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閑吟集 の商品レビュー

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2025/05/07

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1920068143093051577?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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2024/06/02

ただ何事もかごとも、夢幻(ゆめまぼろし)や水の泡、笹(ささ)の葉に置く露(つゆ)の間に、あじきなき世や。夢幻(ゆめまぼろし)や、南無三宝(なむさんぼう,仏さまお助けください)。くすむ(きまじめな)人は見られぬ、夢の夢の夢の世を、うつつ(正気の)顔して。何せうぞ(何になるのか)、く...

ただ何事もかごとも、夢幻(ゆめまぼろし)や水の泡、笹(ささ)の葉に置く露(つゆ)の間に、あじきなき世や。夢幻(ゆめまぼろし)や、南無三宝(なむさんぼう,仏さまお助けください)。くすむ(きまじめな)人は見られぬ、夢の夢の夢の世を、うつつ(正気の)顔して。何せうぞ(何になるのか)、くすんで(まじめくさったところで)、一期(いちご,一生)は夢よ、ただ狂へ。 我が恋は、水に燃えたつ蛍々(ほたるほたる)、物言はで笑止(しょうし、哀れ)の蛍。 『かんぎんしゅう』1518 小歌こうた ※東山文化、室町

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2023/02/02

戦国時代の1518年に編まれた小歌集。大岡信の講義録である『日本の詩歌』(これも岩波文庫)で、後白河法皇の梁塵秘抄とともに紹介されていて知った。全311首に現代語訳と詳細な解説が付けられている。ちなみに、岩波文庫では1989年にも『閑吟集』が出ていて、こちらも1首ずつに解説がある...

戦国時代の1518年に編まれた小歌集。大岡信の講義録である『日本の詩歌』(これも岩波文庫)で、後白河法皇の梁塵秘抄とともに紹介されていて知った。全311首に現代語訳と詳細な解説が付けられている。ちなみに、岩波文庫では1989年にも『閑吟集』が出ていて、こちらも1首ずつに解説がある。鑑賞に違いがあったりもするので、読み比べると面白そうだ。

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