Xだらけの社説 の商品レビュー
ポー傑作選、ブラックユーモア編 見事なブラックユーモア なかなか難しいところもあったけど 河合祥一郎さんの翻訳が見事で 楽しく読めた カバーのロートレックの絵も素敵です 三冊のポーを堪能したこの数日 満足!
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傑作選3も出ていたようです。 今回はブラックユーモア編。ポー小説全集でわけわからんつまらんとなっていた作品も、翻訳者の解題を読むと「ああ、そういう皮肉だったのか」とおおよそ理解できる良書です。これは100ページに及ぶ作品解題が本体と言っても過言ではありません。例によって2読目のはずなのにほぼ全て初読の読後感(メッツェンガーシュタイン除く)でした。200年前の捻くれ者のユーモアや皮肉を理解できたところでなんなんだという気持ちも多少あり。 ちなみにブラックユーモアの要素が微塵もないと思っていたミステリー仕立ての傑作『長方形の箱』が載っているが、解題を読むと確かにユーモアの範疇なのかと。
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激動の時代を文学のために闘い死んだポー、その鋭利かつ鋭い活動の影響が色濃い作品が集まっており、中々ない読み味となっている。色々と思うところはあれどもパワーを感じる作品ばかりであった。付属の論考と合わせて読むことで真価が発揮される作品集。
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