好きの音色は聴かないで の商品レビュー
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世界的ピアニストに片思いしてる受け、悠希。 親が調律師の関係で、10歳の時に知り合った攻め・武のピアノで号泣、ずっと憧れてきたが、その思いは途中から恋愛感情に変わっていて、でも知られてはいけないと悶々としてる。 コンクールの前に攻めの住んでるウィーンで同居することになり、さらにドキドキする始末。 受けのお願いはなんでも断らない攻め。 それには理由があって、物心ついた時からそこにあるピアノにそこまで関心が無かったにも関わらず、何気に弾いたことでそれまでの家族を変えてしまって、虚しく感じていた時に出会った受けの素直で綺麗な心に、攻めの鬱屈とした気持ちを救われる。それ以来、攻めにとって受けは特別な存在になった。 お互いの気持ちが丁寧に描かれていて、とても良いです。 受けの純粋さが好き。 攻めも他の人には開かない心を受けだけには開くのが良き。 有名なチェロ奏者が良い仕事してくれてるけど、日本語出来るのはなぜ?とちょっと疑問。 受けの両親に二人の事認められたのすごくいいです。 二人で切磋琢磨して過ごしていけるんだなぁと幸せな気持ちになりました。 絵はもうちょっと上手くなって欲しいかなぁ、求むオーラ!みたいな。
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