吹けば飛ぶよな男だが の商品レビュー
日常
月刊ダヴィンチで連載中のエッセイ
生活の一部として毎月の楽しみです。
個人的には映画館のエピソードが
好きです。
ミユキ
友人の勧めで読んでみた1冊。 有名な曲は知っている程度だったけど、もっと若い頃の私なら面倒くさい男性だなぁと思うだけだったかもしれないけど、小さいことでも自分が納得できる選択をしてる渋谷さんの思慮深さや可愛らしさを感じ取れるくらい私も年を重ねたんだなぁ。
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書き下ろし小説にあった「ユーモアは努力」っていうニュアンスのセリフは、小説内の言葉ではあるけど、渋谷さんの本心なんだろうなと思った。 自分の周りにもいる面白い人とか空気を作るのが上手い人に対して、羨ましいな、と感じることが多かったけど、天性のものっていうより本人の努力で得た部分な...
書き下ろし小説にあった「ユーモアは努力」っていうニュアンスのセリフは、小説内の言葉ではあるけど、渋谷さんの本心なんだろうなと思った。 自分の周りにもいる面白い人とか空気を作るのが上手い人に対して、羨ましいな、と感じることが多かったけど、天性のものっていうより本人の努力で得た部分なんだろうなって思う。
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SUPER BEAVERというロックバンドのボーカルの方によるエッセイ&小説。友人が好きで知ったバンドで、熱い歌に魂のこもった力強いパフォーマンスが特徴の、長髪メイクが映える細身のロッカー。その文章はなかなか上手く、そして読めば読むほどに、繊細でユニークで少し面倒くさい人柄がうか...
SUPER BEAVERというロックバンドのボーカルの方によるエッセイ&小説。友人が好きで知ったバンドで、熱い歌に魂のこもった力強いパフォーマンスが特徴の、長髪メイクが映える細身のロッカー。その文章はなかなか上手く、そして読めば読むほどに、繊細でユニークで少し面倒くさい人柄がうかがい知れる笑。だからこそのあの芸術作品が生まれるんだなぁと思いながら楽しく読んだ。(彼らの曲はこの方ではない別のメンバーの手によるものが多いということはあとで知った)。 それにしても、エッセイまでならいざ知らず、小説まで書いてしまうとは。文章や語彙力からしてこの方はそこそこの読書家なのではと言う感想を持ちながらエッセイを読み進めていたら、ラストに短編の小説が一編。文体はエッセイに似ている一人称で、登場人物たち同士の会話のセリフが臨場感あってよかった。全体的にハードボイルドチックな語り口なんだけど会話が人情物のようでもあり、ストーリー展開も含めて伊坂幸太郎をややこってり濃いめの味付けにしたような。そんな読み口の作品でした。 吹けば飛ぶよな男だが、は山田洋次による60年代の人情物の日本映画のタイトルでもあるわけだが、やはりそのあたりの人情ものの教養もある方なのだろう。
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母が購入してたので授乳しながら実家で読んだ 前半エッセイ 後半小説 かなり良かった!!!!エッセイが特に!! 笑えるし、ぶーやんの人柄がとても伝わってくる より好きになった
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SUPER BEAVERのボーカル渋谷さんのエッセイ&小説。話の終わりが心地いいぐらいにストンと落ちる、そして面白い。小説も書くの!?と驚きながら読み進めたら、じわっと心が温かくなるお話でした。ラジオでパーソナリティもされてたし、ほんと多才な方だなぁ〜
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SUPER BEAVER の曲もなんとなくしか聴いたことなかったけど、渋谷さんかっこよかったです。 朝井リョウさん的なエッセイ感もあり、言葉の魔術師よろしく、おもしろかった。 特に、親指1,2がよかった。 吹けば飛ぶよな男だがの小説もよかった。天才だな。 好きな人が笑って...
SUPER BEAVER の曲もなんとなくしか聴いたことなかったけど、渋谷さんかっこよかったです。 朝井リョウさん的なエッセイ感もあり、言葉の魔術師よろしく、おもしろかった。 特に、親指1,2がよかった。 吹けば飛ぶよな男だがの小説もよかった。天才だな。 好きな人が笑ってるのを近くで見ていられる時間が尊いんだよな。
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とても面白いです。 エッセイ集なので、軽く読めます。著者である渋谷さんの考え方や思考を覗き見しているような感覚になれる、そんな本です。 SUPER BEAVERというバンドを好きな人はもちろん、そうじゃない人でも楽しみる本かと思います。 少し癖はあるかもしれませんが。
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エッセイがとっても面白い。共感できる部分がたくさんある。何度も読み返した。 お嫁においで が特に好き。渋谷龍太さんが詰まってる。
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文才、、、! 短めなエッセイをまとめた彼の日常たちがユニークな切り取り方をしてくれるおかげで非常に面白い、、、! ちょっと朝井リョウさんのような文才と笑わせ方。(比べたりは良くないのだけどまるでそう!) エッセイで笑わされた後に、短編小説。 これにすごく胸打たれて涙腺が緩みまし...
文才、、、! 短めなエッセイをまとめた彼の日常たちがユニークな切り取り方をしてくれるおかげで非常に面白い、、、! ちょっと朝井リョウさんのような文才と笑わせ方。(比べたりは良くないのだけどまるでそう!) エッセイで笑わされた後に、短編小説。 これにすごく胸打たれて涙腺が緩みました。 設定と人間関係が空想と現実の絶妙なバランスで終わらせ方も全てを語らず読者に気づかせる締め方なの、ずるいな、、 エッセイと織り交ぜるのもずるい。 こんなにも笑いも感動も備わってるぶーやんさんの才能、もっと追っていきたい。
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