頂への挑戦 の商品レビュー
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何きっかけか忘れたのですが(多分ウマ娘?)、24年頃に突然競馬をまた見始めて、今まさに全盛期と言えるトップTierのジョッキー(しかも男前)の本が出てるじゃないか!読もう!と思ってポチりました。 昔、00年前後だったかに競馬を見てた頃は子どもだったしインターネットもなかったのでよく分かっていなかったのですが、 最近競馬をまた見始めて、日本の競馬って面白いしすごいな~と思っています(語彙力死滅)。 とてつもなく華やかな瞬間や心揺さぶられる感動が生まれる一方、毎日毎時“全人馬無事で”と多くの人が切実に祈るほど壮絶な世界で、長年生き残りトップTierに登り詰めた一人が、キャリア全盛期に出している一冊、興味深く読みました。 ミーハーな感想も沢山湧きましたが(…)、以下フラットに、印象に残ったところを抜粋。 ・世の流れとして、“世襲”と言うとあまりいいイメージはないかもしれませんが、競馬に携わる人間からすると、むしろ世襲はアドバンテージだと僕は思います(P68) ・今ならわかるのですが、恵まれた環境にいるからといって、必ずしも望んだ立場に辿り着けるわけではなく、恵まれていないからといって、みんながみんな消えていくわけではありません(P93) ・ここで大事なのは、「僕自身がそう捉えられるようになった」ことだと思うのです(P105) ・もともと愛嬌がある人や、愛想のよさがごく自然に備わっている人とは違い、僕の場合は意識的に気をつけてそうしなければなりませんでした(P130) ・誰しもが最高の人生を送れるわけではないのですから(P212)
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川田将雅くんの競馬(仕事)へのこだわりがかかれていて、どういう思いで競馬しているのかがわかって良かった。
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安田記念ジャンタルマンタルで制した日に読んだ! ありがとうございます! 川田将雅ジョッキーの人となりが知れて面白い! 大事なのは考えること、察すること、想像すること、
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「それでこそ」としか言いようのない、自信と確信に満ちたブレない文章で川田騎手のことがより好きになった。特に、後輩へのアドバイスについての項は痺れた。幼少期の両親とのエピソードも強烈で、エッセイとしても面白かった。
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競馬の世界が日常にある家庭で育った川田騎手の道具を大切にする思いや、馬との日頃の接し方がわかる少年時代の話。 もともと、メンタルの強い人間で参考になるとは思えなかったが、準備の大切さはやはり大切なんだと学びました。
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自分はメンタルがとても弱く、川田騎手の性格に憧れてこの本を手にした。自分と川田騎手とでは育った環境が全く違うので、川田騎手のようなメンタルを手にするのは難しいが、川田騎手の考え方は参考にできる部分が沢山あった。この本を読んで、これからも川田騎手を応援したいと思った。
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JRAジョッキーの川田さんの伝記。自分は競馬 をしてないので他のジョッキーや馬などはよく分からないが、この方は幼少期から今に至るまで尋常でない経験をされてきたのだと感心した。やはりトップに立つ人の努力は半端ないと思います。
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おもしろかった。 エッセイとしても、ビジネス書としても。 負けてるときとか、劣っていると思うときにどうすればいいか書かれている。 冷静に分析し、何が必要か考え努力する。 川田さんが津村や藤岡を見たように。 幼少期の喧嘩に負けて帰ってきたら、 お母さんを殴りなさいと殴らされたことや、 競馬学校を辞めさせてくれなければ死ぬと言ったときに、じゃあ死になさいと言われたエピソードがおもしろい。
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本屋でふと気になって手にした本。 自分は競馬にそんなに詳しくなくて、著者の騎手の方も名前は知っているぐらいの感じだったが、意外と過激な幼少期を過ごしていたんだなと思った。 著者の仕事人としてのエッセンスが詰まった本。 自分なりにとことん考え抜く姿勢が大事だなと感じた。
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川田は異端児的なところがあります。 そんな川田が何を考え、どんな思いで騎乗してきたのがよくわかりました。 決して、器用ではない男。 これからも応援したくなりました。
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