シリコンバレーのエンジニアはWeb3の未来に何を見るのか の商品レビュー
中島さんの別の本が面白かったので読んでみた WEB3.0の話はいくつか読んでどの本も似たり寄ったりで、中島さんの独自思想みたいなものを期待していたのだけど期待外れでした メタバースもNFTもコロナ前にワクワク期待でいっぱいだったのにまだ早かったのかな? セカンドライフの二の舞臭...
中島さんの別の本が面白かったので読んでみた WEB3.0の話はいくつか読んでどの本も似たり寄ったりで、中島さんの独自思想みたいなものを期待していたのだけど期待外れでした メタバースもNFTもコロナ前にワクワク期待でいっぱいだったのにまだ早かったのかな? セカンドライフの二の舞臭が漂っているけど、イヤイヤWEB3.0はこっからですよ?という裏切り展開を見たいですね
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
⚪︎そもそもWeb3とは Web1.0=コンテンツをサービス事業者が提供するサービス。運営者と利用者がはっきり分かれている。 Web2.0=コンテンツをユーザ自身が提供するサービス。Instagram、X、YouTubeなど Web3=ブロックチェーンを活用した特定のサービス事業者に依存せず、人手を借りずに自律的に運営されるサービス。 ⚪︎スマートコントラクトとは ブロックチェーン上にデプロイされたアプリなどのサービスにおいて、発生する取引を人手を介さずに自律的に履行させる事ができるプログラム ⚪︎NFTとは Non-Fungible Tokenの略で代替不可能なトークン。デジタル鑑定書のようなもの。希少性がイコール価値となり値段がつく。今後高く売れるかもしれないという期待によって飲み値段が決まるため、先行者だけが得をする仕組み。ぽん字スキームやねずみ講とビジネスモデルは一緒。 ⚪︎Web3は出る釘を探しているハンマー 使い方がはっきりしていない技術が先にあり、後からニーズを探している状態 ⚪︎手を動かして自分でローンチする経験を積め 市場調査して、消費者のニーズや市場規模を把握してから開発するというアプローチはダメ。そもそもの消費者があまり少なく、顕在化していない重要なニーズが発見できない。その発見のためにもまず手を動かせ。個々のエンジニアが起こす小さなイノベーションが企業によって上手に引き出されれば、世界を変えるような大きなイノベーションにつながる。これは非常に重要な観点だと思った。
Posted by
中島聡さんの著書は初めて読んだがとても読み進めやすかった。Web3について、ネット素人がすぐに理解できる内容ではなかったが、著者の最先端にいるからこそわかる知識や先見の目は意見としてとても参考になった。
Posted by
中島さんに惹かれるのは、発言のどこかにいつも誠実で清らかな人格を感じさせてくれるからだ。まさにそんな中島さんらしい視点でweb3を解説してくれている。これからますます広がっていく世界に対して、理想と現実を正しく把握してどのように自分が向き合っていくべきか、考えさせられた。
Posted by
中島聡さんの経歴を知らずに読んだらびっくり。 レジェンドってこういう人のこと。 中島さんがいなければ、右クリックがなかった未来だったとは。 初版から1年以上経った今は、Web3ってどうなってんだろう。 NFTは、YouTubeで学習済みだったから、何となくわかったつもりで...
中島聡さんの経歴を知らずに読んだらびっくり。 レジェンドってこういう人のこと。 中島さんがいなければ、右クリックがなかった未来だったとは。 初版から1年以上経った今は、Web3ってどうなってんだろう。 NFTは、YouTubeで学習済みだったから、何となくわかったつもりで読むことができたけれど、DAOのイメージが難しい。 簡単にまとめると、ブロックチェーン技術を利用した、特定の管理者がいない組織ってことでいいのかな。 多数決で決めるって方法を運用に使う時点で、あまり好きじゃないかもって印象だけれど、体験したことないから、とりあえず使ってみたいな。 NFTは、推し活にめちゃくちゃ使えそうな気がする。 もうすでに世の中に浸透しつつあるのかなぁ。 ただ、詐欺にもめちゃくちゃ使えそうな気もする。 どんな素晴らしい技術もマネーゲームに使われがち。 中島さんのような有能な方たちがWeb3を正しい方向へ導いて、Windows95の時のようなパラダイムシフトが起こることを期待しよう。
Posted by
私のように、技術面に詳しくない読者であっても、Web3の概要、現状の課題、今後の可能性など掴める1冊。中島さんの体験談も交えられ、読み物として面白かった。
Posted by
エンジニアである著者が実際に‘手で動かして‘経験したこと、これからのweb3の未来についての独自の展開を述べられていた内容がとても説得力があった。 私はこの本を読んでweb3にとても興奮したと同時に現状は本当に黎明期なのだと感じた。 これからエンジニアになるなら結構夢があるん...
エンジニアである著者が実際に‘手で動かして‘経験したこと、これからのweb3の未来についての独自の展開を述べられていた内容がとても説得力があった。 私はこの本を読んでweb3にとても興奮したと同時に現状は本当に黎明期なのだと感じた。 これからエンジニアになるなら結構夢があるんじゃないかなとも思う。 とにかくweb3で税制関連のことが解決できそうな未来を感じた。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
元MSの中島さんが実際にWeb3でモノを作って色々と経験したことを纏めた本。やや中だるみ感はありましたが、1章、4章辺りは非常に興味深く読めた。
Posted by
最終章が特に面白かった。 エンジニアとしての生き方、日本のIT産業の歪な構造(多重請負)などなど。 エンジニアはとにかく手を動かせ、これには響いたな...(エンジニアじゃないけど)
Posted by
元マイクロソフトのエンジニア(プログラマー)で、投資家でもある著者による、Web3ビジネスの現在地の解説。 仮想通貨やNFTにおける投機的なブームが終わり、これからは社会に役に立つサービスが立ち上がってくるはず。それに関わるためにも自分でプログラムを書き、動いていこう、という内容...
元マイクロソフトのエンジニア(プログラマー)で、投資家でもある著者による、Web3ビジネスの現在地の解説。 仮想通貨やNFTにおける投機的なブームが終わり、これからは社会に役に立つサービスが立ち上がってくるはず。それに関わるためにも自分でプログラムを書き、動いていこう、という内容。 Web3という正直よくわからないブームを冷静に捉えているところは参考になった。ただ、後半は著者のこれまでのプログラマーとしての業績の紹介が中心。それよりもう少し、Web3についての評価を掘り下げた内容が読みたかった。
Posted by
- 1
- 2
