できるAccess2021 基本編+活用編 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
Microsoft Office製品についての解説書である、いわゆる「できる」シリーズ。 本作はAccessの解説書ですが、Accessno解説本といっても数種類あるようです。その中で本作は「基本編+活用編」ということでベーシックなもの。 ・・・ マスターデータ、トランザクションデータ、RDBの考え、クエリの作成、フォームの作成、レポートの作成、そしてこれらを束ねるフォームの作成、データのインポート・エクスポート等、一通りの情報を網羅していると思いました。 本作では架空の販売管理システムを題材にAccessの習得を目指すのですが、地道にサンプルをDLして、大体一か月くらいかけてすべてなめてみました。 なんだか出来そうな気がします。操作や手順を体に覚えこませるのには、良かったと思います。 ・・・ 因みに私は、ユーザーの権限を分ける(入力者が使用するフォームと、承認者が使用するフォームを分ける、承認者が承認すると一部カラムがアップデートされるなど)という事や、入力時にメールが飛ぶような形にできないか考えていました。 流石に基礎編ではそういう細かいところまでは掲載されていませんでした。 まあそういうのは上級の著作で勉強しろ、という話でしょうね。 ・・・ ということでAccess本でした。 初歩からかなり丁寧に解説されている作品だと感じました。 私は一応初級シスアド(ITパスポート)とか基本情報とか取りましたし(大学生の息子が生まれる前ですが)、業務上マクロも日常的に書いているのでまあ内容に違和感ありませんでした。ズブの素人だとちょっとハードルは高いかもしれません。
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