ミステリと言う勿れ(12) の商品レビュー
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ライカさんの「揃いすぎ」「作為的」というセリフが当てはまりすぎて気になる。 気になるけれど、整くんみたいに頭がよくないのでまだまださっぱりわからない…。 早く次が読みたい。
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某温泉施設にあったので、久々に続きを、ということで8~12巻一気読み。面白かったー。青砥さんの誘拐の話は泣けた。バレンタインデーに整とライカさんが商店街デートをしたのも泣きそうになった。私も月一フルーツサンド食べることにしようかな。レン君とのバイトの話も面白かった。レン君は思ってたよりだいぶ賢い。最後、切り良く終わって欲しかったけど、続くわー。風呂光さんの事件。12巻が今年1月にでたばっかだから、次は6月くらいかな。しかし、次は映画化って、ライカさんがいなくなったのに、どのエピソードが採用されるんだろう。今ネット見たら広島の話っぽい。しかし、ライカさんがいなくなるなんて、整もライカさんもかわいそう過ぎる。整の人生に意味など見出さなくていい、という言葉は、今の私にとって励みになる。とにかく言葉の多い作品だからほんと響いた言葉はメモっといた方がいいのかもしれない。
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この巻は風呂光さんががっつり登場。 富山県で起こった知人の死に不審を感じたおばあちゃんが、風呂光さんに、「戻ってきて欲しい」と頼んだところから始まります。 隣の岐阜県にいた整くんも参戦、前回の青砥さん事件の時に登場した記者も登場し、いつものノリで謎解きが進んでいきます。 が…今回、謎解きよりも面白い整くんの名言シーン。 「子育て女性に教養が必要な理由」 これ読んでストーリーぶっとびました、 この部分読むだけでも価値ありそうな実がします。 前回はうまく巻末で謎は解決したのですが、今回はおあずけ。
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今巻から富山が舞台。 風呂光さんのお祖母さんの頼みを切っ掛けに始まった話だが、背後に蠢きを感じる。偶然が幾つも重なればそれは偶然ではない。誰かの意図でそうなるように仕向けられ、無意識に流されているのでは…と。整君も感じ取っている。 大きな展開がないまま次巻へ続く…になるかと思って...
今巻から富山が舞台。 風呂光さんのお祖母さんの頼みを切っ掛けに始まった話だが、背後に蠢きを感じる。偶然が幾つも重なればそれは偶然ではない。誰かの意図でそうなるように仕向けられ、無意識に流されているのでは…と。整君も感じ取っている。 大きな展開がないまま次巻へ続く…になるかと思っていたら、最後に新たな事件。
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子供が育つ「環境」 子供をいつまでも手元に置いておきたいと願う気持ち 時々、足元と道の先を俯瞰してみる必要がある
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ミステリとしてとても面白そう!早く先が読みたいです。整がいってること、正論だし共感できるけど、ストーリーに挟み込まれすぎでちょっと重たくなってきました。本筋だけやってくれたらありがたいかな。ドラマご出演の方々が思い起こされて楽しかったです。そして、富山素晴らしいですね。海岸からの...
ミステリとしてとても面白そう!早く先が読みたいです。整がいってること、正論だし共感できるけど、ストーリーに挟み込まれすぎでちょっと重たくなってきました。本筋だけやってくれたらありがたいかな。ドラマご出演の方々が思い起こされて楽しかったです。そして、富山素晴らしいですね。海岸からの山々、見てみたいです。
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15月×日新着図書:【整(ととのう)君の新刊入りました。スキーをする姿も整君らしく…。なるほど、そうだよねと共感し、言葉が心に残ります。まだ読んでない方は1巻からどうぞ。】 タイトル:ミステリと言う勿れ 12巻 請求記号:マンガ URL:https://mylibrary.toh...
15月×日新着図書:【整(ととのう)君の新刊入りました。スキーをする姿も整君らしく…。なるほど、そうだよねと共感し、言葉が心に残ります。まだ読んでない方は1巻からどうぞ。】 タイトル:ミステリと言う勿れ 12巻 請求記号:マンガ URL:https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28209126
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最新刊! 楽しみにしてました。 今回は、風呂光巡査がおばあさんから頼まれて、知人の死の真相を確認するために富山へ。 偶然、岐阜でスキーを楽しんでいた整くんに応援を頼んで… 事件に関しては今回、整くんはまだ能力発揮しきれてないけど、風呂光さんの幼少の刑事になった理由とか、ライカ...
最新刊! 楽しみにしてました。 今回は、風呂光巡査がおばあさんから頼まれて、知人の死の真相を確認するために富山へ。 偶然、岐阜でスキーを楽しんでいた整くんに応援を頼んで… 事件に関しては今回、整くんはまだ能力発揮しきれてないけど、風呂光さんの幼少の刑事になった理由とか、ライカさんとの通話とか、整くんを満喫しました。 続きが気になる!
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風呂光さんの知り合いの亡くなり方に疑念を持った元教師の祖母が、風呂光さんに連絡。風呂光さんは富山に向かう。 整くん、雑誌の記者、カメラマン、地元の知り合いの刑事が揃い、ライカさんは「揃い過ぎだ」と言う。 ライカさんが言うように、誰かが、あるいはみんなが何かの思惑を持って動いている...
風呂光さんの知り合いの亡くなり方に疑念を持った元教師の祖母が、風呂光さんに連絡。風呂光さんは富山に向かう。 整くん、雑誌の記者、カメラマン、地元の知り合いの刑事が揃い、ライカさんは「揃い過ぎだ」と言う。 ライカさんが言うように、誰かが、あるいはみんなが何かの思惑を持って動いているのか、気になるところ。 東京の大学に行きたいという孫娘に反対する祖父を説得して欲しいと強引に連れて行かれ、整くんは持論を展開。 お見事。 ラストは不穏な感じ。 どう繋がっていくのか、続きが読みたい。
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富山を舞台にした新エピソードが開始する第12巻。事件も捜査もなかなか確信に迫らず、焦らしてくる展開に、むしろわくわくさせられる。次巻が楽しみ。
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