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こっちとあっち の商品レビュー

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14件のお客様レビュー

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2025/10/26

こっちとあっちが、色分けしていて分かりやすい。たくさん絵を描いて友達を待っていたんだね。優しい世界だね。

Posted byブクログ

2025/10/05

こちら側でも、あちら側でも。 自己と他者と。 どちらでも分かり合えたらいい。 何度ぶつかり合ったって、最後には和解できるなら。 わたしもあなたも、大切にしたい。 一緒にいたい。 誰もが、きっと。

Posted byブクログ

2025/09/21

谷川俊太郎さんの詩に樋勝朋巳さんの独特な優しい絵。少し抽象的な表現も絵がある事ですっと心に入ってくる感じ。 谷川俊太郎さんの「赤ちゃんから絵本」シリーズということで小さな子でも楽しめるよう工夫がされている。ぼくは人間で水色のこっちの世界にいる。ともだちは猫、ピンク色の...

谷川俊太郎さんの詩に樋勝朋巳さんの独特な優しい絵。少し抽象的な表現も絵がある事ですっと心に入ってくる感じ。 谷川俊太郎さんの「赤ちゃんから絵本」シリーズということで小さな子でも楽しめるよう工夫がされている。ぼくは人間で水色のこっちの世界にいる。ともだちは猫、ピンク色のあっちの世界にいる。 こっちとあっちが色分けされているので視覚的にわかりやすい。 一緒に遊ぶけれど、喧嘩もする。 楽しい時、喧嘩してる時、あっちへ行ってみた時、それぞれ表情が絶妙で気持ちがよくわかる。 いつもはあっちから友達が来るけど、喧嘩をしたあとは思い切って僕もあっちへ行ってみる。 こっちとあっちは自分とは異なるものを表しているのかな。 こんなふうにお互いを受け入れられたら素敵だな。 幼児~大人 読み聞かせ 1分半~2分

Posted byブクログ

2025/01/02

大切なこっちがあって、大切なあっちもあって、楽しかったり悲しかったりしながら行き来できたら、ずっとずっと、小さなあたたかさを抱えて過ごしていける。

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2024/12/03

《10ヶ月》 こっちとあっちが色で分かれていて、なかなか面白かった。奥が深いと思った。ただ、赤ちゃんには早すぎた。最後のページににっこり。

Posted byブクログ

2024/11/20

最近、この本を読んでいた。 谷川俊太郎の作品は根を張るように本好きたちの意識に広く深く根付いている。常に誰もが読んでいる。(以下感想) 自他境界を踏まえた上での対人関係について、感覚的に掴むことができそうだなあと思った。どの年齢でもこの本が必要な人はいるだろう。 私にとっても、...

最近、この本を読んでいた。 谷川俊太郎の作品は根を張るように本好きたちの意識に広く深く根付いている。常に誰もが読んでいる。(以下感想) 自他境界を踏まえた上での対人関係について、感覚的に掴むことができそうだなあと思った。どの年齢でもこの本が必要な人はいるだろう。 私にとっても、人間関係においてバウンダリーの意識が曖昧になってしまう瞬間があるため、忘れていた感覚に立ち返ることができたように思う。 "私"と"あなた"を"こっち"と"そっち"と色分けして表現することで、自分のスペースと相手のスペースという考え方がすんなり入ってくる。さらにその上で対人関係においての、場を分かち合うことの豊かさや、ひとりでいることの充実感について分かりやすく伝わる本だと思う。 それから、人と人じゃなくて、人と猫(二足歩行)を友だちとして描いていて、絵として楽しいだけでなく、「友だちと仲良く〜」というようなボヤっとした説教に結びつかせない工夫だったように感じた。 "私"にとって、他者は自分と全く違う生き物であるように思うことがしょっちゅうある。猫のような友だち、あるいは、自分が猫で友だちが人間かもしれない。自分とペットの関係を重ねて読むこともできる。

Posted byブクログ

2024/02/22

ねこの日なのでねこがでてくる絵本を読む。 こっちがすきなぼくのところへ あっちからともだちがあそびにきました ともだちはねこ あそんでいたらけんかになってともだちはあっちへ めずらしいおみやげをもってともだちがきてくれてあそんだけれど またけんかになって こんどはぼくが ...

ねこの日なのでねこがでてくる絵本を読む。 こっちがすきなぼくのところへ あっちからともだちがあそびにきました ともだちはねこ あそんでいたらけんかになってともだちはあっちへ めずらしいおみやげをもってともだちがきてくれてあそんだけれど またけんかになって こんどはぼくが あっちへいく こっちとあっちで行き来してみると… 見たことのない世界が見れるような… きっと どこででもともだちはできるよということだろうか。 とても深い話。 谷川俊太郎・文 2024.2.22 ①

Posted byブクログ

2023/08/26

ひろさんのレビューで谷川俊太郎さんのお名前があったので、気になっておとりよせ。この絵本に出会えたことに感謝します! 音読をすると谷川さんの声が聞こえてくるよう。 こっちの「ぼく」は、読書が好きなのかな。えをかいたりすることも好きなのかな。ひとりでいるじかんもだいじだよね。ともだち...

ひろさんのレビューで谷川俊太郎さんのお名前があったので、気になっておとりよせ。この絵本に出会えたことに感謝します! 音読をすると谷川さんの声が聞こえてくるよう。 こっちの「ぼく」は、読書が好きなのかな。えをかいたりすることも好きなのかな。ひとりでいるじかんもだいじだよね。ともだちとはあそんだりけんかしたりするけど、きっとなかよしなんでしょう。おともだちのいる、あっちのせかいへ行くきっかけができて、好きな世界が広がったようです。優しい色合いの水色と桃色のコントラストが癒される。

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2023/08/11

ぼくがいるのはこっちの水色の世界。 ともだちがいるのはあっちの桃色の世界。 こっちとあっちの境界線を描くことで、自分と他者の違いが強調される。 自分の世界に相手がやって来たり、相手の世界に自分が行ったりしながら、一緒に遊んだり、ときにはケンカしたりする。 他者の世界を知らずに自分...

ぼくがいるのはこっちの水色の世界。 ともだちがいるのはあっちの桃色の世界。 こっちとあっちの境界線を描くことで、自分と他者の違いが強調される。 自分の世界に相手がやって来たり、相手の世界に自分が行ったりしながら、一緒に遊んだり、ときにはケンカしたりする。 他者の世界を知らずに自分の世界でだけで生きていれば、悲しいことも腹立たしいこともないが、楽しいことを分かちあう喜びもないだろう。 誰かと繋がりを持つとはそういうこと。 そうやって他者の世界に触れることで、たくさんの感情が生まれる。 そして、少しずつ自分の世界を広げていくんだね。 とてもシンプルな文と絵だからこそ、そのまま受け取ることも深く考えることもできるように思った。

Posted byブクログ

2023/08/03

樋勝朋巳さんの絵がほのぼのとして素敵です。一緒に遊んだり喧嘩したりする「ぼく」と「ともだち」の、濃すぎずキツすぎない関係、いい感じです。

Posted byブクログ