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十津川警部と七枚の切符 の商品レビュー

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2024/03/14

 『十津川警部と七枚の切符』。十津川警部と言えば、西村京太郎の小説には欠かせない警視庁刑事部捜査一課の警部である。渡瀬恒彦の顔が浮かぶが、最近では内藤剛志が演じたのが記憶に新しいか。あえて書名を西村京太郎とせずに十津川警部を使ったあたりが妙であるが、西村京太郎と七人の精鋭作家たち...

 『十津川警部と七枚の切符』。十津川警部と言えば、西村京太郎の小説には欠かせない警視庁刑事部捜査一課の警部である。渡瀬恒彦の顔が浮かぶが、最近では内藤剛志が演じたのが記憶に新しいか。あえて書名を西村京太郎とせずに十津川警部を使ったあたりが妙であるが、西村京太郎と七人の精鋭作家たちの作品を収めた一冊。いきなり最初に登場する大御所・西村京太郎の「振り子電車殺人事件」は、トラベルミステリーとして凄みを感じざるを得ない。いつか湯河原にある西村京太郎記念館にも足を運んでみたいものである。

Posted byブクログ