陰陽師 鼻の上人 の商品レビュー

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10件のお客様レビュー

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2026/01/15

やっぱり陰陽師はいいな。 ずーっと絵を描いていた村上豊さんが2022年に永眠されたそうで、ご冥福を祈ります。

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2023/07/07

人の世界と神々の世界。これってメタ・バース? 神仏の世界も喜怒哀楽あって、なかなかたいへんそうだ。

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2023/02/11

2023年第1刷、文藝春秋の文春文庫。陰陽師シリーズはすべて既読、と思っていたのだが記憶にない。絵本的シリーズは読んでいないのかもしれない。それにしてもこれは陰陽師シリーズの中でも名作といえると思う。「鼻」のモチーフに道満を絡ませ方が特に秀逸である。 あとがき:「あとがき」夢枕...

2023年第1刷、文藝春秋の文春文庫。陰陽師シリーズはすべて既読、と思っていたのだが記憶にない。絵本的シリーズは読んでいないのかもしれない。それにしてもこれは陰陽師シリーズの中でも名作といえると思う。「鼻」のモチーフに道満を絡ませ方が特に秀逸である。 あとがき:「あとがき」夢枕獏、「あとがき」村上豊、「文庫あとがき 花咲か爺さん村上豊」夢枕獏、備考:初出「オール讀物」2015年4月号、単行本 2015年9月 文藝春秋刊、

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2023/01/22

絵物語に適した題材、陰陽師らしい筋立て。そして、陰陽師の時代の雰囲気を感じさせる挿し絵。 挿し絵画家追悼の百冊目。

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2023/01/21

アッほんとに芥川の『鼻』で有名な今昔物語の池尾禅珍内供鼻語ネタなのか…と思わせておいて、まさかのガネーシャ様 あまりにも有名なあのヒンドゥー教の象頭の神様が… なるほど、巨大な鼻をそうかけたか…と尽きることのない夢枕氏のイマジネーションに感服 そして晴明と博雅は相変わらず… こ、...

アッほんとに芥川の『鼻』で有名な今昔物語の池尾禅珍内供鼻語ネタなのか…と思わせておいて、まさかのガネーシャ様 あまりにも有名なあのヒンドゥー教の象頭の神様が… なるほど、巨大な鼻をそうかけたか…と尽きることのない夢枕氏のイマジネーションに感服 そして晴明と博雅は相変わらず… こ、この安定感…『陰陽師』を読んでるって気がする…!! シリーズ連載30周年らしいですが、もう30年でも300年でも続いてほしい

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2023/01/19

村上さんも随分長いこと、陰陽師の挿絵を描かれてるなぁと本を手に取って思っていたら、昨年亡くなられていたとは。 この飄々とした感じのイラストはもう見られないのか、と思うととても残念です。 それにしても鼻にそんなに異物が混入してたら大変だったろうな、和尚さん。毎回踏むほうも大変だ。

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2023/01/14

芥川龍之介の鼻のパロディの話。 博雅の演奏シーンが音が聞こえてくるような、ゆったりとした雰囲気が伝わってくるようだった。

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2023/01/08

 陰陽師100本目ということで、4作目の絵物語です。  絵を担当されていた村上豊さんが昨年ご逝去されたということで、自作は別の方が担当されるのか、もしくは絵物語はこれが最後になってしまうのか、ですね。  晴明と博雅の相変わらずの空気感に癒されながら、一足早く桜の季節を味わいました...

 陰陽師100本目ということで、4作目の絵物語です。  絵を担当されていた村上豊さんが昨年ご逝去されたということで、自作は別の方が担当されるのか、もしくは絵物語はこれが最後になってしまうのか、ですね。  晴明と博雅の相変わらずの空気感に癒されながら、一足早く桜の季節を味わいました。  このシリーズに流れる情緒溢れる雰囲気がやっぱり好きです。

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2023/01/04

陰陽師絵物語の四冊目「鼻の上人」。 四冊目というものの、他の絵物語持っていないや。どこかで買い求めるのか、求めないのか。それはそのときどき次第ということで。 妙法寺の僧、善智内供の悩みは顎の下まで垂れ下がる長い鼻。悩みを抱える僧の前に蘆屋道満が現れて、という物語。 この長鼻の...

陰陽師絵物語の四冊目「鼻の上人」。 四冊目というものの、他の絵物語持っていないや。どこかで買い求めるのか、求めないのか。それはそのときどき次第ということで。 妙法寺の僧、善智内供の悩みは顎の下まで垂れ下がる長い鼻。悩みを抱える僧の前に蘆屋道満が現れて、という物語。 この長鼻の僧侶の話って、どこかで読んだ気がするけど思い出せない。元ネタを知っていると思うのだけど、どこだっけ?小坊主が食事の際に鼻を持ち上げて、の絵を見た気がするので、どこかで漫画見たと思うんだけどなぁ。思い出せない。 村上豊さん追悼の一冊となりました「鼻の上人」。 昔話の素っ頓狂な部分と、綺麗な場面が魅力的な絵を描く人でありました。陰陽師絵物語は、それを堪能できるものであったのか。 他の三冊も買わねば読まねばなるまいな。

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2022/11/25

【晴明と博雅に神々の花びらが降りそそぐ】妙法寺の善智内供の長い鼻は、天竺の象鼻天・ガネーシャの因縁によるものだった――神々そして眷属が、桜吹雪のなか自由に舞い踊る!

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