いちねんかん の商品レビュー
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しゃばけシリーズの19巻目。 てんげんつうの次。もういちどの前。 主人夫婦が一年間、湯治に出かけることになり、若だんなが店を預かってみることに。 とはいえ、店の主なことは大番頭さんや兄やたちが主になるが、案の定、あれやこれやとトラブルが起き、最終的な判断は若だんながすることに。 店のために、奉公人や妖も含めたみんなのために、地域のために、どうするのが一番良いのか、たびたび、若だんなが知恵を絞っていく。 「正しい」ことも大事、でも、みんなのことも大事。 若だんなが苦しいながらも判断していくことが、時に、 兄やたちを涙ぐませる。
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いちねんかん ほうこうにん おにきたる ともをえる 帰宅 急遽、藤兵衛とおたえが湯治に行くことになり、長崎屋を任された若だんな。大番頭が問題を起こしたり、金次と屏風のぞきが奉公人になったり、疫鬼や疫病神、はたまた大禍津日神が現れたり、 若だんなが大阪の薬種屋・椿紀屋の跡取りを決...
いちねんかん ほうこうにん おにきたる ともをえる 帰宅 急遽、藤兵衛とおたえが湯治に行くことになり、長崎屋を任された若だんな。大番頭が問題を起こしたり、金次と屏風のぞきが奉公人になったり、疫鬼や疫病神、はたまた大禍津日神が現れたり、 若だんなが大阪の薬種屋・椿紀屋の跡取りを決めることになったり、主人不在ゆえに賊に狙われたり、一筋縄では行かない1年間を過ごす。
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昨年からハマっているしゃばけシリーズ、19弾目。 若だんなもいつまでも子どもじゃないんだなと思うことが増えてきていたけど、今回は両親が九州に1年間行くことに。 いつものように問題が起こって、楽しく読みました。 それにしても江戸の人達ってすごく噂話が好きというか、すぐに話が伝わ...
昨年からハマっているしゃばけシリーズ、19弾目。 若だんなもいつまでも子どもじゃないんだなと思うことが増えてきていたけど、今回は両親が九州に1年間行くことに。 いつものように問題が起こって、楽しく読みました。 それにしても江戸の人達ってすごく噂話が好きというか、すぐに話が伝わるんだなと改めて思ったんだけど、本当にそうだったのかな?
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2025/11/14 久しぶりに思い出したシリーズ。 新刊たまってたから楽しみだね。 今回は若旦那が1年間のお留守番。 大人になるのが嬉しいような寂しいような。 まあでもその塩梅が上手で安心して読みました。 何回も死にかけてるし、妖怪も神も知り合いだから肝が据わってるんだよね、実は。
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両親が湯治に行く一年間、長崎屋は若だんなに託されることになった。「頼られる跡取り」をめざし奮闘するが、商品を狙ういかさま師や疫病の流行、大坂の大店からの無理難題など困難は次々と降りかかる。おまけに主の留守を知った賊に目を付けられ・・・妖たちはあの手この手で若だんなを助けようとする...
両親が湯治に行く一年間、長崎屋は若だんなに託されることになった。「頼られる跡取り」をめざし奮闘するが、商品を狙ういかさま師や疫病の流行、大坂の大店からの無理難題など困難は次々と降りかかる。おまけに主の留守を知った賊に目を付けられ・・・妖たちはあの手この手で若だんなを助けようとするが、はたしてこの一年を無事乗り切れるのか!?痛快でじんわり心に染みるシリーズ第19弾。 「いちねんかん」 「ほうこうにん」 「おにきたる」 「ともをえる」 「帰宅」 事件に巻き込まれながらも、妖たちとともになんとか1年お店を守った若だんな。良かった良かった。
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若だんなさんの、親離れか、それとも親の子離れか?「いちねんかん」のお話し。周りの妖も活躍していちねんかんを支える?乗り切るさまがとても楽しく読ませていただきました。
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【いちねんかん】おきの(実はおぎん)のすすめで別府で湯治することになったおたえと藤兵衛夫婦に長崎屋を一年間任された若だんな。《私は、店主としての〝並〟を手に入れたいんだ。》p.33。大番頭が不審な行動。 【ほうこうにん】なんと、金次と屏風のぞき(風野と命名)が長崎屋の奉公人にな...
【いちねんかん】おきの(実はおぎん)のすすめで別府で湯治することになったおたえと藤兵衛夫婦に長崎屋を一年間任された若だんな。《私は、店主としての〝並〟を手に入れたいんだ。》p.33。大番頭が不審な行動。 【ほうこうにん】なんと、金次と屏風のぞき(風野と命名)が長崎屋の奉公人になった。厄介な悪、熊助。再登場の可能性あるかも? 【おにきたる】長崎屋に疫鬼と疫病神がやってきて病気を流行らせたのは自分だと手柄争いをはじめた。 【ともをえる】大店、椿紀屋の婿を誰にするか、なぜか若だんなに審査してほしいという依頼。 【帰宅】長崎屋が賊に狙われてる? あやかしたちが張り切って罠を仕掛ける。
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若旦那が一人長崎屋の留守番をする、今回の巻。 親が九州に住む祖母のところに湯治に行き、その間を若旦那が番をする。色々なハプニングが起きるが、それを解決していくところは素晴らしい。鉄板の展開。
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<目次> 略 <内容> 若だんなの両親が遠く別府に湯治に行ってしまった。若だんなと妖たちで長崎屋を1年間守らねばならない。なのに、上方の薬種問屋から変なお誘いがあったり、疫鬼や疫病神(貧乏神では無い!)が襲ってきたり、強盗団に店が襲われたり、店はてんやわんや…。屏風のぞきや貧乏神の金次が店を手伝いながら、この難局を乗り越えていく若だんな。だんだん大店の店主の風格も身につけ始めてきたね!
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20240131読了。 両親が九州へ湯治の旅に行くことになった。その間、店は若だんなに任される事になるのだが、さてはて…。 始終ドキドキしながら読んでました。病気がち故に並が手に入らない若だんなに、ちょっと泣きそうになりつつも、立派に店主を務めている姿が見れて、すごく頼ものしかっ...
20240131読了。 両親が九州へ湯治の旅に行くことになった。その間、店は若だんなに任される事になるのだが、さてはて…。 始終ドキドキしながら読んでました。病気がち故に並が手に入らない若だんなに、ちょっと泣きそうになりつつも、立派に店主を務めている姿が見れて、すごく頼ものしかったです。 次巻も楽しみ。
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