僕らは『読み』を間違える(2) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
高校時代にシェイクスピアを読んでいるってすごいなぁ あらすじは 超名作の古典だからこそ 多くの人は知っているし 多分キャラクタたちも知っているのだろうけど 古典の物語について 考えてツッコミ入れたりできるレベルで読めるのが すごいなぁ 今回はシェイクスピアで統一されていた感想文 今まで生きて 読み継がれている 古典の持つ力 現代にも通じる願いと想い
Posted by
ライトノベルの作者を探したり、演劇部の演劇を手伝ってみたり、 という話だった。 演劇はシェークスピアの何冊かをベースに脚本を作ったりで、 いろんな紆余曲折があるのが面白い。
Posted by
期待通りの面白さ。 わかりやすい派手な面白さは無いけど、噛みしめると面白さが染み出してくる感じで、とても良いです。 各登場人物それぞれ思惑に基づいた行動と、思わぬ方向への展開。そして、優真の作った脚本が、物語の中に色々な形で重なるのが、ただただ凄かったです。 どんどん成長してゆく...
期待通りの面白さ。 わかりやすい派手な面白さは無いけど、噛みしめると面白さが染み出してくる感じで、とても良いです。 各登場人物それぞれ思惑に基づいた行動と、思わぬ方向への展開。そして、優真の作った脚本が、物語の中に色々な形で重なるのが、ただただ凄かったです。 どんどん成長してゆく更紗も可愛らしくて良き。 特に、ポイントポイントで登場するだけなのに、あらゆる所を牛耳っているフィクサー的存在の栞先輩は凄い。 彼女だけは唯一、『読み』を間違えて"いない"人物に見えます。 最後の部分の展開は、次巻への色々な伏線をはらんでいるように見え、次巻も引き続き楽しみです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第2巻はシェイクスピアの四大悲劇をモチーフにどこかすれ違っている高校生男女の群像劇で、言葉に出せば自分の望むようになるのではないかと思えます。が、そうできないのも思春期の少年少女が抱えるもどかしさで、まさに青春と言えます。今回は表紙を飾る更紗を中心に進みますが、彼女をはじめ瀬奈や栞は次の選択をしたのに対して、優真と大我の男子サイドが停滞したように感じます。to be or not to be。しっかり答えを出すんだよ少年たち。さて、今回は文化祭で"人"を飲むシーンの美しさにドキドキしました。続きが楽しみです。
Posted by
- 1
