本好きの下剋上 第三部 領地に本を広げよう!(Ⅵ) の商品レビュー
ヴィルフリートとの一日入れ替わり生活。いくら競争がないからってヴィルフリートのダメ生活は酷すぎでしょ。貴族が蔑んでる平民より質が劣る子供に育ててどーする。字も読めなくて側近達はローゼマインがいなかったらどうするつもりだったのかしら。領主夫妻も把握してなくて関心なさすぎじゃない?優...
ヴィルフリートとの一日入れ替わり生活。いくら競争がないからってヴィルフリートのダメ生活は酷すぎでしょ。貴族が蔑んでる平民より質が劣る子供に育ててどーする。字も読めなくて側近達はローゼマインがいなかったらどうするつもりだったのかしら。領主夫妻も把握してなくて関心なさすぎじゃない?優しい虐待、ほんとその通り。短編はモニカ視点の神殿ヴィルフリート受け入れ前。神殿の側仕えからしたらふざけるな、て思うよね。ローゼマイン主従がお互いを信頼してるのがよく分かる。
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今巻はローゼマイン&神官長が怒りモード突入します。 ヴィルフリートが自業自得としか言われない手厳しくシゴかれるそんなSTORYです。 リヒャルダ無双します(監督役を担います)。 フェルディナンド曰く「廃嫡」という単語が出てきます。 ※読めば「廃嫡」や「自業自得」の意味がわかります(^^) ※容赦なく怒る神官長はやっぱりコワイです(^_^;)
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わがまま三昧のヴィルフリートの生活改善が始まった巻。難しい箇所を絵にしてもらえて喜。 綺麗なローゼマインと雑なヴィルが対象的で笑える。
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