第三次世界大戦日本はこうなる の商品レビュー
約3年前の著作ということもあり、現在の情勢とは時間的な乖離はあるものの、解説されている地政学的な火種の根本は変わっていないと認識している。 特に印象的だったのは、ウクライナ情勢の先に透けて見える「日本の周辺リスク」。中国、台湾、北朝鮮……。これらの複雑な問題に日米同盟がどう絡み...
約3年前の著作ということもあり、現在の情勢とは時間的な乖離はあるものの、解説されている地政学的な火種の根本は変わっていないと認識している。 特に印象的だったのは、ウクライナ情勢の先に透けて見える「日本の周辺リスク」。中国、台湾、北朝鮮……。これらの複雑な問題に日米同盟がどう絡み合っていくのか。 読み進めるうちに、「いつ何が起こっても不思議ではない」という厳しい現実に、改めて背筋が伸びる思いだった。 正直なところ、一個人の力で世界情勢を変えることはできない。無力感を感じることもある。 しかし、大切なのは「リスクがそこにある」と正しく認識し、あらゆる事態を「想定内」として心構えを整えておくことだろう。 漠然とした不安に飲み込まれるのではなく、事実を知り、静かに備える。 平時である今だからこそ、その「認識のアップデート」こそが、家族や大切なものを守るための第一歩だと痛感した一冊だった。 #読書記録 #池上彰 #地政学 #第三次世界大戦 #リスクマネジメント
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国連がなぜ戦争に無力なのか、米国は必ずしも日本の有事に戦ってくれるわけでないなど、大国との戦争に発展する可能性を教えてくれる本。
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今更ながらに読破。 本が発売された時よりさらに世の中の地政学リスクは上昇し、今は第三次世界大戦の序章なのかもしれないなと恐怖感に駆られた。
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2年前に発売された、日本に関わる軍事情勢についての本。 近隣国にロシアと北朝鮮と中国がある日本は、かなり緊迫した国なのかもしれないと思った。 日米同盟というのは、日本が攻撃されたらアメリカが代わりに戦ってくれる考え方というのは、自分も勘違いしていた。実際には、日本が戦ってそれを...
2年前に発売された、日本に関わる軍事情勢についての本。 近隣国にロシアと北朝鮮と中国がある日本は、かなり緊迫した国なのかもしれないと思った。 日米同盟というのは、日本が攻撃されたらアメリカが代わりに戦ってくれる考え方というのは、自分も勘違いしていた。実際には、日本が戦ってそれを支援するという考え方らしい。そういうもんなのか。 自衛隊は違憲といわれるけど、さすがに自衛隊を認めるぐらいの憲法9条の改憲は必要なように思う(他は知らない) それにしても、国連が機能してないという話は、いろいろひどいなと思った。拒否権は強すぎるよね。 ちなみに日本の国連職員は、枠に空きが出るほどなる人が少ないらしい。英語が苦手な自分がいうのもなんだけど、国際的に活躍できる人材はあっぱり増やしていく必要があるのだろうなと思った。
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2023年6月頃発行の本ですが、現在も続いているロシアとウクライナの戦争について 語られています。 ロシアに対しては西側諸国はウクライナへの武器提供などはしているものの、直接ロ シアと戦禍を交えるようなことはしません。 なぜか。 世界大戦になってしまうからです。 しかしロ...
2023年6月頃発行の本ですが、現在も続いているロシアとウクライナの戦争について 語られています。 ロシアに対しては西側諸国はウクライナへの武器提供などはしているものの、直接ロ シアと戦禍を交えるようなことはしません。 なぜか。 世界大戦になってしまうからです。 しかしロシアが核兵器を使用してしまえば米国も黙っていないと思います。そして その時同盟国である日本はどうなるか。 この本では「その時」によってもたらせられる被害などではなく、今の日本という国 が置かれている立場を説いています。 つまり米国から「日本も一緒に戦おう」と言われる可能性に始まり、ロシアから見た 敵国の仲間である日本国土も標的になりうる、というシナリオです。 決して対岸の火事ではないウクライナ戦争から目が離せなくなる一冊です。
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池上彰が今のウクライナ戦争を踏まえて今後の世界情勢を分析した一冊。 タイトルは扇情的だが、内容は具体的でわかりやすかった。 そして、ロシアとウクライナ以外の国が戦争に巻き込まれることも決して絵空事ではなく感じた。
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世界の国々を見ていると、この穏やかな日本に住んで居ることに、つくづく、幸せだと思う。 未だに、戦争が続いており、明日の食事や住居でさえ、心配の毎日の人もいる。 それだけでなく、いつ爆弾や銃弾が、飛んできて、命でさえ、危うい。 病院は攻撃しないという世界の決まりもなにも無い!...
世界の国々を見ていると、この穏やかな日本に住んで居ることに、つくづく、幸せだと思う。 未だに、戦争が続いており、明日の食事や住居でさえ、心配の毎日の人もいる。 それだけでなく、いつ爆弾や銃弾が、飛んできて、命でさえ、危うい。 病院は攻撃しないという世界の決まりもなにも無い! それに、国によっては、自分の主張でさえ、犯罪になり逮捕される所もある。 今日のニュースで、学生に軍事訓練の義務化を付けるという国も…… そんな中で、戦争放棄の我が国。 どんな干渉をされても、お偉い議員さん達は、「遺憾に思う!」とだけ述べるだけで、実行には程遠い! 今、北朝鮮の弾道ミサイル発射や中国の香港への圧力、北方領土の問題! 今、日本の少子化、円安、社会的や経済的にも、疲弊している。 第三次大戦などが勃発したら、昔のような植民地支配に、ならないか心配である。 この本でも、米国が守ってくれる約束は無いのだから。 明治維新~第二次世界大戦まで77年! 戦後~77年が2022年と、この本で紹介されているが、やはり、不安である。 私でさえ、戦争を知らずに過ごして来たが、今の日本の若者達は、平和の湯船に浸かりすぎて、いざと言うときに、なにが出来るだろうか? もっと、世界の動向に注目して欲しいと思う本であった。
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「あってはならないこと」は「あり得ないこと」ではないし、実は割と些細なキッカケで「充分に起こり得ること」になる。平和ボケしている我々日本人はギリギリまでそのシリアスさを認めようとせず、「やられたらやり返す(倍返し)」という考え方なので、予め想定しておくためにもこの手の本を読み、議...
「あってはならないこと」は「あり得ないこと」ではないし、実は割と些細なキッカケで「充分に起こり得ること」になる。平和ボケしている我々日本人はギリギリまでそのシリアスさを認めようとせず、「やられたらやり返す(倍返し)」という考え方なので、予め想定しておくためにもこの手の本を読み、議論をすべきだと思う。周りの国(中国、ロシア、北朝鮮)は世界のこと、地球のことなんて何も考えてなさそうだし、核を持っている。地政学上、とてもリスクの高い場所に位置しているのに、国民は「多分大丈夫だろう」という根拠のない自信を持ってノホホンとしている。日本国民の議論参加を煽った方がいいと思う。
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日米安保条約第六条 極東=フィリピン以北並びにその予備その周辺の地域 在日米軍基地76 沖縄31 横田基地 国連軍司令部
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第三次世界大戦勃発の蓋然性はかなり高まっていることが理解できた。何よりも怖いのはロシアの核である。ウクライナを支援しなければならない。しかしロシアを追い詰めすぎると窮地に追い込まれたロシアが核のスイッチを押すことも十分考えられる。そうすれば人類は未だかつてない核戦争に突入しその結...
第三次世界大戦勃発の蓋然性はかなり高まっていることが理解できた。何よりも怖いのはロシアの核である。ウクライナを支援しなければならない。しかしロシアを追い詰めすぎると窮地に追い込まれたロシアが核のスイッチを押すことも十分考えられる。そうすれば人類は未だかつてない核戦争に突入しその結果は誰にも想像がつかない。 台湾有事についても深く考えさせられる。台湾有事は日本有事だ。中国が台湾に侵攻すれば沖縄から米軍が台湾近海に出動する可能性が高い。沖縄に中国軍が攻撃を仕掛ける可能性も高まる。中国が台湾統一を果たした場合次に狙うのは尖閣諸島だ。台湾の情勢を日本人は見逃してはならない。
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