琥珀の闇 の商品レビュー
警視庁文書捜査官シリーズ 第8弾 ゼロを入れて9作目のお話。 岩下管理官鳴物入りの新部署「情報分析班」と 対決させられる文書解読班。 今回は内部対立のお話がメインだった。
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シリーズ、第9弾。 文書解読班の鳴海 理沙たちが活躍するシリーズ。 略取・誘拐を思わせる奇妙な文書が見つかった。 関係者は神田署に集合する事に。 しかし、そこには、岩下管理官の指導のもと、新設された早峰 優梨率いる情報分析班の面々がいた。 果たして、今回の事件、文書解読班と情...
シリーズ、第9弾。 文書解読班の鳴海 理沙たちが活躍するシリーズ。 略取・誘拐を思わせる奇妙な文書が見つかった。 関係者は神田署に集合する事に。 しかし、そこには、岩下管理官の指導のもと、新設された早峰 優梨率いる情報分析班の面々がいた。 果たして、今回の事件、文書解読班と情報分析班の2つの班は、どちらがより早く真相に近づけるのか。
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謎解き部分を楽しみたいのだけど。 ヒロインに嫌がらせをするみみっちいキャリア官僚みたいなノイズはいらない気がするんだよね。 主人公がカメラを持ち歩いていつか未解決事件を解決する部分を大事にして欲しいシリーズなんだけどなぁ。 上手くまとまると良いな。 主人公とヒロイン以外の登場人物...
謎解き部分を楽しみたいのだけど。 ヒロインに嫌がらせをするみみっちいキャリア官僚みたいなノイズはいらない気がするんだよね。 主人公がカメラを持ち歩いていつか未解決事件を解決する部分を大事にして欲しいシリーズなんだけどなぁ。 上手くまとまると良いな。 主人公とヒロイン以外の登場人物が漫画っぽくてノイズになってくる。
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3年振りに読んだシリーズ9作目。思い出すのに時間かかったけど、まあ同じパターンで、いいんじゃないかな。事件があまり好きじゃないんだよな
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このシリーズも何気にもう9作目なんだぁ…。このシリーズを読みだしたきっかけは、ドラマが私好みだったからで、ドラマでは鳴海理沙には鈴木京香さん、矢代は波留さんが演じておられました。でもこのシリーズの矢代は男性なので、違和感を当初は感じたもんでした…。このシリーズは、警視庁捜査一課...
このシリーズも何気にもう9作目なんだぁ…。このシリーズを読みだしたきっかけは、ドラマが私好みだったからで、ドラマでは鳴海理沙には鈴木京香さん、矢代は波留さんが演じておられました。でもこのシリーズの矢代は男性なので、違和感を当初は感じたもんでした…。このシリーズは、警視庁捜査一課係文書解読班に属するふたりが、犯罪に関わる文書を分析し真相を暴くものです。 東京文学博物館で不審な文書と写真が見つかったこと、その文書と写真は拉致監禁事件が発生していることを思わせるものであったことから、文書解読班に出動命令が下る…。文書解読班をよく思っていない岩下管理官は、新たに情報分析班を設けて対抗させることに…。 文書解読班VS情報分析班…という構図にはあまりひかれれることはなかったけれど、この事件の背景というのがなんとも悲しい…。警察組織って、行方不明者の捜索願を出しても真摯に向き合ってくれないのかな…と、それが今回の事件を引き起こした最大の要因になっているんですよね…。鳴海理沙捜査官の「文字の神様、ありがとう!」が、終盤まで読めなかったのはちょっと残念に思いました。
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警視庁文書捜査官シリーズ、9作目。 暗号解読の過程は素直に面白く読めたんだけど、毎度ながら岩下管理官との悶着は要らんかなー。更にここにきて、ほんと余計な女性キャラ新たに登場させてるし。文書解読班とは別の視点で分析する頭脳班はいてもいいと思うけど、何で競争させるのかな、、、。最初...
警視庁文書捜査官シリーズ、9作目。 暗号解読の過程は素直に面白く読めたんだけど、毎度ながら岩下管理官との悶着は要らんかなー。更にここにきて、ほんと余計な女性キャラ新たに登場させてるし。文書解読班とは別の視点で分析する頭脳班はいてもいいと思うけど、何で競争させるのかな、、、。最初苦手だった夏目も今じゃ結構気に入っているし、著者の描く女性キャラが嫌いなわけじゃないけど、岩下管理官だけはマジでゴメンだわ。ミステリはミステリとして純粋に楽しませてくれないかな、って思っちゃう。
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麻見和史『警視庁文書捜査官』シリーズ(出ると読む) 一度ドラマ化されていると頭の中に映像が出来上がる ので読むのが早くなる(鈴木京香・波留・・・) 本作品でもの文書解読班は逆風の中で捜査をする 事件は漠然とした誘拐疑惑、SITが肝いりで文書解 読班と情報分析犯が招集され競争して負ければ解体と いう警察組織では起こりえない行程を作者は幾度も投 げかける(笑) 暗号メッセージに苦しむ鳴海理沙(今回は精彩ないな)
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千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは拉致監禁を匂わせるような、事件性が高いものだった。そこで、警視庁捜査一課科学捜査係の文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることになった。だが、そこに集められたのは、理沙...
千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは拉致監禁を匂わせるような、事件性が高いものだった。そこで、警視庁捜査一課科学捜査係の文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることになった。だが、そこに集められたのは、理沙たちだけではなく、新設された早峰優梨率いる情報分析班もだった。なぜ事件になっていない案件に、これだけの捜査体制が敷かれるのか? 疑問を感じる理沙たちをよそに、早峰はどちらが早く事件を解決できるか、理沙たちに勝負を持ち掛けるが──。
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東京文学博物館で不審な文書が見つかる。警察への挑戦状で、「あきちゃん」という人物が誘拐されていることを匂わせているだけでなく、写真も1枚入っていた。写真には観葉植物やシュラフ(寝袋)なども写っており、警察はこのシュラフの中に入ってる人物を心配している。捜査に加わることになった文書班。ところが文書班をライバル視する岩下管理官が新たに「情報分析班」を作り、その班も捜査に加わる。捜査の途中で、今は使われていない工場で男性の遺体を発見する。やはり犯人からの手紙が届いていた。鳴海たちはバーコードの数列からスーパーマーケットへ、そしてスーパーにケーキを卸している洋菓子店へたどり着く。その洋菓子店では娘が行方不明になっていた。娘は3人の作家が好きな文学少女で鳴海達はその3人の作家を訪ねる。 そして結末。鳴海たちが訪ねた2人の作家のうち、1人は偽物で彼が犯人だった。彼は行方不明になった娘と交際していたが、娘は作家に夢中になり彼の家に入り浸るようになっていた。彼女は一度見たものを忘れない記憶力の持ち主で、捜索のアイディアが次々と出てくる女性であったが作家と口論になり、はずみで亡くなったのだった。 《感想》このシリーズは手堅いと思う。現実にはメッセージとか暗号とか、犯人が手がかりを残すことはほとんどないと思うけれども、そのメッセージを一つ一つ可能性を辿ってみたり、古書店に足を運んだりして謎解きをしていく様子が面白い。 ただ今回気になったのは、岩下管理官とその部下早峰。あまりにも子供じみているなと思う。鳴海たちをライバル視しているだけではなく、岩下管理官のセリフ「鳴海さん仲間を増やしたみたいね」など社会人として幼稚だなと思う言動が多い。さすがに事件の捜査をする時にあからさまに敵対心をむき出しにする人ってそうそういないんじゃないだろうか。またその子供じみた振る舞いをするのがどちらも女性というところも引っかかる。
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文字や言葉に深く興味を示し、難事件を解き明かしていく鳴海理沙。彼女は人とコミュニケーションをとるのが上手くなく、特に自己主張の強い人と接するのが苦手。そんな人間味溢れる女性がリーダー。弱点があっても自分の個性を活かして頑張っていけるんだ、と勇気づけられます。今回は文書解読班の危機...
文字や言葉に深く興味を示し、難事件を解き明かしていく鳴海理沙。彼女は人とコミュニケーションをとるのが上手くなく、特に自己主張の強い人と接するのが苦手。そんな人間味溢れる女性がリーダー。弱点があっても自分の個性を活かして頑張っていけるんだ、と勇気づけられます。今回は文書解読班の危機か、ということで特にハラハラさせられました。
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