや僕の場合は、初めから諦めてしまっていることの大切さを改めて思いました。 柴田理恵さんのお母様のお言葉「自分が被害者の立場に留まることを絶対に許さなかった」が、とくに印象に残っています。 男の僕も...
自分を信じることや日々に愚直に臨むことなど、分かっているけれど出来ていないこと、いや僕の場合は、初めから諦めてしまっていることの大切さを改めて思いました。 柴田理恵さんのお母様のお言葉「自分が被害者の立場に留まることを絶対に許さなかった」が、とくに印象に残っています。 男の僕も頑張らないと!と自然に思いますが、頑張ることに男も女もありません。 しかし僕も、男であると言うことだけで、相当に下駄を履かせてもらいながら生きて来たのだろうと思います。 感想をまとめようとすると、その後ろめたさが付いて回るのです。 僕の思考にある意味で偏りがあることを自覚しつつ(人間なら誰しもあると思いますが…)、生活することかなと思います。 本当は自信が無いだけなのですが、大義名分を付けて正当化したくなるのですよね。
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十三人の女性著名人たちへのインタビュー本。『私がオバサンになったよ』は対談本だったのでジェーン・スーも半分は話していたが、それとは異なり本書では彼女はインタビュアーに徹している。 理由はわからないが読んでいると涙が出てきた。なんでかねえ。悲しみ、怒り、焦り、不安、とその感情を...
十三人の女性著名人たちへのインタビュー本。『私がオバサンになったよ』は対談本だったのでジェーン・スーも半分は話していたが、それとは異なり本書では彼女はインタビュアーに徹している。 理由はわからないが読んでいると涙が出てきた。なんでかねえ。悲しみ、怒り、焦り、不安、とその感情を何かしら言葉にできそうなものだが、どれもしっくりこない。誰のどの話で泣いたのだっけと目次を見返してみると、君島十和子、大草直子あたりが揺さぶられ度が高かったことは思い出したが、どういう感情だったかまだよくわからない。わかりたくないのかな。 これで、“ブックオフ閉店セールで買った”のと“Audibleで聞きかけだった”ジェーン・スー本たちが終わった。これで一度ジェーン・スー祭りは終わろう、と思うが、耳で読みたいときはまだまだAudibleに作品があるし、podcastも聴けちゃうし、吉田羊主演のドラマも見てみたいし、終わらないかもしれない。
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13人の女性との対談。 様々なジャンルで活躍している人達。 メディアで表に出ているイメージしか知らなかったが、スタートの頃や不遇の時、そんな思いで活動してきたのかと、親近感を覚える。インタビューが良かった。
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11550697
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人の望む役割を演じる事は誰しもある事だと思うけど、田中みな実さんのそれは度が過ぎていてちょっと怖い。 さっしーとの動画でチョコレートの話をしている時に感じた違和感はこれか、と思った。
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インディペンデントとは? 自立した人間というものは? "自分が納得した自分でいること" これが一つの答えかもしれない。 仕事に育児にままならない日常だけど、「自分は何を大切にしたいのか?」自問自答を繰り返すことで、インディペンデントな自分に近付けるかもしれな...
インディペンデントとは? 自立した人間というものは? "自分が納得した自分でいること" これが一つの答えかもしれない。 仕事に育児にままならない日常だけど、「自分は何を大切にしたいのか?」自問自答を繰り返すことで、インディペンデントな自分に近付けるかもしれないな。 印象に残ったのは山瀬まみさんと辻希美さんのインタビュー。自分らしさと求められる役割を割り切って考えることで楽になったり。自分らしく自分が正しいと思うことを続けたことで楽になったり。 そして、この本に出てくる女性たちは本当にタフ。考えてみると、私自身のまわりにいる尊敬できる人たち、総じてタフ。"タフさ"も曖昧な概念だけど、結局はインディペンデントであることが根底にあるんだろうな。明日からも頑張ろうと思える本。
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「なぜ、自分にはできないと思うのか。うまくいかないときにもめげず、腐らず、頑張った先で花を咲かせた女の話を、ほとんど知らないからではないだろうか。」と考えたジェーン・スーさんが、世の女性に贈る本でした。ジェーン・スーさんが敬意を表す13人(齋藤薫/柴田理恵/君島十和子/大草直子/...
「なぜ、自分にはできないと思うのか。うまくいかないときにもめげず、腐らず、頑張った先で花を咲かせた女の話を、ほとんど知らないからではないだろうか。」と考えたジェーン・スーさんが、世の女性に贈る本でした。ジェーン・スーさんが敬意を表す13人(齋藤薫/柴田理恵/君島十和子/大草直子/吉田羊/野木亜紀子/浜内千波/辻希美/田中みな実/山瀬まみ/神崎恵/北斗晶/一条ゆかり)にインタビューしたものを、彼女たちの言葉と著者の言葉で綴ったもの。 名前は知っている人ばかりでしたが、詳しく知っている人はほとんどいなかったので、表面的にでもその人を知っているだろうという体で進む文章は、時にさっぱりわからなかったのですが(例えば、ドラマをほとんど見ないので、野木亜紀子さんのところが私にはわからなった・・・)、それでも、ギュッと端的に濃くまとめられた彼女たちのこれまでと、筆者ならではの知的な言い回しが清々しい一冊でした。 彼女たちに共通していると感じたのは、やわらかいけれど確かな軸を持っているということ。その軸で、猪突猛進に進んだかと思えば、意外と偶然きた波に乗ってのらりくらりとしていることもあるということ。そして、やはり何よりも感じたのは、強い。もうその一言。それはたぶん、多くの一般の人がしていないような苦労、それこそ淡々と語っているけれど、私には想像できないような苦労をしているからだと思いました(まぁ、それを「苦労」と思ってなさそうなとこもありましたが)。 あと、覚悟があると思いました。自分がしていることに対する覚悟だったり、表に出て多くの人に見られる覚悟だったり、SNSで叩かれる覚悟だったり。 13人の中で特に印象的だったのは、同じ福岡県出身だからというのも強く影響していますが、吉田羊さん。意外や意外、ネガティブというか謙遜がすぎるというか、本人曰く自己肯定感が低い。まずそれに驚きましたが、メディアからではわからないような姿がわかってくるのもこういった本(インタビュー)の良さですね。それから、浜内千波さん。あまり馴染みのない方だったのですが、なんかすっごく強いエネルギーを感じる方でした。好感が持てるエネルギッシュさでした。 みなさん、何かひとつ、自分には「これ」というものがあった気がします。 吉田羊さんなら「芝居」、浜内さんなら「家族の健康のための料理」、辻ちゃんなら「何よりも子どもを優先させるお母さん」。 その「これ」というのが、彼女たちが闘い、花を咲かせてきた場所なんですね。 やっぱり世に出る人は違うわ、と感じる一方で、世に出てなくてもすごい人はいっぱいいると思います。メディアに出ない=多くの人が知る機会がないというだけで。今度はそんな女性たちの話も聞いてみたいと思いました。
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いろんな世界で輝く女性たちのインタビュー。 みんな、キラキラ輝いてみえて、それぞれに苦悩しながらも自分自身の生きる場所を確立して、まだまだ闘っていらっしゃるなぁと。 でも、成功体験記を読まさせている様に感じて、私にはしんどかった。読書に癒しとか、楽しみを求めてる私には、キツい本で...
いろんな世界で輝く女性たちのインタビュー。 みんな、キラキラ輝いてみえて、それぞれに苦悩しながらも自分自身の生きる場所を確立して、まだまだ闘っていらっしゃるなぁと。 でも、成功体験記を読まさせている様に感じて、私にはしんどかった。読書に癒しとか、楽しみを求めてる私には、キツい本でした。 まあっ、素直に関心できない私の性格が歪んでるって事がwww あとかきの「決してあきらめない。自分を信じる。誰もが耳にしたことがある言葉だ。生真面目な人ほど、まったく心に響かないのでは無いだろうか。もしくは、自分とは無関係な絵空事だと思ってしまう。そして、できない自分を責める。」というのが1番、しっくりくる。 私には13人の女性たちの主張が自分とは無関係の世界の出来事の様に思えた。そして、この読書が自分にとってプラスにならなかった事が残念でならない。
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自分の場所を築いた女の人たちの話の中には、誰も白馬の王子さまや太い実家みたいなロマンティックなものはなく、ただ淡々と自分の信じる生き方をしてきた人たちばかりだった、という女性のリアルな姿を共感をもって書き上げるジェーンさんとインタビューされる女性の皆さん方のそれぞれがとても1人の...
自分の場所を築いた女の人たちの話の中には、誰も白馬の王子さまや太い実家みたいなロマンティックなものはなく、ただ淡々と自分の信じる生き方をしてきた人たちばかりだった、という女性のリアルな姿を共感をもって書き上げるジェーンさんとインタビューされる女性の皆さん方のそれぞれがとても1人の女性として励まされる良い本でした。 ( オンラインコミュニティ「Book Bar for Leaders」内で紹介 https://www.bizmentor.jp/bookbar )
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